上街道沿いに南下し、
大和を訪れた芭蕉がこの地で詠んだ
『草臥(くたび)れて 宿かる比(ころ)や 藤の花』の句碑が、
石碑の上には小さな藤棚があるけど、
松尾芭蕉が見たのとは違うよな、
って思いながら、ここから東へ。
どんどん山手に上がって、
夜都伎神社(やつぎじんじゃ)に到着。
山の辺の道(南)ルート沿いに所在する神社。
春日大社と関連が深い神社だそうです。
御朱印がもらえると思ったら、
人気の無い神社で、宮司さんも居られない。
朱印がもらえなく、ガックリ。
大和を訪れた芭蕉がこの地で詠んだ
『草臥(くたび)れて 宿かる比(ころ)や 藤の花』の句碑が、
石碑の上には小さな藤棚があるけど、
松尾芭蕉が見たのとは違うよな、
って思いながら、ここから東へ。
どんどん山手に上がって、
夜都伎神社(やつぎじんじゃ)に到着。
山の辺の道(南)ルート沿いに所在する神社。
春日大社と関連が深い神社だそうです。
御朱印がもらえると思ったら、
人気の無い神社で、宮司さんも居られない。
朱印がもらえなく、ガックリ。