令和5年度の一般会計の歳出220億4,600万円の目的別歳出の内訳は以下の表の様になります。
総務費の主な増減は、
・文化プラザホール整備事業(+3,467万4,000円)
・庁舎維持管理事業(+2,306万9,000円)
・職員手当等(総務管理費)(△2億8,781万7,000円)
・公共駐車場維持管理事業(△9,275万2,000円)
民生費の主な増減は、
・放課後児童クラブ整備事業(+3億4,224万円)
・小児医療費助成事業(+1億291万1,000円)
・障害者自立支援給付等支給事業(+3,862万8,000円)
・保育所等緊急整備事業(△1億9,275万7,000円)
衛生費の主な増加は、
・焼却施設維持管理事業(+4,408万1,000円)
・出産子育て応援事業(+3,796万1,000円)
・予防接種事業(+2,041万7,000円)
・医療保健センター運営事業(+1,969万4,000円)
土木費の主な増加は、
・住宅営繕事業(+5,544万2,000円)
・下水道事業会計繰出金(+3,254万1,000円)
・第一運動公園維持管理事業(+2,099万2,000円)
・河川維持管理事業(+1,950万6,000円)
消防費の主な増減は、
・消防指令システム整備事業(+3億9,597万7,000円)
・防災行政無線整備事業(△7,203万9,000円)
教育費の主な増加は、
・学校施設整備事業【小学校費】(+1億4,772万8,000円)
・小学校給食運営事業(+3,780万3,000円)
・教育用コンピュータ維持管理事業【小学校費】(+2,312万9,000円)
・少人数指導教員・教育指導教員派遣事業(+1,897万7,000円)