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逗子市議会議員 菊池俊一 ブログ

4回目のワクチン接種、ヨット撤去は失敗

新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種を行いました。

接種券が届いた10月9日にLINEで予約を済ませた後、11日に市から

「市予約システムを利用している個別接種会場で使用するワクチンは10月19日(水)(東逗子医院は11月1日(火))の接種よりファイザー社製(BA.1)からファイザー社製(BA.4/5)に切り替え、集団接種会場で使用するワクチンは11月からファイザー社製(BA.4/5)へ切り替え予定です。」のLINEが。

予約は「オミクロン対応モデルナ(BA.1)」。キャンセルして「ファイザー社製(BA.4/5)」と考えましたが、それも不確定なのでそのまま、集団接種会場である体験学習施設スマイルでオミクロン対応モデルナ(BA.1)を接種しました。

3回目よりも若干レイアウトや案内が変更されスムーズに。

予定時間ぴったりの午後2時45分に到着して、受付、問診、接種、15分の経過観察で会場を出たのが午後3時5分。20分で終了しました。

3時間たって注射を打った左腕が若干腫れ、腕がじんじん痛く、腕を上にあげると痛さが増します。

前回の様に、熱が出ないか心配です。

一緒に打った妻は全然平気です。



また、今日午後、逗子海岸に座礁した不法係留ヨットの撤去作業が行われましたが、用意したクレーンが小さく、失敗に終わったとの連絡がありました。
明後日に再度、撤去作業を行います。

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