笑顔がまぶしすぎる日本の誇る知性

写真と今日のタイトルはシェアさせていただいたFB主さんのものを

そのまま使わせていただきました。いい写真ですよ。


ここのブログでは我々世代だけでもアクセス数300～600は普通ですが、我々世代以上のFBは

あまり「いいね！」は稼げません、そんな中キヨ清孝君は正に異常ですね。

感覚が40～50歳以下に感じます。彼のFBファンは20歳位からですからね。

我々世代は仮にFB開設していても、閲覧専用で休眠中の方が多いようです。

これが60歳前後まで下がると活発な方も多くなってきます。この辺りの僅かな歳の差

が、微妙に影響しているようです。もう少し肩の力を抜き、気軽に楽しんだ方が良い

と思います、余計なこと考える必要はありません。洒落ですから、流れまかせで。






さて、モニカ定例会ですが、私のワガママでスタートが「7時半頃より」ということで

4年間やってきましたが、私もようやく第4土曜日は早く帰れるようになりました。

それに伴い「6時～6時半より」スタートが可能になりました。3月からは

会長の承認も得て、早速実行することになりました。当然ながら

終わるのも早くなります。健康的で良いでしょ？これで、7時半まで時間を

潰すのが大変だったMグ君も出席しやすくなったでしょう。


会場のモニカも組織の変更があり、若返りました。

グループ（84期バスケ先輩のダングループです）の「三田菜」から料理も取り寄せが

出来ますし、Ｍ百貨には昨年同グループの肉料理の「大胡椒」、夏場は同グループの

「ビアガーデン」開業と至れり尽くせりです。モニカは会員制ですが、

40歳以上（だから落ち着いています）の方なら登録だけで無料で会員になれます。

会員になれば次回からワガママし放題で￥3500とかなりリーズナブルです。

でも、お年寄りは嫌われない様にお行儀良くしないとダメですよ。

86期はお酒の強い方が多いので、お店としてはあの飲み量だと採算は・・・・

というとこで、なるべくならグループ内で飲食もしたらどうかと思っております。




次に4月には東北からゲストがお出掛けくださるようです。その方の都合により、

第4土曜日を第3土曜日に変更します。（4月だけです)
だんだんブログの書き方もくどくなったり、何回も同じことを書いたりしていますが、

何回言っても「第4土曜日」と言っているのに「最終土曜日」と思い込んでしまったり、

「お、これから第3土曜日になるのか？」と言う方も出てきます。

よ～くご理解ください。何も語らなくても、1曲も歌わなくても楽しいことは

間違いありません。そんな「会」です。

特別サッカーが好きってわけではないけど

我らの後輩である田辺市長（城小→城中→静高）もこうして頑張ってる、

静岡市民としても応援しない訳にはいかんだろう。




さてこちら、何かお分かりかな？




1枚1枚お客様のご希望を手書きしたリーフを

　　　　　　　　　　　　



100均で購入したクリップに貼って

　　　　　　　　　　　　　




直径11.5センチのミニリースをラッピングして、「お世話になりましたリーフ」で飾る、

このセットで税抜￥700。


86期某君がまた転勤で、前回も20個、今回も20個のご注文をくださいました。

前回も女性たちには大変好評だったらしいのですが、男性の中には

「こういうのもらっても困るだよな～」って方がいらっしゃったようです。

何も困ることないじゃんね、頭で考えないで、ただ「ありがとうございます」だけでさ。

「●下り」の皆さんも、あと1年？頑張ってください。




前日のこの写真はA本会長だったのですが、

お花を注文に来てくれて、話をしながら花束を作り、すぐ隣のエスカレーターで

地下に降り、ワインを買って、お菓子売り場でケーキを買ってM百貨3点セットを

奥さんの誕生プレゼントに・・・・ありがとうございました。


男性が女性にお花をってのは確かに我々の年齢だと気障っぽくて苦手なこと

かもしれない、でも、今はそんなこと普通にやりこなせなければだめですよ、

「そういう時造花でも良いのか？」とか煩いこと言わないの、私は昔から

「ルールは俺が作る」みたいな人間だから、全然平気ですが。

童謡・唱歌 うさぎとかめ

あの、「圭子のゆめは夜開く」とナンシーシナトラの「サマーワイン」

を無理やりコラボさせ見事なハーモニーでウケまくりましたが、その後

大したものが出ませんでした、作りましたよ。(赤い文字の方を唄うんですよ）








「居酒屋」のメロディーに乗せた「ウサギとカメ（かけくらべ）」

ぴったりあうんだよ～～ん！一致したのは「もしも」だけ！



男：もしも嫌いでなかったら　なにかいっぱいのんでくれ
　　もしもし かめよ かめさんよ　せかいのうちに おまえほど

女：そうねダブルのバーボンを　遠慮しないでいただくわ
　　あゆみの のろい ものはない　どうして そんなに のろいのか


男：名前きくほど　野暮じゃない　まして身の上ばなしなど
　　なんとおっしゃる うさぎさん　そんならおまえと かけくらべ


女：そうよたまたま居酒屋で　横にすわっただけだもの
　　むこうの 小山（こやま）の ふもとまで　どちらが さきに かけつくか

男&女：絵もない　花もない　歌もない　飾る言葉も　洒落もない　そんな居酒屋で


男：外へ出たなら　雨だろう　さっき　小雨がパラついた
　　これは ねすぎた しくじった　ピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョン
　
女：いいわ　やむまで　ここにいて　1人ぐいぐいのんでるわ
　　どんなに かめが いそいでも　どうせ ばんまで かかるだろう

男：それじゃ　朝までつき合うか　悪い女と知り合った
　　ここらで ちょっと ひとねむり　グーグーグーグー グーグーグー


女：別に気にすることはない　あなた　さっさと帰ってよ
　　あんまり おそい うさぎさん　さっきの じまんは どうしたの　　


男&女：絵もない　花もない　歌もない　飾る言葉も　洒落もない　そんな居酒屋で









心を決めてくれ、やるのかやらないのか、恥ずかしがってちゃ駄目！！


あ、今チョット歌ったでしょ、ふんふんふんってさ。


ホントはね五木サンっぽく歌えると一番いいんだけどね。


おっとっと、これ2枚コピーしてポケットに入れとくんじゃないぞ、

「おい、童謡だけどだれか一緒に歌ってくんない？」

オジサン・スタディー

何方もが景気が悪い悪いとおっしゃるこの時代、伸びるところは伸びています。

ただ、どのあたりで落ち着くのかは分かりません。スマホほどは伸びないでしょう。


私が世話になっている館では、朝、皆揃ってそれぞれの売り場の一番前で

開店をお知らせするBGMの中、前で両手を組み、お客様をお出迎え致します。

3分ぐらいですが、その間ぞろぞろと女性たちが下りエスカレーター前の

1つのコーナーに吸い込まれて行きます。全員が「ご予約のお客様」です。

2年前？のOPEN時より、お客様の年齢が幅広くなっています。時々男性の

お客様もいらっしゃいます。やはり、土日はお客様も多いようです。

こんなご商売です。


ネイルサロン





まつ毛・エクステンション



今や飛ぶ鳥を落とす勢いのF美容室さんもこの上の2つを取り入れ大幅に事業を

伸ばしたと言われています。2006年までお世話になっていた店長さんが言っていました。

一番いい商売は衝動買い客など日々の売り上げを気にせず、半年1年先まで

売り上げスケジュールが予約で埋まること。次の月が来る前に次の月の売り上げが

読めること、あとはスケジュール通りにスケジュール表が埋まる様に努力です。

そういえば実家の仕事をしていた時、夏ごろから来春の制服の「予約」を

取るのが仕事だった、やっていたんだ。確かに現在ではホテル、飲食、美容院

など、予約は多いよね。



話しを戻して、競合もニョキニョキますます激しくなっているようですが、

まだまだ伸び代は充分。次に来るのはの価格競争だよね。



綺麗な方増えていますね、指先もまつ毛も、

・・・・・でもね、俺の目はごまかせないぞ。




一昔（2000年頃）なかった光景がそこここで見ることができます。

朝は老人の送迎車の群れ、介護ビジネス、嫌になったらベランダから老人を

捨てちゃう、ネットビジネス、スマホ、主にスマホによるSNSという

通信システム？、それにより逆にプライバシーが露呈、ハイブリッド車、

昔の産婦人科医院がお産は承らない婦人科のみに変更とか、そして本日の記事の女性たち

が朝からそそくさと↑こういうところに足しげく通うなど。

まだまだ変わっていくんでしょうね？こんなことを書いているうちにアップルがどうした

「スマホの伸びに陰りが」とのニュースもでてきましたよ。

「パタカパタカ」と発声し滑舌やリズムが悪いと脳梗塞の予兆

※週刊ポスト2016年2月26日号より


2014年の「人口動態統計の概況」（厚生労働省）によれば、年間の死因別死亡者数のうち、

脳血管疾患（脳卒中）は約11万4000人でがんなどに続いて4位。

このうち脳梗塞は約6万6000人と脳血管疾患の約6割を占めている。


そもそも脳梗塞とは、脳の血管が細くなったり血管に血栓が詰まったりして、

脳に酸素や栄養が運べなくなり脳細胞に障害を負う病気である（脳出血、くも膜下出血は脳の

血管が破れて血液が漏れ出し、脳の組織が破壊される病気）。


脳の神経細胞が損傷を受けると、再生することは難しく後遺症が残るリスクは高い。

主なものは顔や手足の片側麻痺、舌がもつれる言語障害や半身のしびれなどだ。

ただ脳梗塞の場合、突然意識を失って倒れるのはかなり重症なケース。

「少し顔の片側がひきつる」などの“予兆”があることのほうが多い。


注意すべきは、体の片側の麻痺やしびれ、顔の歪み、言葉がうまくしゃべれないといったものだ。



山王病院・山王メディカルセンター脳血管センター長で『働き盛りを襲う脳梗塞』（小社刊）

著者の内山真一郎氏が解説する。


「ろれつが回らない場合、大脳の梗塞だと『ラ行』、小脳の梗塞だと『タ行』が発音しにくい

といわれている。ラ行やタ行、あるいは『パタカパタカ』と繰り返しいってみて、

滑舌やリズムが悪いと脳梗塞が疑われます。麻痺は手足の片側に起きて力が入らないのが特徴です。

『最近よく物を落とす』といった時、すぐに拾えるなら通常の老化現象ですが、

脳梗塞なら拾えません」


それらの予兆がしばらくすると消えることがある。「一過性脳虚血発作（TIA）」と呼ばれるもので、

小さな血栓が血管に詰まることで、一時的にその部分の脳の機能が停止するものの、

血栓が自然に溶けて血流が復活して症状が消えるのだ。だが、「治った」と考えるのは危険だ。


「数分から長くても24時間で症状が消えるため『あれっ』と違和感を覚えても放置されがちです。

しかしTIAの後に脳梗塞が起こることが多いのです。本人はもちろん、少しでもおかしいと感じたら、

家族も指摘して強く受診を勧めてほしい」（同前）


ちなみによく誤解されるが、頭痛が脳梗塞の直接的な症状や予兆であることは稀だという。






ということですが、私毎朝、9時22分のバスに乗るために家のドアを開けて

締めると直りますが、その間頭痛がひどく、歩くと頭にズンズンと響いていました。

少し安心しました。







もうひとつこのリンクもよろしかったら、血圧の話です。







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タイトルはこちら↓

【消費税の次は「貯蓄税」と「死亡消費税」？ 個人の資産にかかる新税を導入すべきか】

あとはリンク


●「死亡消費税というネーミングに違和感」

この「死亡消費税」の発案者は皆さま既にご承知のように我らの同期、

86期のエース、東京大学の伊藤元重教授ですが、

私達もよく勉強しておかなければなりません。