お久しぶりです。
軽く近況報告しておきますと、
栃木で携わってた物件は無事竣工し引き渡しが完了しました。
これで9か月の単身赴任が終わる。。。と思いきや、
今度はGW明けから山梨に行くことになりました。。。
山梨の忍野村、富士山のふもとですね。
今度もまた8か月程の予定のようですが、
再びレオパレスで単身赴任生活になっちゃいます。
娘になかなか会えないのは寂しいですねー。。。
さて、そんなこんなで、
栃木のレオパレスの引き払いも済ませましたが、
面倒な引っ越しも絡んでガンプラは全然進みません。。。
特に塗装は最近全然できてないです。
いくつかパチ組みしたキットがあるのでそのレビューと、
以前に組んでいてまだブログに載せていないキットもたくさんあるので、
その辺の撮影もしつつ更新していければと思います。
ということで今回の紹介は、「RE/100ガンダムMk-Ⅲ」です。
RE/100ブランドは初めて購入しましたが、
評判通りかなり良い感じです!
1/100スケールでMGと同等のクオリティながら、
内部フレームをオミットしているため組みやすく価格も抑えられています。
しかもラインナップがアツイ!
てかモールドはMG以上の精密さでは!?と感じるほどです。
パーツ分割や色分けのパーツ割りもしっかりしています。
私は内部フレームは作りこまず、見えるところだけ~なタイプなので、
RE/100はすごく嬉しいシリーズだと感じています。
素立ち状態です。
かなり足が長くスマートな体形です。
てか足長すぎない??と感じますがw
でもかなりカッコイイですねー。
ガンダムタイプとしては珍しい配色なのと、
機体設定的にMk-Ⅱやらゼータやら百式やらの意匠が混ざっている感じが面白いです。
胸部アップ。
顔はゼータ系のかなりイケメン顔ですね。
ツインアイやセンサー部はクリヤーパーツでシールが付いてますが貼ってません。
モールドもかなり細かく、パーツ分けもかなり工夫されていて塗装もしやすそうです。
両肩のビームキャノンは可動しますが、
アンテナが長すぎて思いっきり干渉しますw
動かすときに注意したほうが良いですね。
アンテナ避ければここまで動きます。
ビームライフルも少し合わせ目が出ますが良い出来です。
エネルギーパックも取り外せます。確か。
シールドもかっこいいです。
黒っぽい部分のパーツは成型色でツヤ消し成型なので、
組んだだけでマットな仕上がりでかっこいいです。
多軸可動なのでけっこう動かしやすいです。
シールドの裏側には予備のエネルギーパックが4つ付いています。
胸部のダクト部分も精密に作られています。
別パーツで良い感じです。
ただしコクピットは開閉できません。
さすがに股間部分の細いスリット部分は一体成型ですが、
ここも別パーツになってたら最高でしたね。
両足のダクトは別パーツです。
このパーツは裏側からはめるんですが、
かなりはめ込みがキツいので、一旦組むと外せなくなるかもです。
塗装する際は要調整な感じです。
関節部分のモールドも精密なので、ちょっと色分けしするとカッコよくなりそうです。
背部から。
背部のバインダーはかなり大きいですが、自立は問題ないです。
バーニアは良いとして、各部の細いスリットはやはり一体成型なので、
ここもグレー等で塗り分けしたいところですね。
バインダーはこんな感じで可動します。
左右貼り合わせのパーツとかもありますが、
基本的に合わせ目が出ないように設計されていて、
ほとんどが段落ちモールドになっていたりと親切です。
ゲートもタッチゲートとアンダーゲートが多用されていて、
ゲート跡が目立ちにくく、かつ組みやすいようになっていました。
あとはアクションポーズをいくつか。
腰がひねれるのと、肩も引き出せるので、
アクションポーズはかなり決めやすいかなと思います。
ビームサーベルはシールドの表側にマウントされています。
珍しい配置ですね。
サーベル刃は2本付属しています。
バックパックを外した状態です。
これだとちょっと貧相な感じがしますw
というかバックパックがけっこう外れやすいと感じました。
完成させるときには接着しようかな。
以上、RE/100ガンダムMk-Ⅲでした。
組みやすく、ハイディテール、塗装もしやすそう、
ということでかなり良いブランドだと思いますRE/100シリーズ。
MGやRGだと繊細すぎる感もあるので、私は好きですね。
今後もラインナップが充実してくれることを願っています。
ではまた。
軽く近況報告しておきますと、
栃木で携わってた物件は無事竣工し引き渡しが完了しました。
これで9か月の単身赴任が終わる。。。と思いきや、
今度はGW明けから山梨に行くことになりました。。。
山梨の忍野村、富士山のふもとですね。
今度もまた8か月程の予定のようですが、
再びレオパレスで単身赴任生活になっちゃいます。
娘になかなか会えないのは寂しいですねー。。。
さて、そんなこんなで、
栃木のレオパレスの引き払いも済ませましたが、
面倒な引っ越しも絡んでガンプラは全然進みません。。。
特に塗装は最近全然できてないです。
いくつかパチ組みしたキットがあるのでそのレビューと、
以前に組んでいてまだブログに載せていないキットもたくさんあるので、
その辺の撮影もしつつ更新していければと思います。
ということで今回の紹介は、「RE/100ガンダムMk-Ⅲ」です。
RE/100ブランドは初めて購入しましたが、
評判通りかなり良い感じです!
1/100スケールでMGと同等のクオリティながら、
内部フレームをオミットしているため組みやすく価格も抑えられています。
しかもラインナップがアツイ!
てかモールドはMG以上の精密さでは!?と感じるほどです。
パーツ分割や色分けのパーツ割りもしっかりしています。
私は内部フレームは作りこまず、見えるところだけ~なタイプなので、
RE/100はすごく嬉しいシリーズだと感じています。
素立ち状態です。
かなり足が長くスマートな体形です。
てか足長すぎない??と感じますがw
でもかなりカッコイイですねー。
ガンダムタイプとしては珍しい配色なのと、
機体設定的にMk-Ⅱやらゼータやら百式やらの意匠が混ざっている感じが面白いです。
胸部アップ。
顔はゼータ系のかなりイケメン顔ですね。
ツインアイやセンサー部はクリヤーパーツでシールが付いてますが貼ってません。
モールドもかなり細かく、パーツ分けもかなり工夫されていて塗装もしやすそうです。
両肩のビームキャノンは可動しますが、
アンテナが長すぎて思いっきり干渉しますw
動かすときに注意したほうが良いですね。
アンテナ避ければここまで動きます。
ビームライフルも少し合わせ目が出ますが良い出来です。
エネルギーパックも取り外せます。確か。
シールドもかっこいいです。
黒っぽい部分のパーツは成型色でツヤ消し成型なので、
組んだだけでマットな仕上がりでかっこいいです。
多軸可動なのでけっこう動かしやすいです。
シールドの裏側には予備のエネルギーパックが4つ付いています。
胸部のダクト部分も精密に作られています。
別パーツで良い感じです。
ただしコクピットは開閉できません。
さすがに股間部分の細いスリット部分は一体成型ですが、
ここも別パーツになってたら最高でしたね。
両足のダクトは別パーツです。
このパーツは裏側からはめるんですが、
かなりはめ込みがキツいので、一旦組むと外せなくなるかもです。
塗装する際は要調整な感じです。
関節部分のモールドも精密なので、ちょっと色分けしするとカッコよくなりそうです。
背部から。
背部のバインダーはかなり大きいですが、自立は問題ないです。
バーニアは良いとして、各部の細いスリットはやはり一体成型なので、
ここもグレー等で塗り分けしたいところですね。
バインダーはこんな感じで可動します。
左右貼り合わせのパーツとかもありますが、
基本的に合わせ目が出ないように設計されていて、
ほとんどが段落ちモールドになっていたりと親切です。
ゲートもタッチゲートとアンダーゲートが多用されていて、
ゲート跡が目立ちにくく、かつ組みやすいようになっていました。
あとはアクションポーズをいくつか。
腰がひねれるのと、肩も引き出せるので、
アクションポーズはかなり決めやすいかなと思います。
ビームサーベルはシールドの表側にマウントされています。
珍しい配置ですね。
サーベル刃は2本付属しています。
バックパックを外した状態です。
これだとちょっと貧相な感じがしますw
というかバックパックがけっこう外れやすいと感じました。
完成させるときには接着しようかな。
以上、RE/100ガンダムMk-Ⅲでした。
組みやすく、ハイディテール、塗装もしやすそう、
ということでかなり良いブランドだと思いますRE/100シリーズ。
MGやRGだと繊細すぎる感もあるので、私は好きですね。
今後もラインナップが充実してくれることを願っています。
ではまた。
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