ココロの欠片 “ LOVE Late SKY & OVER THE SKY ”

普通の日記
とか
なんか詩的なモノを書いていこーかと。

とある雪の日

2024年12月08日 | 日記
天気予報を見ながら、ゲレンデ情報を見ながら初滑りしてきました〜♪




うんうん
今年は期待できそうですね^_−☆
ラニーニャ現象らしいので、ドカ雪になるかも知れませんね!
ま、ニート時代のドカ雪の時は多過ぎて進まないわ、裏に入って行けないわで、雪を恨みましたが笑





ピーカンになったりもして、気持ち良い初日。
あまり人も多くなかったですね。

ホントは日曜日はゆっくりしていたい昭和で古風な人間ですが、今日は荒れない予報&それなりにコースがオープンするだろう、と予測して行きました。
後輩夫婦も行きます〜!と連絡があったので、現地で合流して3人で滑ってきました。

雪が良かった所為で、足はガクガクです笑




冬の青はやっぱり綺麗だね╰(*´︶`*)╯♡




西側の食堂は開いてなかった〜。
もうちょっと安くなるとイイんだけどね。
日本って一回上がった価格は下がらない国だからなー笑
お水くらいは飲ませて欲しかったwww




帰りはいつもの温泉です♪


ふぅ。
ナニをしてても太ももが痛いwww
まだ若いなー笑







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beautiful world

2024年11月25日 | 日記
冬がやってきますね♪
雪の季節が遅くなってきてるのは確かですね。
三寒四温なんて言うくらいだから、温かい方が多いんだよね笑



一回降った雪も溶けてしまいました。
この日は細かい雪が静々と降っていましたが、積もるのはもう少し先ですね。


もう、クリスマスなのか〜



早いな…笑



でも、綺麗だな〜
クリスマスは色遣いがイイよね♪


で、初滑り当日でもイイんだけど、
混むし、待ち時間が出ちゃうので、
休日にシーズン券を受け取りに行ってきました。
ホントはスタッドレスがどれだけ効くか確認で、ちょっとくらい雪あんだろ〜?って来たら、全く無かった笑





うん、食べれない。
ここ、日本なのかな?
日本人を無視して値段が上がっていく〜笑



そんな感じで、シーズン券の残金を払って、出来るまでホテル内をぷらぷらと。




ふ〜ん。
組み合わせね。
5、6、7、8月生まれが売り切れ…ずいぶん集中したな笑



ま、もちろん大手を振って買いましたよ♡






さ、今年も冬を楽しみましょうか
╰(*´︶`*)╯♡




君の元へ♪







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Blue moment

2024年10月14日 | 日記


今日はだれかの誕生日

今日はきみの記念日で

今日はあなたにとって特別な日



今日はだれかにとっては普通の日で

今日は仕事の人もいて

今日は忘れられない日になった方も居ることでしょう




きてくれた方はどんな日でしたか^^



わたし?

いつもと「変わらない日」でしたよ♪



NEX-F3+SEL1018





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空と二人の 8

2024年09月23日 | 空と二人の
『夕夏はともかく、流歌ちゃんまでそんなに息切らしてどうしたの?夕夏は俺に逢いに急いできたとして…流歌ちゃんは引っ張ってこられたのかな?笑』と、夕夏の彼氏が下駄箱の前で待っていてくれた。
夏に移りゆく時間の途中の少し陽が長くなった季節。夕陽でオレンジに照らされた玄関ホールの所為だろうか、夕夏には彼がいつもより少しだけかっこよく見えた。
「あ、ちょっと蒼、あの先輩にルカが見つかっちゃったよぉ」「あの先輩…なかなか広い世界観で来たね」「蒼も知ってるイケメンの人居るじゃん」「あー、十儛先輩かな?流歌ちゃん、可愛いからね」「あたしの心配もしなさいよ。ルカと見せかけて実はあたしかも知んないよ?」「ふ〜ん。ま、そんなことで揺れないでしょ。十儛先輩はたしかにモテるけど…ちょっと揺れたいなら別だけど?」「あたしは蒼だけだよ」
流歌はお互いに少し照れながらも、それが当たり前かのように触れ合いながら話している二人を見て、嬉しくなると同時に胸の奥がチクッとなる感覚を覚えた。
(嬉しいけどチクッて…ん〜嬉しいのになんで痛いんだろ…)
今まで自分ひとりだけのものであったココロが、想い人に…そっと手を伸ばしている。壊れそうだと躊躇う痛みもきっとそうでは無くなっていく。“すき”を知っていて、気がついたら教科書の片隅に名前を書いていた…それならきっと楽だったのかも知れない。
『ラブラブだね♪』「いや、ルカ、ラブラブとか言ってる場合じゃないよ」『でもほら、名前もお互い知らないだろうし、特進科なんてもう逢う機会無いから、大丈夫だよ〜』「そう想ってるのは本人だけかもよ〜?」と蒼がけしかけながら玄関の扉を静かに開け、二人を通す。
「その人は香花十儛(かはなとうま)っていう先輩で、お姉ちゃんが凄いらしいよ」『凄いって?』流歌と夕夏が首を傾げる。「詳しく知らないけど、スピリチュアルなとこで凄いらしい笑」そんな取り止めも着地点も無い、そんな他愛無い会話をしながら帰路に着く3人。
『神楽くん、結人って先輩知ってる?眼鏡かけて香花先輩と同じ部活っぽいんだけど』
なぜか自分の心臓の音がうるさい。普通は苗字から知るものであって、いきなり下の名前しか知らないって、わたし男の人の名前って呼んだこと・・・頬も熱を帯びているのを隠すように、向き合わずに話しかけた。(あれ?…ルカ)
「ん〜、分かんないな〜。十儛先輩に聞いてみるかい?」そう言われ我に返り二人に向き合って取り繕う。
『あ、いや、そんな急いでいないというか、神楽くんが知ってたらというか、ちょっと気になるというか…』ハッとする流歌。何故、気になるなんて表現を使ったのか。間髪入れずに夕夏が聞き返す「え?気になるの?気になるって言った!」うんうんと蒼も頷く。「ルカ、良かったね!」『え?何が?』「もう恋が始まってる証拠だよ!」『いやいやいや、無意識で咄嗟になんか出ちゃった言葉ってだけで…深い意味は無いよ〜』「ううん。ルカはどんな時だっていつもちゃんと目を見て人と話すのに、さっきその先輩のことを話したとき、こっち向かなかったもん。そっかー。無意識レベルで住み着かれてしまったか♪ で、その人誰?」どーん!
『あははは、夕夏ったら。ほら、ちょっと前に保健室から出た時にばったり逢った人覚えてる?香花先輩に
話しかけられた時に、結人に何か用だった?って聞かれたから。わたしもさっき知ったばかりなんだけど・・・あ、特進科だった…』「あら〜、十儛先輩との三角関係勃発だね!」
ルカとは駅でお別れ。改札を出てホームへ向かう足取りがなぜか軽やかに見えた。そんな流歌を見送り、二人手を繋いで歩くと幼馴染に戻ったような感覚になる。違うのは幼馴染の時よりまだちょっとドキドキするということ。
「ルカが話しを切り出した時さ、目を見なかったでしょ。いつも目を見て話すのに。ルカにとっては彼の名前を初めて呼ぶのが…愛おしかったんだろうね」「夕夏、本人より本人のこと理解してない?」「案外、自分のことって分からないらしいわよ?」「ふーん。そんなもんなのかねぇ」「ふふ。でもわたしのことは蒼が。蒼のことはわたしが分かっていれば、それでイイよね。それがわたし達らしいかも」





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Waterblue sky

2024年09月08日 | 日記
雲ひとつない空でしたね♪



空色はskyblue

お空は毎日姿を変えるから

どれが本当の空色なのかな?



こんな空色は…(*^^*)









全然話題は変わって、こちら。



ん〜
塩っぱいだけかな…f^_^;
わたしには塩味が強過ぎて2回目は…

ま、好みですね♪





朝晩は冷えますね。
朝、イリスと外に出ると、寒暖差で鼻が詰まりますwww

なるほど。
これが寒暖差アレルギーってやつか笑





お後が宜しいようで(なにも宜しくない)






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