今朝、ウォーキングに出た。
ジョギングも出来そうなんだけど、
ジョギングの時にいつも着るスポーツブラとかスパッツとか、着脱が大変そうなのと、
家族の反対にあい、断念。
コースはジョギングとほぼ同じで
ウォーキングなら、コンデジ持って行こう。
↑ ヘッドランドから SUP2名。
↑ ヘッドランドの人工岩礁からの富士山
↑ 烏帽子岩~ 漁船が来ている(40倍ズーム)
さて、つづき。
手術終了後、手術室を出て廊下に出たら、
最初に手術室まで案内してくれた看護師さんが待っていた。
「お疲れ様~ なかなか帰ってこないから、どうしたんだろうって」
そーですよねー
今日、他に手術の方いなくてホントによかったですよねー
時間が押しすぎ
外来の診察室に戻って、看護師さんから今後の説明を受ける。
しかしこの時、ワタシの右手がすでにかなり痛い。
手術終了近くになって、実はまたまた麻酔が切れてきて、
痛みが出はじめていた。
もうシーネ固定もするし、すぐ終わるだろうと思ってそのまま出たんだが
それが失敗だった。
でも説明もちゃんと聞きたいし、自分も質問したし
処方箋もらって、会計手続き(労災だから会計0円だけど明細を出す)して、
今度は病院すぐ前の調剤薬局へ。
手が痛いー
薬局はもう夕方なので空いていた。
処方箋を受け取るなり、薬剤師さんが
「虫主婦さん、こちらの抗生剤、カプセルではなく粉になるのですが、よろしいですか?」
「えっ、まぁ、しょうがないです 効き目が同じならかまいません・・・」
粉薬って、分量を量って、個包装する作業が入るから、
カプセルや錠剤よりも時間がかかる(昔、調剤薬局で医療事務のパートしていたからわかる)。
えーもう早く鎮痛剤くれよ。。。
手が痛いのよ
薬出してもらったら、すぐ鎮痛剤は飲もう。と思ってたのに
「虫主婦さん、労災だと別の書類が必要なんです。ご説明しますのでお待ちくださいね」
(えっ まだ待つの~?!)
そう、労災申請書類は、医療費の請求・休業補償の請求 で申請書が分かれているのと同様に、
調剤費の請求についても、別途申請書を作成しなくてはならない。
しかも 第5号様式 つまり、医療費請求用のものと全く同じ申請書。
「もぅ~労災ってめんどくさいですよねー!」
「ほんっと、そうなんです!申請してもなかなか返ってこないし、時間かかりますよね!!」
「医療事務の方が嫌がるの、分かりますよー」
と手が痛いけど、薬剤師さんと一緒になって愚痴ってしまった。
労災の申請書についての説明を受け、
とりあえず薬は全額負担で処方して、また後日精算する ということに。
幸いにも、職場から念のためにと未記入の第5号様式の申請書をもらっていたので、
帰宅してからすぐ作成することができる。
次の診察のときに、出せばいいや。
またしばらく待って、やっと呼ばれる。
説明は比較的簡単だったので早かった(だって抗生剤と整腸剤と鎮痛剤しか出ない)。
早速、鎮痛剤飲むぞ と思って出したら「カロナール500」。。。(先に処方箋見ろよ)
カロナールって、(ワタシには)あんまし効かないんだよな~
そうはいっても背に腹は代えられないので、すぐ飲む。2錠飲みたいくらいだった。
痛みが出てしまってからだと、効きにくいですよ~ と看護師さんも言ってたけど、
この日は痛みが引かないので
夜眠れないとイヤだし、ロキソニン追加・間隔も短めで。
ロキソニンのおかげで、その後はかなり痛みもひいてきた。
今日の朝からはカロナールに替えた。
痛みは不意に痛むこともあるけど、右小指に触らないようにしていれば、
大体の動作はできる。
でも、小指使わなくても出来そうな右手の作業(スプーンですくって食べるとか、歯磨きするとか)をすると、
やっぱり少し痛む。
根っからの右利きだから、左手はぶきっちょ過ぎて使えないことが多い。
早く右手使いたいけど、無理は禁物らしいし
ヤレヤレだわ
無理しませんように
ありがとうございます。
おとなしくしています。
おはようございます。
今日からまた一週間が始まりますね。
お互い体に気をつけて今週も頑張りましょうね。
労災の手続き何かと大変なんですねぇ。
早く良くなるとよいですね!