ココロの欠片 “ LOVE Late SKY & OVER THE SKY ”

普通の日記
とか
なんか詩的なモノを書いていこーかと。

巡り愛

2018年02月28日 | ココロの世界
僕はひとりでお留守番
たった5日だけ過ごしたなら
大好きなあなたを独り占め

あなたと過ごす2日間
短く長い2日を過ごしたなら
大好きなあなたと少しお別れ

ねぇねぇ
いつもあなたを見上げて精一杯跳び跳ねて

んとね
あなたの匂いに包まれて眠るのが大好き

だからね
僕はたまらなくなってあなたを撫でるの

不思議と帰りが分かる
その扉を早く開けて欲しくて
朝に別れしかくれないけど
夜に逢える約束なんだよね

ねぇねぇ
いつも僕が先で自由に散歩させてくれて

あのね
あなたとのこの時間が優しくて大好き

だからね
必ず訪れる事なんて考えもしなかった

僕の世界は
あなたで溢れて
僕の世界に
あなたが居てくれて
僕は世界を初めて知ることができたんだよ

ねぇねぇ
いつも悪戯して我が儘でゴメンね

だってさ
あなたが好きで好きで大好きで

だからね
いつか迎えた事なんかで泣かないで



僕はあなたのココロから居なくならないから
泣いたあなたの顔を見る事は無かったけど
笑い合えて産まれた意味を知る事ができたよ


*********
る~ちゃんがこんな風に想ってくれて
わたしと過ごした時間が幸せで在ったなら
誰より長く一緒に居た意味がやっと報われるかな
てな具合の歌詞です。
人より先にる~ちゃんと過ごした歌詞ができるとはwww

ま、特定の人を出す事は無いように考えてますが
5分くらいで書いてますので出たらゴメンなさいwww


ちょっと修正しました
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想いの重さ

2018年02月18日 | ココロの世界

柔らかな風の中
君の香りに誘われて

最初はただ包まれてるだけで良かった
それが久しぶり過ぎて忘れてしまっていた
勘違いだって気付いた時には遅過ぎて
また君だけの香りを探してる

降り注ぐ光の中
君と一緒に夢を探して
ゆっくり流れる時
もう帰したくなくって

最初は君が誘ってくれたんだよね
それが本当に同じ気持ちだったら良かったのに
思い返したら自然と気持ちを隠していた
また過去の記憶と戦ってる

やっと気づいたよ
想いの重さが
違っていたんだね
勝手に何かを背負っていたよ

近づいてはいつも空回り
ほんの一言で落ち込んで飲み込んで
それでも少しでも支えたい
君と笑い合える日がたとえ来なくても
いつか君が心から笑えるなら

気持ちなんて伝えない方が
きっと楽な関係だったね


*********
てな具合で歌詞第一弾でゴザイマス。
なんか曲つけるの大変そうな感満載です。
書いた人が解説するのって
野暮なんでしょうけど、
なんか気付いたら「まぢかっ!?」って
感情を書いてみました(笑)

曲作ったら歌詞も変わると想いますが
それが編曲ってやつですね(知っとるわい)

頑張って勉強して曲作りですね^^
だれか教えて下さい(笑)
コメント (2)
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