第3回しずおかレクリエーション学校を終えての感想～とと朗編～

おはようございます。とと朗です。

世界遺産！三保松原でのレク学校からもう４日が経ちましたが、
余韻がまだ心に残っています。
参加された皆さんは、いかがですか。

一参加者として参加していた昨年までの２回と違い、
今年は初めてしずレクメンバーとして参加したレク学校でした。
主に裏方での準備の仕事をしていましたが、
あそびの時間はほとんどあそびに参加させてもらったので、
参加者の皆さんと同じように、楽しませてもらいました。

１年ぶりに再会できた仲間や、新しくレク学校に来てくれた仲間、
いろんな仲間との「つながり」を感じることができました。
そして、自分のことを覚えていてくれた仲間がいることに幸せを感じました。
仲間がいるって、素敵なことですね。

自分にとってレクやサマカレなどの場は、自分の方向性の再確認の場です。
日々の中で仕事に追われていると、どうしても自分の中で大切にしたいものを
見失ってしまいがちになってしまうことがあります。
そんな時、「大人も本気で遊ぶ！」と、なんだか心がリフレッシュできて、
もう一度自分の大切にしたかったものを思い出せるんですよね。
特に今年は自分の中で心に余裕がなくて、苦しい思いもいっぱいしていたので、
レク学校でもう一度、自分の方向性を見つめ直すことができました。

皆さんにとっては、レク学校ってどんな場所ですか？
きっと一人一人に、自分にとっては…というものがあるんだと思います。

こんな風に幸せな時間を過ごせたのは、参加してくださった皆さんのおかげです。
ありがとうございました。
そして、ぜひ来年の第４回しずおかレクリエーション学校でもお会いしましょう！


次は、チェンの更新です。