この夏欠かさず見ているドラマです。
まずは「花子とアン」。
村岡花子さんがいなければ私の人生違ったものだったかもしれません。
彼女の翻訳を少女時代に読んで育ちました。
それから「ぺテロの葬列」。
バスハイジャック事件が縦軸に、主人公の生活が横軸にドラマは進んでいきます。
前作も面白かったのですがこちらも毎回ハラハラです。
ちなみに宮部みゆきのこの原作、図書館で予約していますが100人待ちでこの夏は読めそうもありません。
そして「昼顔」。
スーパーで初めて会ったその日に家におじゃまするなど突っ込みどころは満載なのですが脚本がうまくテンポ早いので面白いです。
まずは「花子とアン」。
村岡花子さんがいなければ私の人生違ったものだったかもしれません。
彼女の翻訳を少女時代に読んで育ちました。
それから「ぺテロの葬列」。
バスハイジャック事件が縦軸に、主人公の生活が横軸にドラマは進んでいきます。
前作も面白かったのですがこちらも毎回ハラハラです。
ちなみに宮部みゆきのこの原作、図書館で予約していますが100人待ちでこの夏は読めそうもありません。
そして「昼顔」。
スーパーで初めて会ったその日に家におじゃまするなど突っ込みどころは満載なのですが脚本がうまくテンポ早いので面白いです。