66日間にわたる逗子海水浴場の開設期間が本日終了しました。
最終日は、午前9時からその様子を見ました。
午前9時の時点では浜にはそれほど人出はありませんでした。
一方、逗子海岸ウォーターパークには地元の家族を中心に多くの人が利用していました。
お昼前には市長が監視員に対して66日間のお礼の挨拶を行いました。
逗子海岸ウォーターパークではテレビ番組の撮影が行われました。
最後の回まで、多くの方が楽しんでくれました。
日が暮れても多く方が夏の終わりを楽しんでいるようでした。
海岸パトロールも午後9時まで、市職員、マナーアップ警備員、外国人通訳アドバイザー、警察によって行われました。
逗子海水浴場としては遊泳者による事故は無く安堵しました。
一方、未だに逮捕されない、7月9日の米兵による連続通り魔暴行事件。
毎週末、特定の外国人グループによって繰り返される条例違反行為。
それ以外にも金曜夜に発生した警察も出動したブラジル人による暴行や、米兵・イギリス人による救急搬送など、とにかく外国人による問題行動が余りにも多すぎます。
今日も、ウォーターパークに無断で入ったのは外国人でした。
日本語がわからなかったでは通用しません。
来年に向けて、対応する条例やルールの制定が急務と考えます。