SIGUMA

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漫画の日・治虫忌!(*'▽')

2021-02-09 21:42:28 | 日記

2月9日 「漫画の日・治虫忌」

漫画本専門の古書店「まんだらけ」が「漫画の日」を制定。

この日は、漫画家・アニメーション作家の手塚治虫(てづか おさむ)の1989年(平成元年)の忌日。そのため、この日は「治虫忌」とも呼ばれる。

関連する記念日として、7月17日も「漫画の日」となっている。また、国民の祝日「文化の日」と手塚治虫の誕生日に由来して11月3日は「まんがの日」、日本初の少年向け週刊誌『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』が発刊された日に由来して3月17日は「漫画週刊誌の日」となっている。

「手塚治虫」について

手塚治虫は、1928年(昭和3年)11月3日に現在の大阪府豊中市に生まれる。本名は治。明治天皇の誕生日「明治節」に生まれたことから「明治」にちなんで「治」と名付けられた。また、少年の頃から昆虫をこよなく愛し、自身のペンネームに「虫」という字を当てた。

手塚治虫 

大阪帝国大学附属医学専門部在学中の1946年(昭和21年)1月1日に『少国民新聞』連載の4コマ漫画『マアチャンの日記帳』で漫画家としてデビュー。翌1947年(昭和22年)、酒井七馬原案の描き下ろし単行本『新宝島』がベストセラーとなり、大阪に赤本ブームを引き起こす。

1950年(昭和25年)より漫画雑誌に登場、『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』といったヒット作を次々と手がけた。60歳で死去。そのほかの代表作に『火の鳥』『ブッダ』『ブラック・ジャック』『三つ目がとおる』『アドルフに告ぐ』などがある。

手塚治虫 

デビューから死去まで第一線で作品を発表し続け、存命中から「マンガの神様」と評された。また、藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A)、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、横山光輝、水野英子、矢代まさこ、萩尾望都などをはじめ数多くの人間が手塚に影響を受け、接触し漫画家を志した。


 

今日はとても寒く、雪が降ってきたり…晴れたりと天気が変化していました。(;´∀`)

仕事をしている周辺では、雪が降っていました。積もりはしませんでしたが・・。

吹き抜けの職場は、震えるくらい寒かったです。

仕事から帰宅時、セルフスタンドで灯油を購入して帰宅しました。

帰宅後、洗濯してから・・のんびりと過ごしていました。

 

朝焼けと月。

今日の我が家の山茶花。(代り映えしませんが・・💦)

今日の訪問スズメとヒヨドリとツグミとジョウビタキ。

    

    

    

スズメさん密になっているよ~~。

    

    

    

    

    

 

 

はるか上空を飛ぶジェット旅客機。 

今日の空模様と夕陽と夕焼け。

    

    

    

  

 

明日が良い日でありますように  

 

 

コメント (2)
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