NO.1

今朝、いつものように「パサージュ鷹匠」さんのブログをチェックに

行ったら、前にもwomoかリビング静岡か何かのタブロイド版の広告誌で、

パン屋さんの部門でNO.1をとったお店があるのですが、

実は私の従兄弟の子供のお店なのです。

名前はnicoといいます。

このお店の前（向かえ）が86期T教育長の「蓮の池」です。

従兄弟夫婦はKダ君やHタ君などと同じS銀でした。

店主の母親が私の母の妹の子供でKスギといいます。


お店が開いているのは見たことがありません。

その従兄弟の子供とは一度も会ったことも話したこともありません、

そんな話をしたら、ご近所の奥さんがパンを買ってきてくれたことも

ありました。結構、知っている人は知っているようです。


昨日からチャリ通になったので、一度ご挨拶によってみようかと

思っています。名前の由来は前に聞いたことがありますが忘れました。

みなさんどうぞご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます。


もし店主と話をする時は「花屋」じゃ全くわからないと思うので、

「学生服屋のYダの同級生だよ」といえば「ああそうですか」と

言うと思いますよ。←何と古いギャグ

Uラキンがさぁ、

ちゃんと教えてくれないから・・・・・

昨日の日曜日、草薙球場の第1試合でのコールドの快勝、さぞ気持ちが

良かったでしょう。相手は東部5位の飛龍、弱いチームじゃないですよ。

A本君がコメントを寄せてくれましたが、定期戦は５月11日「母の日」です。

たまには「母たち」も見に行ったらどうですか？

新聞を見たらUラキンがおっしゃるように、昨日のベスト8がシード校とのことです。

静商は残念でした。

※Uラキンとは86期野球部主将のUラタ君のことです。この期も甲子園出場はならず

でしたが紙一重の時代でした。




さて第4土曜の夜、当然この歳だから健康話はつきもので、ダイエット、

めまい、頻尿、寝違え、いろいろ出てきます。尿に関しては私は健康優良児、

例えば朝8時の出勤前に用を足すと、その日はほぼ3.5時間間隔、ピタッと11時半に

2回目、3回目は3時、4回目は6時半、時計は要りません。


不思議なことに夜だけは12時頃空にして眠って6～7時間は大丈夫です。


そうだ、Oべ君が水曜テニスに誘ってくれましてね、毎週ではないと思いますが

水曜日の午前中、T永くん勤務の信用金庫のコートでできるんですよ。

メンバーが凄いらしい、全員がもと市高・東高・静高のテニス部から

静大テニス部を4年間ビシッとやってきた方たちですから、今までとは

ちょっと違うようです。2年半のブランクを埋めるべく、本日より

チャリ通勤、息切れがしなくなったら参加しようと思っています。

86期の静高女子テニス部のM口さんも静大の女子部主将だったそうですが

メンバーだとのことです。恐ろしいことになりそうだワイ。



“めまい”の皆さん、私は昨年これで治しました。

「寝違えの原因は首じゃなくて脇！？意外と知らない寝違えの正しい治し方！！！！」

「ここらあたりも参考にして」

あとはドクターHサシ指導のストレッチとか（首周辺の筋力強化）

枕の高さの調整や就寝時の頚椎の構造とかを勉強し、その後1年治まっています。

寝違えとめまいの関係、私は絶対関係があると信じ、いろいろ調べたら

関係がありそうでした。寝違え癖を治したらめまいは治まりました。

これ治さなきゃテニスどこじゃないのですよ、

まず、「ロブ」を追うことができないし、サービスのトスで上を向いて

フラフラじゃ話にならない。（それにしても治という字が氾濫）

(Hサシ先生の診断は、良性発作性頭位めまい症でした)


それでは皆さんにこの曲をプレゼント！





歌ってるのオレじゃないからね

2014年4月の定例会

何故か個人的に自分のテンションが上がりすぎているのがわかりますが、

月1に付きやたら嬉しくてブワーーっと燃えてしまうようです、お許を。


昨晩はカウンターの3人娘のテンションが凄まじく、「おいおい」と

言いたくなるようなモニカでした。しかし、１人だけバカうまが

いるのですが、S子ちゃんが歌うたびに振り向くんですな。







モニカさん、この度カラオケで90点以上の得点を出すと1回か2回？飲食代無料

というのをやっていて、昨日の全お客様の中でA本君1人がチャレンジしまして、

88.○○○と小数点以下3桁までの得点が出ました。惜しかった

当然「永ちゃん」でしたが、昨晩は永ちゃんオンリーがもうひとり、





写真のカウンターの背中の方で、行儀の良い紳士でした。永ちゃんを自分流で歌い、

初めて聞けば全く永ちゃんの曲とは思えないテクニックが◎よかったです。

火花が見えませんか？

あと、モニカさん情報として、日曜日も営業することになりました。

「日曜特別価格」で500円引きです。日曜集合もいいじゃない？

アラカン？

アラカン？なんのなんのアラカンなんてのはハナタレ小僧、

最近うちの売り場で目立つのが“アラキ”から“アラベ”、

だんだんウチのお店がその世代に知れ渡ってきたようです。

知れ渡るまでに２年と8ヶ月、1度ご来店くださっても2回目には迷子、

その方たちが“クチコミ”宣伝をしてくださるのですが、聞いたほうがまた迷子、

時間がかかるわけです。

“アラキ”はアラ・喜寿で“アラベ”はアラ・米寿、

胸を張って「来年90ですっ！！」なんておっしゃいますが、

百貨店に遊びに来るだけあって、10歳くらいはお若い方が多いようです。

皆さんご自分の実年齢をおっしゃって、そのあとリアクション用のスペース（間）

を用意して下さるのが面白いのですよ、必ずやります。

こちらもリアクションに充分気を付け、オーバーにオーバーに

「え”～～～～～～～」をわざとらしくないように

やるのですが、だんだん上手くなってきました。

ただひとり、74歳のお客様が「あたし、40に見られたいんだけど

みんな50後半ですか？っていうのよ、40に見えませんか？」って

詰め寄ってくるんですけど、こればっかり「う～～ん」と言ったきり

返事をしません。しかし、その反動で30前後の女の子達が幼稚園くらいに

見えてしまうこともありますよ。大分やられちゃったな、脳細胞




そんな中、ダンナは“アラコ”（アラ・古希）だけど奥さんは不明ですが

うちの前を通った時「こんにちはー」とお声をかけても気がつかない。

ブランニューの、ある時は歯科医師、そしてある時はカントリーバンドの

ギタリスト兼漫才師、そしてある時は凄腕の雀士、そしてテニスはシニアクラスで

敵無し。その奥様、やはりテニスは凄腕、桂銀淑になりきりる鉄板芸は

何度でも聞きたくなる、その奥様が階段を駆け上がってウチの前を通り、

ネールサロンに入り着席。ゴールデンウイークにご主人と

海外旅行（ウイーンを中心に3ヵ国位）にお出かけとのことで、

爪もおしゃれに。あとでネールサロンの店員さんが「凄く楽しかったです」

お店の方を昼間から楽しませる方ってあまりいないでしょ？



私の接客の声が日毎に大きくなり、時にはメモ紙とボールペンを

片手に接客することもあります。「よく見えないけどこのお花は何色？」

それでもお花を買ってくださるのです。ありがたいじゃないですか。

感動が病気をやっつける！！

癌細胞はどなたもが保有していると言われています。

ほかの病もそうだと思います。（今、“病も”の変換で山芋がでてきて驚いた）

「うれし～！」「たのし～～」「かわいい～～」「素晴らしい～」「きれいだ～～」

の感激、感動をしましょう。病は気から、昔の人は全くうまいこと言いますよ。


若い頃、ある86期の家に行き、暖簾や座布団カバーがイミテーションですが

「お、芹沢ケイスケだね。」と言ったら「何それ、悪いけどそういうの

全然知らないんだ。」「我々の先輩だぞ！」こんなやりとりがありました。

美術品などにあまり興味がないとのことでした。いつも冷静すぎて感激しない人でした。

芹沢ケイスケさんを知っていようがいまいが、それは個人の勝手ですが、物事に感動感激

することは大事なことなのです。


お花を見て、それが生花であろうが造花であろうが瞬間に「あ、綺麗だ！」

この気持ちが大変大事であって、フラワーセラピーなどはそんな理屈だと

思います。「綺麗だ」という気持ちが体に作用し、ジワジワと体の中で

良い効果が湧き出てくるのだと思います。


テレビを見ても面白い時はオーバー位に大笑いをし、それが病の素を

吹き飛ばすのです。ストレスの破壊ですね。

友の歌に感激し拍手する、非常に良いことです。


長いこと86期を観察していて思うのですが、思いっきり感激や感動を

表に出してくる方が少ない「ニヒル」な感じの方が多いような気がします。

「シャイ」では片付けられません、よく40過ぎて「シャイなので・・・」は

ありえない（ビジネスの世界で）と言われますが、


みなさん、第4土曜日は、病の目を摘みに集まりましょう。


お姉ちゃんを見て「きれいな子だな～～」と見とれるのも治療です。


あ、ヤバイか？