これに対して、市長は「改善がされなかったのは残念。指導改善命令等、出店させないような対応を要請したい。」と条例に基ずく厳しい対応をすることを述べました。
この海の家は騒音問題だけでなく、7月には段階には旧野外活動センターに関係車両を無断駐車していたのを私が確認しています。
また、8月には134号沿いの駐車場に空き待ちをしていた車に旧野外活動センターを紹介し、駐車料金を取っていたことも明らかになっています。その他にも、水上バイクの禁止場所への持ち込み等、海水浴シーズンの2ヶ月間組合だけでなく、行政がどれだけの人員を使ったかわかりません。
私としては、この海の家だけの問題では無いと考えていますが、市長が厳しい態度で臨んでいく覚悟を決めたことは大変評価できます。来年は絶対にこう言ったことが無くなるように、今後も、市長の対応に注目していきます。
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