型枠検査を行いました。
大黒柱が乗ってくる基礎は、柱に合わせて大きく形をとります。
この中にも配筋を組んでもらい、強い基礎にします。
サッシが入りました。透湿防水シートも貼られています。
2階から外を見ると川が見えます。印象的になるように開口部を絞っています。
1階の天井に梁が見えて、間の天井には板をはっています。塗装を行う予定です。
行方市の古民家再生、配筋検査を行いました。
建物が地面から1mほどのところに上げているので、よけながら作業しなければなりません。基礎工事の職人さんが丁寧に仕事をしてくれています。