お疲れ様ヽ(´□｀。)ノ・゜

気温が２８度超えて死にそうな蒼の中の人です
もうだめ、目がまわる＠＠；；；



尻がまだまだ不遇な時代に仲良くしてもらった人の中に
じろう、というナイトな方がおりました
いつもクランとクラメンの事を考えて行動してる盟主さんでした
レベ上げ１つ取っても
クラハンしやすいように抑えてみたり
タンカーとしての動きを取得したいから教えてくれ！とか
（ご希望通りクルマ連れてってしごき（ゲホゲホ
前向きになんでも取り組んでたナイトさんです


ペアもよくしてもらいました
アデン領域のシレノスを食い続けた日々・・・
私「私とヤギとどっちが大事なの？！」
じろう「すまん、俺にはヤギ子が・・・」
じろう「ヤギ子：実家に帰らせていただきますめぇぇぇ」

火炎で出血したときも、私がまだ治せるレベじゃなくて
じろう「今日は多い日なのｗ」とかｗ

「マフムでも食ってみるかー！」

まだ真っ赤とかでめちゃ痛くても

など、冗談MAXで毎回大笑いさせてもらってました


装備１つ取ってもコツコツと地道に自力で揃えていく人で
スカとアルチを作りある程度のものは１人でやっちゃう
そんな努力家なじろうちゃんでした



じろうちゃんがリアルで転職して多忙な日々を送るようになり
IN率も激減
接続時間も短くなり一緒に遊ぶ事が減っていきました
とりあえずINしたらwis
他愛無い会話をちょこちょこするくらい
一応メッセも登録されてたんで生きてる事は確認できてました（ぁ






とある日メッセが来て
「俺引退する事にしたよ」
話は随分前から本人に聞いてたし、遂にその日が来たか・・・みたいな・・・
仕事が忙しくて寝不足な日々
盟主だからクランの事も考えないとならないけれど
そうすると仕事に支障が出る、などなど
「そっかぁ・・・」しか言えませんでした

「必死に盾になろうとして頑張ってたパラがいたことを忘れないでくれｗ」
ばっか
忘れるわけないだろ？
誰がそこまで育てたと（ぁ

シレノス食ってた頃が一番楽しかったねｗとか色々思い出話をして
メッセ糸冬 了..._〆(・ω・｀)



OBから今までありがとう
じろうちゃんと知り合えてよかった
一緒に遊んだ日々は忘れられません
あいさつ回りがまだという事でラスINする予定ということだけど
その時にまた・・・・

まぁメッセは暇なときにでもあげてね！
とりあえず
お疲れ様でした！ヽ(´□｀。)ノ・゜