井上荒野の「キャベツ炒めに捧ぐ」。
本の装丁と題名からほのぼの系を想像してしまいますがこの人の作品は違うんですねー。
還暦付近の女性達3人がお惣菜屋をやっている話ですがそれぞれ重たい人生背負ってます。でも淡々に描いています。
それから福田和代の「スクェア」。大阪の刑事の話で面白かったです。
それから渡辺有子の「365日」。
1月1日からの毎日のことを写真入りで紹介しています。
例えば本日1月29日はカスタードプリンのレシピでした。
季節ものなど参考になります。
本の装丁と題名からほのぼの系を想像してしまいますがこの人の作品は違うんですねー。
還暦付近の女性達3人がお惣菜屋をやっている話ですがそれぞれ重たい人生背負ってます。でも淡々に描いています。
それから福田和代の「スクェア」。大阪の刑事の話で面白かったです。
それから渡辺有子の「365日」。
1月1日からの毎日のことを写真入りで紹介しています。
例えば本日1月29日はカスタードプリンのレシピでした。
季節ものなど参考になります。