もう15歳になるぷーすけの腎不全が発覚し、4ヶ月治療してきましたが、、前回の血液検査ではかなり悪くなりより病院に通わなきゃになったんですが、一旦病院通いお休みにしました。
迷ったんですが、、ここ三回ぷーすけの病院でのおこりっぷりが半端じやなくて。
先生にキチガイのように怒りなき叫び唸り続け。 診療室に呼ばれるとヨダレを垂らしながら怒ってて。 前回は診察室のむこうにある処置室から待合室までぷーすけの絶叫が聞こえ、、辛くて。診察室に入ったら先生がどんなに噛まれても大丈夫そうな肘まである手袋。 抑えつけないともはや治療できない状態。 まだ興奮して怒ってるぷーすけを見ていたら涙でました。 こんなストレスの病院に毎週つれてきて、治療とはいえぷーにとっていいんだろうかと。 で 少し休んでコバルジンという炭の薬を餌にまぜながら食べさせ様子みることに。 あれだけ薬をはきだしたり避けていたぷーがこれは微粒子の無味無臭の為か食べてくれます。 効いてくれるといいなぁ。
来月にこのままほったらかしには出来ないので血液検査して結果で又考えます。 でも病院がなくなったぷーすけは幸せそう。
とりつかれたのでしょうか?
まだ迷いあります。。
人間だったら70代ですかねぇ~。生老病死っていうけれど、病の苦しみからは逃れられない年なんですねぇ~。
僕達も老後は苦しまないでピンピンコロリといきたいですねぇ~。
そう、もう人間にしたら家の猫は75歳くらいです。
体調悪くなるのも致し方ないんですよね、、、そう、
昔から言うぴんぴんコロリがベストですよね。
家族にも迷惑かけたくないし、自分もその方が楽
ですよね。あでも平均寿命を超えてから。。で^^