5月31日は、「世界禁煙デー(World No-Tabacco Day)」です。1989年に世界保健機関(WHO)が制定した国際デーの1つです。
5月31日は、「世界禁煙デー(World No-Tabacco Day)」です。1989年に世界保健機関(WHO)が制定した国際デーの1つです。
5月30日 古民家の日
東京都渋谷区富ヶ谷にあり、さまざまな建築や不動産に関するプロデュースなどを手がける有限会社Mアンジョウ建築研究所が制定。
日付は「こ(5)みん(3)家=おうち(0)」の語呂合わせと、古民家の再利用や古材の活用を推進したいとの想いから「ごみゼロの日」と同じ日にしたもの。英語表記は「Cominka Day」で、「cominka」は「community」と「minka」から成る造語である。
伝統的木造建築の建物や古い民家が減少している中、古民家を店舗や工房、ギャラリーなどに活用することで、古き良き日本の伝統文化の継承とその周知を図ることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
昔ながらの日本の面影を残す懐かしい古民家を利用した、おしゃれな「古民家カフェ」も各地に増えている。また、この日というわけではないが、古民家のよさを知ってもらう機会として「古民家フェス」などのイベントも開催されている。
今日も良い天気でしたね・・でも・・目覚めたのは、午前9時30分… 今日から3連休のため、気が緩み・・昨夜は、転寝をして午前2時ごろ目が覚めて・・入浴してから、深夜に眠りにつきました。あまり若くもないのに・・中学生のころからの夜更かし癖は治りません・・┐(´д`)┌ヤレヤレ 今年の11月で65歳の誕生日を迎えます。
高血圧・・体重の増加・・コロナに感染したらやばいよね!( ̄▽ ̄;)💦
天気がよいので、今日は、妻の布団を干してから…生け垣の剪定を始めました。
剪定前の生け垣・・北側と西側の生け垣です。
剪定後の北側と西側の生け垣。
綺麗になったでしょ!(日差しが強かったけど・・爽やかな風が心地良かったです。)
\(^o^)/
今日の我が家の花たち。
今日のはるか上空を飛ぶジェット旅客機。
今日の訪問鳥たちと周辺の鳥たち。(スズメ・ヒヨドリ・カラス)
今日の空模様と月。
明日がよい日でありますように
5月29日 こんにゃくの日
全国こんにゃく協同組合連合会と一般財団法人・日本こんにゃく協会が1989年(平成元年)に制定。
日付はこんにゃくの種芋の植えつけが5月に行われることと、「こ(5)んに(2)ゃく(9)」と読む語呂合せから。また、本格的な夏を迎える前に、こんにゃくの効用や機能性を再確認して健康に過ごして欲しいという願いも込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
こんにゃくについて
こんにゃく芋は、サトイモ科の植物で、その球茎(きゅうけい:球状に肥大化した茎)から、食品のこんにゃくが作られる。インドまたはインドシナ半島が原産とされ、インドシナ半島では、芋の形状から「象の足」という異名がある。
こんにゃくは、低カロリーなうえに食物繊維が豊富で、体内の老廃物を外に出す働きがある。昔からお腹の掃除をしてくれることが知られていて、「砂おろし」「砂払い」「胃のほうき」などと呼ばれていた。
英語では、こんにゃく芋の花の形から「devil's tongue」(悪魔の舌)という名前が付けられていた。和食ブームの広がりとともに、健康食品・ダイエット食品として欧米にも広がり、現在では「konjac」「konnyaku」が一般的になっている。
今日は、朝から良い天気で青空と徐々に気温が上がってきたが爽やかな風が心地良かったです。
早朝、カ-テンを開けると日の出が見えた・・田んぼには、餌を探すシラサギがいました。空も気持ちがよい感じの雲が・・
日の出と朝の空模様とシラサギ。
今日の我が家の花たち。
今日のはるか上空を飛ぶセスナ機と軍用機。
空を見上げると、日暈がきれいでした。\(^o^)/
今日の訪問の鳥たち。(スズメ・ヒヨドリ)
今日は、ヒヨドリの不思議な行動に驚いた。それは、私の車のドアにしがみつき、何度も車の中を物色していたことだ!えっ・・なに?何しているのだろう・・不可解な行動でした。 カラスなら・・あり得るが・・( ̄▽ ̄;)💦
今日の空模様。(夕方になって、雨雲がたくさん出てきました。)
今日の作成したマスク。
明日がよい日でありますように
5月27日 百人一首の日
文暦2年5月27日(新暦:1235年6月20日)に、藤原定家によって編纂された
『小倉百人一首』が完成したとの記録が残っていることにちなんで制定された記念日。
公家であり歌人だった藤原定家の日記『明月記』によると、
百人一首は、100人の歌人から1人一首ずつを選んで集められた歌集で、当時は編纂者や編纂地域の違いなどから数種類の百人一首が存在していたそう。
藤原定家が編纂した『小倉百人一首』は、歌がるたとして庶民にも広く用いられたことで、百人一首といえば『小倉百人一首』との認識が浸透するようになったと考えられております。
ちなみに、『小倉百人一首』の「小倉」は、