昨日の中秋の名月、きれいだった。
写真はまぁ、コンデジやらiPhone11で撮ったので、それほどいい写真ではなかったんだけど、
今アップしようとしたら、Photoshopが使えなくて。
も少し明度とか彩度とか調整したかったけど、コンデジで映った通りの写真です。
月の出は赤味がある月だったけど、見た目はここまで赤くなかったのね。
iPhone11で撮ったやつは、街の灯りと月の明るさのコントラストが大きすぎて、
なんかイマイチだった。
満月になるのは今日2日だし。
というわけ(?)で、すっかり秋になった。
四季咲きのバラは、再び元気を取り戻し、小さめだけど花を咲かせている。
そんな中、、、
あれ、コデマリ咲いている。ひとつだけ。
これ、去年も咲いてたなぁ。ほぼ同じ時期。
でも、ちゃんと春にも咲くからいいんだけど。
↑ こっちは、梅。おもいのまま、という品種。
小さな小さな蕾がふたつ、枝先に花を開こうとしていた。
カワイイんだけど、これ、咲かせないほうがいいのかな。
梅の剪定ってよくわからないので、このままにしているけど、
「桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿」というし。。。
調べておこう。
今日3日も暑くなりそうです。
剪定って、ちゃんと知っているときっと植物のためにも良いのでしょうね。
でも、蕾や新しい枝をバッサリ切るのは、ちょっと抵抗あります。
梅は、成長が早いので、春も夏も冬も剪定するそうです。それぞれ目的が違うそうです。
もう少し寒くなったら、樹形を整えるように剪定します。
すい丸さん
桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿、とは剪定方法から来ている言葉ですが、
転じてそのものの特性や個性をよく理解して、より良い方向へ導く、と言う意味も含まれているのではないでしょうか。子育てみたい?
でも、すい丸さん説もなるほど~と思います。
桜は古木に花が咲くので、切るとそこが弱って枯れてしまうけど、梅は古い枝はすぐに枯れてしまうので、若い枝をどんどん出させるために切るのだそうです。
そのことわざ そんな意味があったとは!!
私は 『花見はさくらは木の下で 梅は 室内で花瓶に挿してやるのよ。』ってことだと思ってたわぁ。
選定方法だったとは!!
勉強になりました_φ(・_・
今日も一日、過ぎましたね(^-^)ゝ
これからだんだん寒くなって
また春を待つ日々がくるのかな・・
と思うけど、今日は夏のような気温でした(笑)
春に梅園に行った時、「おもいのまま」という
品種を知って、好きになりました。
木の剪定は、本やネットの説明を見てもよく分からないです(^^ゞ