菊花賞
ダービーでは上がりが速い馬がまったく差し届かなかったが、次走でどの馬も好成績を収めている点に着目し、ダービーの結果は着順よりも上がりで評価します。
33.0④ベラジオオペラ
33.1⑪サトノグランツ →神戸新聞①
33.1⑭トップナイフ →札幌記念②
33.2⑨シャザーン →セントライト記念③
33.3②ソールオリエンス →セントライト記念②
33.4③ハーツコンチェルト →神戸新聞⑤
33.4⑤ノッキングポイント →新潟記念①
33.5⑧ファントムシーフ →神戸新聞③
33.5①タスティエーラ
◎サトノグランツ
神戸新聞杯の最先着馬は4-1-3-2。これを制したサトノグランツがいいと思います。