夕べ・・突然あきを驚かそうとPM11:30分のころスナックへ*(車)**(ダッシュ)*
あきに*(携帯)*電話を入れたが・・でない・・店の前でもう一度入れたが出ない・・もう一度入れたら・・間違えて農家をやっている友人に*(携帯)*電話を入れてしまい・友人「はい、もしもし・○×だけど・・」わい「あっ・・ごめん!間違えました!寝ていましたか?*(青ざめ)*」友人「いや、まだ寝ていないけど・・」わい「ごめん・・急いでいて間違えました!ごめんね!ペコリ(o_ _)o))」友人「はい!・・・」
(〃´o`)=3 フゥ・・あせったぁ・・(゜ー゜;Aアセアセ
電話出ないので・・*(激怒)*お店に直接行きましたよ!お店に入るなり・・「何故でないの・・」
お店の女の子「ごめん・・あきちゃん、おトイレだったの・・」
わい「何だ!そうだったのか?」
あき・・きょとんとして・・トイレから出てきました。まさか・・来るとは思っていなかったようです!
PM8時のころ電話で話したばかりでしたから・・(^ー^* )フフ♪
テーブルについて・・ふと・・気がついた・・ボトルの量が少なくなっているのだ!*(驚き)*
わい「あき・なにこれ!ボトルの量が少なくなっているではないか?先日、誕生日のときにボトル入れたばかりだよ!」
あき「昨日・お客が来ないので・女の子たちだけで飲んだ!暇なときは、飲んでいいと言ったでしょう!」
わい「わいは、そんなことは言ったこと無いよ!*(ショック)**(驚き)**(青ざめ)*」
*あきは、わいのを何も言わずに飲んでも許してくれると思い・他の女の子たちに大盤振る舞いをしたようだ!それほどに・わいの存在を認めていてくれるようになったのだろうな!
わいが怒っているので、ママに事情を説明していたようだ!ママは、顔を曇らせ「ボトルをただで1本出してあげてとあきに言った!
あきは、動揺していたようだ!自分がわいに何も言わずに他の女の子にお酒を飲ませてしまったことが・・・わいは、あきに恥をかかせたくなかったから・・
わい「あきいいよ!あきがいいと思って飲んだのだから私はうれしいよ!それだけ、わいのことを信じてくれていると言う証拠だからね!代わりのボトルはいらない・・いいよ!大丈夫!*(ウインク)*」
あき「まま、し-さんボトル要らないって・・大丈夫だって・・*(酔払い)*」
わい「(⌒^⌒)b うん・いいよ!あきのしたことは許しちゃうよ!大丈夫!^^」
あき「ごめんなさいね!*(泣く)*断りもしないで勝手に・・ごめんね!」
わい「(⌒^⌒)b うん・いいよ!今度は、飲みたいときは電話入れればいいよ!勝手にしないことだね!^^わい、優しいからね!(^ー^* )フフ♪」
*さらに心が通じ合えたように思える!*(笑顔)*
「おなかすいたでしょう」と言って、あき心からのタイラーメンを作ってくれた!
あき「最後のラーメンだから・スープ辛いよ、大丈夫!*(ハート)*」
*ちと辛かったけど・・綺麗に食べたらあき喜んでいた!*(ハート目)*
お客は、私が行った時は一人いたが・知り合いで気の会う人だったので・女の子二人ずつに分かれて楽しみましたよ!(^^ゞ
もちろん、あきは、私のそばにいましたよ!
カラオケ♪(*´○`)o¶~~♪
帰りのころに・・女の子同士でちと、もめごとありましたが・・楽しいひと時を過ごすことができました!
AM3時帰宅*(家)*
v(=∩_∩=) ブイブイ!!
(∪。∪)。。。zzzZZ
今日は、風の強い一日でした!(^^ゞ
ゆっくり10時に起きて、シュー ○Oo。丘ヾ(゜▽゜*) アイロン掛けと掃除をして・・昼食を食べ
午後は、いつもの買い物へ*(車)**(ダッシュ)*
四日連休最終日終わりました!
明日からまた・・仕事\(*⌒0⌒)bがんばっ♪ですね!
明日はもう・・12月ですよ!(^^ゞ
明日が良い日でありますように・・・おやすみ~~~~(^_^)/~
あきに*(携帯)*電話を入れたが・・でない・・店の前でもう一度入れたが出ない・・もう一度入れたら・・間違えて農家をやっている友人に*(携帯)*電話を入れてしまい・友人「はい、もしもし・○×だけど・・」わい「あっ・・ごめん!間違えました!寝ていましたか?*(青ざめ)*」友人「いや、まだ寝ていないけど・・」わい「ごめん・・急いでいて間違えました!ごめんね!ペコリ(o_ _)o))」友人「はい!・・・」
(〃´o`)=3 フゥ・・あせったぁ・・(゜ー゜;Aアセアセ
電話出ないので・・*(激怒)*お店に直接行きましたよ!お店に入るなり・・「何故でないの・・」
お店の女の子「ごめん・・あきちゃん、おトイレだったの・・」
わい「何だ!そうだったのか?」
あき・・きょとんとして・・トイレから出てきました。まさか・・来るとは思っていなかったようです!
PM8時のころ電話で話したばかりでしたから・・(^ー^* )フフ♪
テーブルについて・・ふと・・気がついた・・ボトルの量が少なくなっているのだ!*(驚き)*
わい「あき・なにこれ!ボトルの量が少なくなっているではないか?先日、誕生日のときにボトル入れたばかりだよ!」
あき「昨日・お客が来ないので・女の子たちだけで飲んだ!暇なときは、飲んでいいと言ったでしょう!」
わい「わいは、そんなことは言ったこと無いよ!*(ショック)**(驚き)**(青ざめ)*」
*あきは、わいのを何も言わずに飲んでも許してくれると思い・他の女の子たちに大盤振る舞いをしたようだ!それほどに・わいの存在を認めていてくれるようになったのだろうな!
わいが怒っているので、ママに事情を説明していたようだ!ママは、顔を曇らせ「ボトルをただで1本出してあげてとあきに言った!
あきは、動揺していたようだ!自分がわいに何も言わずに他の女の子にお酒を飲ませてしまったことが・・・わいは、あきに恥をかかせたくなかったから・・
わい「あきいいよ!あきがいいと思って飲んだのだから私はうれしいよ!それだけ、わいのことを信じてくれていると言う証拠だからね!代わりのボトルはいらない・・いいよ!大丈夫!*(ウインク)*」
あき「まま、し-さんボトル要らないって・・大丈夫だって・・*(酔払い)*」
わい「(⌒^⌒)b うん・いいよ!あきのしたことは許しちゃうよ!大丈夫!^^」
あき「ごめんなさいね!*(泣く)*断りもしないで勝手に・・ごめんね!」
わい「(⌒^⌒)b うん・いいよ!今度は、飲みたいときは電話入れればいいよ!勝手にしないことだね!^^わい、優しいからね!(^ー^* )フフ♪」
*さらに心が通じ合えたように思える!*(笑顔)*
「おなかすいたでしょう」と言って、あき心からのタイラーメンを作ってくれた!
あき「最後のラーメンだから・スープ辛いよ、大丈夫!*(ハート)*」
*ちと辛かったけど・・綺麗に食べたらあき喜んでいた!*(ハート目)*
お客は、私が行った時は一人いたが・知り合いで気の会う人だったので・女の子二人ずつに分かれて楽しみましたよ!(^^ゞ
もちろん、あきは、私のそばにいましたよ!
カラオケ♪(*´○`)o¶~~♪
帰りのころに・・女の子同士でちと、もめごとありましたが・・楽しいひと時を過ごすことができました!
AM3時帰宅*(家)*
v(=∩_∩=) ブイブイ!!
(∪。∪)。。。zzzZZ
今日は、風の強い一日でした!(^^ゞ
ゆっくり10時に起きて、シュー ○Oo。丘ヾ(゜▽゜*) アイロン掛けと掃除をして・・昼食を食べ
午後は、いつもの買い物へ*(車)**(ダッシュ)*
四日連休最終日終わりました!
明日からまた・・仕事\(*⌒0⌒)bがんばっ♪ですね!
明日はもう・・12月ですよ!(^^ゞ
明日が良い日でありますように・・・おやすみ~~~~(^_^)/~