【湘南ふじみ霊園】徐々に暖かくなり、ハナモモも咲いてまいりました
湘南ふじみ霊園です。
お彼岸です。
春彼岸です。
お彼岸といえば、三寒四温。
暑さ寒さも彼岸までと申しますように、徐々に暖かな気候になってまいりました。
暖かくなってくるとともに木々の芽吹きも目立つようになってきました。
湘南ふじみ霊園内にあるハナモモもきれいに花が咲いてきました。
かなたには富士山もきれいに見えています。
芝生墓地からもきれいに富士山が見えています。
ぜひご覧になってみてください。
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---湘南ふじみ霊園へのアクセス---
---湘南ふじみ霊園の墓地の種類---
---通常の墓地以外の供養---
【湘南ふじみ霊園】手元供養（てもとくよう）SAMSARA（サムサラ）
---湘南ふじみ霊園の特色---
【湘南ふじみ霊園】芝生墓地の魅力
湘南ふじみ霊園です。
湘南ふじみ霊園では豊富な種類の墓地を取り揃えております。
その中のひとつ、「芝生墓地」のことについて触れたいと思います。
「芝生墓地」は広大な芝生の墓域に墓石が建ちます。
湘南ふじみ霊園の芝生墓地の墓域
広大な芝生に抱かれて、まさに公園墓地といった装い。
欧米の墓地を彷彿とさせます。
いやいや自分は純日本人だから、日本式がいいという方もおられるでしょう。
ですが、この湘南ふじみ霊園ですでに1,000件近い方にお墓をお求めいただいておりますが、和型の石碑を建立されている方は10件もおられません。
ほとんどが洋型の石碑を選ばれておられます。
日本式が嫌というわけではないのでしょうが、欧米化の波はお墓業界にもやってきております。
洋型のお墓を選ばれる理由としては、好きな言葉やお花などのイラストを彫刻したいというものが多いでしょうか。
あとは地震のニュース映像などでお墓が倒れている光景をご覧になられた方などは、和型の石碑は倒れるとお思いの方もおられるかもしれません。
しかし、和型の石碑が倒れやすいわけではなく、昔はほとんどが和型の石碑で、当時は石材を積み重ねているだけというものが多かったからだと思います。
実際、古いお墓は私のような非力な人間が力をこめて押しても傾きます。
現在では、技術の進歩により、ちょっとやそっとでは倒壊しないと思いますのでご安心ください。
といっても、「芝生墓地」の安定感は否めません。
ぱっと見ただけでも、芝生墓地のお墓が倒壊することは想像できないかと思います。
季節にもよりますが、青々とした芝生の中にある石碑は想像以上に立派に見えます。
湘南ふじみ霊園の「芝生墓地」は背面に植栽が施されていますので、石碑の高級感が引き立ちます。
湘南ふじみ霊園 芝生墓地1.50㎡ 190.62万円より
湘南ふじみ霊園 芝生墓地1.80㎡ 225.72万円より
ご興味をお持ちの方は、ぜひ現地をご覧になってみてください。
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【湘南ふじみ霊園】手元供養（てもとくよう）SAMSARA（サムサラ）
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ラプソル スマートフォンのカバーケースっぽいもの
湘南ふじみ霊園です。
携帯電話ってずいぶん普及していますね。
スマートフォンだって方も増えていると思います。
私自身もスマートフォンのアイフォン８を利用させていただいています。
先日自分の不注意で高所から落下させてしまい、拾い上げると画面が割れていました。
が、割れていたのは貼っていた保護シート（ガラス製）で本体の画面は無事でした。
本体を覆うプラスチック製のカバーも破損しましたが、それらの保護パーツにより事なきを得ました。
また、新しい保護パーツを求めないといけないなと思い、それらのパーツを外してみると、えっ本体ってこんなに薄くて小さかったっけ？と驚きました。
製造会社の方々は、長い時間を使い試行錯誤の末、小型化を求めているであろうに、私自身はカバーをつけてその本来の努力の結晶を覆い隠してしまっていたのかもと胸を締め付けられました。
製造会社の方々の気持ちを考えると、裸のまま使用というのが本来の形かもしれません。
ですが、私のようにすでに破損させてしまった経験のある前科者には、裸のままというのは勇気のいる行動かもしれません。
文字通り、裸のまま往来を闊歩するようなものかもしれません。
何か策はないものかとインターネットの力を借りてみました。
そうすると渇望していたものが見つかりました。
衝撃吸収フィルム。
画面を覆う保護シートを全面にという感じのもののようです。
中身はこんな感じ↓
こういった保護シートを貼るときは、風呂場で真っ裸で作業を行います。
ほこりが舞っていないから。
部屋の中だと、いくら掃除をしていてもほこりが舞っています。
なおかつ、自分の衣服からもほこりは排出されますので、風呂場でまっぱが基本です。
私は不器用なほうではないと思います。
どちらかというと手先は器用な方だと思います。
このラプソル、かなりてこずります。
まずはシートをはがすところからてこずります。
保護シートそのものがかなり薄く、表からと裏からと保護しているシート（剥離紙と表現したほうがいいでしょうか）をはがすのが厄介です。
ここでかなり時間がかかります。
私はカッターナイフを取り出し、このかなり薄い厚み方向に刃を入れるという方法を行いました。
これでなんとかはがすことができました。
はがしてみると、思った以上にペラペラ。
かなり薄いです。
薄いので貼るのも一苦労。
ペラッペラなので安定しません。
途中で何度も心が折れそうになります。
で、貼ってみたのがこちら↓
気泡だらけ^^;
でもご安心を。
説明書を読むと、自動吸着システムとかで直径2mm以下の気泡は48時間以内に消えてしまうんですって。
本当かなぁ。
このときはかなり心配。
四隅の角も目を離すとびろーんって離れようとするので、その都度指でこすります。
そんなこんなで、ほぼ丸一日たった状態がこちら↓
気泡はほぼありません。
裏面もきれいなものです。
シート自体はどちらかというと、爪の先で押し込むと跡が残るようなタイプ。
本体そのままだとさらっとしていて気を抜くと落としてしまいそうになりますが、どちらかというとゴムっぽい感じなので手になじみやすく落としにくいかもしれません。
うたい文句としては、シリコンケースやプラスチックケースよりも耐久性は高いそうですよ。
地面にたたきつけても壊れないそうです。
こわいので試しはしませんけどね。
いままでのカバーありに比べるとかなり薄いので、なんとなく物足りない感じがします。
これも慣れなんでしょうけど。
まだ日が浅いので、もうすこし経過を観察していきます。
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【湘南ふじみ霊園】消費税率の引き上げ 8％→10％
湘南ふじみ霊園です。
消費税率が引き上げられるそうです。
消費税率は、2014年04月に8％に引き上げられた後、2015年10月には10％に引き上げられる予定でした。
しかし、増税が経済や生活などに与える影響を懸念し、政府は2度にわたり増税が先送りしました。
現時点（2019年03月時点）では消費税は2019年10月01日に10％に引き上げられる予定になっています。
今までも上がる上がるといわれていましたが、それがとうとう今年にやってくるようです。
10月01日に消費税率が引き上げられる予定ですが、今後必要なものを増税前に購入しようと思われる方は多いと思われます。
ただ、墓石のように完成までに期間の要するものは、直前では遅いのでご注意ください。
というのも、墓石の完成、お引き渡しのタイミングで税率が変わってきます。
墓石の完成までに約三か月ほどお時間を頂戴いたします。
ですので、直前の9月では完成が年末ごろになり、消費税率は10％で計算しなくてはなりません。
墓石は比較的、高価なものですので、8％から10％と2ポイントの差ではありますが、大きな違いになってきます。
108万円のものが、110万円となり2万円の差があります。
数か月の違いで2万円の差は大きいかと思われます。
216万円であれば、220万円と4万円の差。324万円であれば、330万円と6万円の差。
「いつかは必要」とお考えであれば、今まさにご検討されるとよろしいかと思われます。
また、この03月末日まで、04月01日より前にご契約いただくと経過措置が適用され、完成時期に関係なく消費税率が据え置きとなります。（お申込み日より一年以内）
詳しくは、湘南ふじみ霊園にご見学の際に管理事務所にお立ち寄りいただければご説明させていただきます。
ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
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