リビングコーナー部に大開口木製建具をつくります。
今はブルーシートで暗いですが、南側に庇のあるデッキがつくので、建具開放したときの
リビング+デッキ+外のつながりと開放感が楽しみです。
外壁通気胴縁
サッシが軒天ギリギリになるようにしてすっきり見えるようにしました。
リビングコーナー部に大開口木製建具をつくります。
今はブルーシートで暗いですが、南側に庇のあるデッキがつくので、建具開放したときの
リビング+デッキ+外のつながりと開放感が楽しみです。
外壁通気胴縁
サッシが軒天ギリギリになるようにしてすっきり見えるようにしました。
基礎の型枠を外しました。
写真手前側がLDKとなり、今見えている基礎の空間に床下エアコンの風が通ります。
基礎の立ち上がりを島のようにしている代わりに、コンクリートの隠れている部分に地中梁が通っています。
このあと、土台が敷かれたら上棟です。
居心地の良い空間やデザイン性はもちろんのこと、耐震等級3、省令準耐火、ZEHなど家の性能を高くすることも追求した住まい。設計監理として現場を確認していきます。
外壁一部板張り部
キシラデコール塗り 1回目
外壁 ジョリパット吹付け ゆず肌仕上げ
近くから見ると表面に凹凸がなくすっきりとした仕上がりになります
玄関横板張り外壁 押し縁はこれからです。
板と丸窓の取り合い
外壁 塗装前にサイディングと軒天の釘頭のへこみ部をパテ処理しているところです。
基礎金物検査です。
基礎立ち上がりの型枠の中の金色の棒が金物です。土台と基礎を固定するためのアンカーボルトという重要な金物。柱と基礎を結ぶホールダウン金物についても確認。
位置が図面通りか確認していきます。
型枠の幅と、鉄筋が端によりすぎていないか確認。かぶり厚さといいます。