THE 虎舞竜「ロード〜第二章」PV
何でもないようなことが幸せだったと思う…
昨日まで目の前に 自分の瞳にうつっていた人が
大切なひとが突然目の前からいなくなる
目の前にいた人との急な悲しい別れ
別れの言葉さえも言えないまま…
あの時にもっと 優しい言葉をかけてあげてれば
あの時にもっと 大事にしてあげてれば と、
後悔しても もう 遅い…
泣いたって どんなに泣いたってもう 戻ってはこない
失ったものはもう 2度とこの手に触れることさえ
できないのだから…
本当の倖せって平凡な日常生活だと私は思う……