マツムシソウ以外のお花も。
(↑ の写真は八方池の辺にある飯森神社奥社の小さなお社)
↑ ハッポウワレモコウ(八方吾亦紅)
↑ お山をバックにクガイソウ(九蓋草)
↑ ミヤマコゴメグサ(深山小米草)
↑ ハクサンボウフウ(白山防風)↓
↑ ハッポウタカネセンブリ(八方高嶺千振)↓
↑ クルマユリ(車百合)↓
↑ ウメバチソウ(梅鉢草)
↑ エゾシオガマ(蝦夷塩釜)
↑ ヤマハハコ(山母子)
↑ アザミ(薊)のピンクは目立つ
↑ イワシモツケ(岩下野)
↑ ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
↑ ショウジョウバカマ(猩々袴)の種子の姿。
花が咲いてるみたい。。。
↑ これはお山をバックに
↑ ミヤマアズマギク(深山東菊)
↑ ウツボグサ(靭草)
↑ タカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)の蕾かな? アキアカネと一緒
↑ コメツガ(米栂)のまだ青い松ぼっくり
(お花 まだつづく)
八方尾根から、もう少し上るとダケカンバの樹林帯があるそうです。唐松岳を目指す人が通るルートです。
八方尾根に樹木が生えていないのは、蛇紋岩という地質のせいだそうです。
蛇紋岩の地質では木が育ちにくく、さらにその上でまた樹木があるという、植生の逆転現象になっているのだそうですよ。
いつか行ってみようかな。
登山キライだけど。
油屋種吉さん
今回の八方尾根の景色は、本当に素晴らしかったです。
いままで何度も裏切られていたので、
神様ありがとう って感じですね。
あっ、すばらしい景色を拝見。
ありがとうございます。
活発ですね。見事な風景です。
ツガって、高山らしいです。
標高が上がるにつれて、樹種が変わってくる
ところが楽しいですね。
でも撮影場所はあまり高木がなく、
花が多くて、見晴らしも良くてとっても
気持ちよさそうです。