5月8日から、新型コロナウイルス感染症が、季節性インフルエンザと同じ5類感染症に引き下げられることから、逗子市議会における「新型コロナウイルス対応マニュアル(新型コロナウイルス感染症に罹患、及び感染症の疑いのある場合の対応について)」を5月7日をもって廃止します。
これまではマニュアルに沿って、議員が感染した場合は議会ホームページ及びプレスリリースしていましたが、今後は行いません。
また、本会議場に設置していた、議長席前のアクリル板や質問席と傍聴席のビニールシートも撤去します。
また、逗子市役所職員は、市民に不安を与えないよう、マスクの着用については個人の主体的な選択が尊重されますが、窓口対応等対面で接する際に着用を求められた場合などは着用します。
様々な考え方があると思いますが、ご理解をお願い致します。