Mixiの方ではよく「つれーわー」ってぼやいてたんだけど。
たぶんこないだの話し合いで落ち着いたと思いたい。
基地害相手にしてると疲れるって話。
あ、漢字はミスじゃなくてわざとです(´・ω・`)キリッ
事の始まりは母が引っ越したことから始まった。
３LDKから２DKへの引越しだもの、荷物は多い。だいぶ処分したはずなんだけどね。
ただ『母のんきだね』って誰が言ったか呑気だった(´・ω・`)
なので引越し間近に親類に手伝って箱詰めしたそうな・・・これが問題になった。
とにかくあるもの全部箱に突っ込んだ感じ…荷物あける手伝いに行った時５～６箱分くらい捨てたわ。
普通に４ｔに積んで来たわけだけどそれがそのアパートの住人にはそれ以上に大きいトラックに見えたらしい、さすが年寄りが多い住宅…
箪笥もドアから入らないんで裏から窓外して引き上げて入れたくらい、まぁ古い。
それがなぜか住人にはベランダの柵というのかなんというのか知らんがそれを外して入れていたに脳内変換されていた、年寄り怖い。
で、それを大家にちくったわけだ。ちくられても悪いことしてないんですけど。
それどころか鍵がある意味オートロックでドアを開けようとドアノブを回すと鍵がかかってしまうという…大家には伝えたんだけど「鍵屋に見てもらったらそれが普通だって言ってましたよ？どうしてもっていうならいつになるかわからないけどもう一度鍵屋さんに見てもらいますけど」
すでに基地害っぷりを発揮しだしていた('A`)
そして数日後、住人から「すっごい荷物だったよ」だのなんだのと言われた大家、母を攻めだしたのである('A`；
「今下の〇〇さんのところにいるから来てちょうだい、今すぐ」と呼びつけ「〇〇さん荷物随分多いっていうんでしょ」「荷物入れるのにベランダの柵？外したっていうんでしょ」と始まり。。。
何が揉めたって「荷物が多いせいで床が抜けたら誰のせいになるの？」「地震だとか強風で建物倒壊したら誰のせいになるの？」と来たもんだ('A`)
あまりにも煩いので「なんなら一度見に来てください」と言ったら連絡もなしに突然来たらしい…大家だからってそれはねーわ。
そして片付いた部屋を見て「あら、これなら荷物も普通だわねぇ…」「箪笥もきちんと壁につけて置いてくれてるし問題ないみたいねぇ…うちは鉄骨だしねぇ」
いいえ、木造モルタルです(´・ω・`)
契約書にもそう書いてありますがなぜか鉄骨だと言いはる不思議。
そう言いながら次の日だかに電話をかけてきて「○○さん、決着つけましょう。明日11時までに来てちょうだい！」とのこと。
あぁ…決戦は火曜日('A`)
「なんでも大家のせいというならダメだわ貸せないわ」
いあ、大家さんの建物で修繕義務や補強義務があるのは法律で決まってること。
だから「そう言われても床が抜けようが建物が倒れようがそれは大家さんの責任だと法律で決まってるんですよ」と言っても「なんでも法律法律って言って。そういう問題じゃないでしょう！」
いやいや…そういう問題ですよ…
「部屋のど真ん中に立派なソファ置いて。」
「いや、あれ私でも簡単に動かせますよ？軽いですよ？」
「そんなことないわよ、立派だったもの！だから床が抜けるだけならまだいいとしても下に済んでる人がもしそれで死んだら誰の責任になるのよ！」
…部屋の真ん中にソファ置いて床が抜けるような手抜き工事してるってことですね、わかります。
挙句に「なんならうちで余ってる２人掛け用の椅子があるからそれ貸してあげるから！」
つまりそのソファ処分するなり誰かに預かってもらうなりして部屋から出せと。
どんな権利だよ…
結局話しの拉致があかないので斡旋してくれた某不動産屋さんの担当者に連絡しだした。
「すぐ来てちょうだい！！！！１１」
そして担当者が来て話をしてる最中にぽろっとこぼした一言。
「下の部屋ね、居間と6畳間をくっつけたのよ。で、天井に梁入れてないのよ」
建築法違反の疑いがありますね、わかります＞＜
どーりで床が抜けるだのなんだのっていうわけだ…
6畳6畳を1部屋にして天井に梁1本も入れてないというのだ。(´・ω・`)だめじゃん
結局担当者が部屋を見に来てソファは僕が片手で動かせるくらい軽かった・大家さんの言うように箪笥もきっちり壁につけておいてあって問題ないのでは？ということで決着がついた…はず。
「納得してくれてましたし、鍵も取り替えると話し合いの時に言っていたので大丈夫だと思います」というお話だったとさ…
帰り際
「大家さんも一度宅建協会に電話して誰に責任があるか聞いてみたらいいと思いますよ」
「法律くらい私だって知ってます！それに宅建に物件預けてるわけじゃないし宅建は関係ありません！」
('A`)モウダメダー
まじみんな基地害には気をつけような！
たぶんこないだの話し合いで落ち着いたと思いたい。
基地害相手にしてると疲れるって話。
あ、漢字はミスじゃなくてわざとです(´・ω・`)キリッ
事の始まりは母が引っ越したことから始まった。
３LDKから２DKへの引越しだもの、荷物は多い。だいぶ処分したはずなんだけどね。
ただ『母のんきだね』って誰が言ったか呑気だった(´・ω・`)
なので引越し間近に親類に手伝って箱詰めしたそうな・・・これが問題になった。
とにかくあるもの全部箱に突っ込んだ感じ…荷物あける手伝いに行った時５～６箱分くらい捨てたわ。
普通に４ｔに積んで来たわけだけどそれがそのアパートの住人にはそれ以上に大きいトラックに見えたらしい、さすが年寄りが多い住宅…
箪笥もドアから入らないんで裏から窓外して引き上げて入れたくらい、まぁ古い。
それがなぜか住人にはベランダの柵というのかなんというのか知らんがそれを外して入れていたに脳内変換されていた、年寄り怖い。
で、それを大家にちくったわけだ。ちくられても悪いことしてないんですけど。
それどころか鍵がある意味オートロックでドアを開けようとドアノブを回すと鍵がかかってしまうという…大家には伝えたんだけど「鍵屋に見てもらったらそれが普通だって言ってましたよ？どうしてもっていうならいつになるかわからないけどもう一度鍵屋さんに見てもらいますけど」
すでに基地害っぷりを発揮しだしていた('A`)
そして数日後、住人から「すっごい荷物だったよ」だのなんだのと言われた大家、母を攻めだしたのである('A`；
「今下の〇〇さんのところにいるから来てちょうだい、今すぐ」と呼びつけ「〇〇さん荷物随分多いっていうんでしょ」「荷物入れるのにベランダの柵？外したっていうんでしょ」と始まり。。。
何が揉めたって「荷物が多いせいで床が抜けたら誰のせいになるの？」「地震だとか強風で建物倒壊したら誰のせいになるの？」と来たもんだ('A`)
あまりにも煩いので「なんなら一度見に来てください」と言ったら連絡もなしに突然来たらしい…大家だからってそれはねーわ。
そして片付いた部屋を見て「あら、これなら荷物も普通だわねぇ…」「箪笥もきちんと壁につけて置いてくれてるし問題ないみたいねぇ…うちは鉄骨だしねぇ」
いいえ、木造モルタルです(´・ω・`)
契約書にもそう書いてありますがなぜか鉄骨だと言いはる不思議。
そう言いながら次の日だかに電話をかけてきて「○○さん、決着つけましょう。明日11時までに来てちょうだい！」とのこと。
あぁ…決戦は火曜日('A`)
「なんでも大家のせいというならダメだわ貸せないわ」
いあ、大家さんの建物で修繕義務や補強義務があるのは法律で決まってること。
だから「そう言われても床が抜けようが建物が倒れようがそれは大家さんの責任だと法律で決まってるんですよ」と言っても「なんでも法律法律って言って。そういう問題じゃないでしょう！」
いやいや…そういう問題ですよ…
「部屋のど真ん中に立派なソファ置いて。」
「いや、あれ私でも簡単に動かせますよ？軽いですよ？」
「そんなことないわよ、立派だったもの！だから床が抜けるだけならまだいいとしても下に済んでる人がもしそれで死んだら誰の責任になるのよ！」
…部屋の真ん中にソファ置いて床が抜けるような手抜き工事してるってことですね、わかります。
挙句に「なんならうちで余ってる２人掛け用の椅子があるからそれ貸してあげるから！」
つまりそのソファ処分するなり誰かに預かってもらうなりして部屋から出せと。
どんな権利だよ…
結局話しの拉致があかないので斡旋してくれた某不動産屋さんの担当者に連絡しだした。
「すぐ来てちょうだい！！！！１１」
そして担当者が来て話をしてる最中にぽろっとこぼした一言。
「下の部屋ね、居間と6畳間をくっつけたのよ。で、天井に梁入れてないのよ」
建築法違反の疑いがありますね、わかります＞＜
どーりで床が抜けるだのなんだのっていうわけだ…
6畳6畳を1部屋にして天井に梁1本も入れてないというのだ。(´・ω・`)だめじゃん
結局担当者が部屋を見に来てソファは僕が片手で動かせるくらい軽かった・大家さんの言うように箪笥もきっちり壁につけておいてあって問題ないのでは？ということで決着がついた…はず。
「納得してくれてましたし、鍵も取り替えると話し合いの時に言っていたので大丈夫だと思います」というお話だったとさ…
帰り際
「大家さんも一度宅建協会に電話して誰に責任があるか聞いてみたらいいと思いますよ」
「法律くらい私だって知ってます！それに宅建に物件預けてるわけじゃないし宅建は関係ありません！」
('A`)モウダメダー
まじみんな基地害には気をつけような！