久しぶりにラジコン飛行機の製作をしたくなりました。
しかし、冬場は作業場を締め切って作るのでバルサ機ではアレルギーが大変になります。
苦肉の策として今回選択したのはこれ。
ムサシノ模型のスカイチョビイ、バルサを骨組みにしたスチレンペーパーの機体です。
この箱絵と実寸大の設計度図がたまりませんね・・・ちなみに懐かしい世界地図は次男坊の勉強机。
バルサの骨組みはマスクとゴーグル、換気にも注意して慎重に進めます。
急いでいたので、このあたりの写真はなし。
小型機なのでメカを組み込みながらの製作。
今回は説明書に従って、初めての糸引きリンケージの予定です。
胴体がほぼ完成、エルロンはバルサ製なので早々にフイルムを貼ってしまいます。
主翼もリブはバルサ製なのですが写真なし。
あっという間に左右の連結、ここはエポキシで一晩放置します。
機首部のアップ、スチレンペーパーのサンディングって意外と難しいことに気づきました。
バルサのつもりで取り掛かるとひどい目に合います。
めでたく、ほぼ生地完成・・・カラーリングをどうするか。
これを考えるので楽しいのです、今回は赤を主体とする予定。
今日はここまで。