SIGUMA

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冥王星の日!('◇')ゞ

2021-02-18 21:16:15 | 日記

2月18日 「冥王星の日」

1930年(昭和5年)のこの日、アメリカ・ローウェル天文台の天文学者クライド・トンボー(Clyde Tombaugh、1906~1997年)が太陽系第9惑星「冥王星」を発見した。

冥王星 

トンボーは1月23日と1月29日に撮影した写真の比較研究から、動きのある惑星「冥王星」を発見した。これによりトンボーは一躍時の人となった。

内側の天王星の運行の乱れからもう1つの惑星、即ち太陽系の一番外側の惑星の存在は予言されていたが、予想を遥かに下回る15等星という暗さのため、冥王星の発見が遅くなった。その暗さから、ギリシア神話の冥府の神ハデスの呼称から「プルート(Pluto)」と名付けられた。

日本語名の「冥王星」は、英米文学者で天文に関する著作を多数残している野尻抱影(のじり ほうえい、1885~1977年)が提案した名称である。彼は「幽王星」というもう1つの候補も提案していた。この「冥王星」という名称は、現在、中国など東アジアで共通して使用されている。

冥王星の直径は2370kmであり、直径3474kmである地球の衛星「月」よりも小さい。また、冥王星には5つの衛星が発見されている。

その後、2006年(平成18年)にそれまで明確でなかった「惑星」の定義が定められ、冥王星は「惑星」ではなく新たに設けられた「準惑星」に分類されることとなった。これは冥王星の発見から76年後のことであり、この年はトンボーの生誕100年でもあった。


 

今日の朝は、とても寒かったです。出勤時は、雪がぱらついていました・・(;´∀`)💦

天気は良かったけど…一日寒かったです。

仕事の帰りに、妹から頼まれた愛犬🐕の遺影の写真を届けた。

愛犬🐕ベルは、明日の午後に火葬となります。

私は明日会社を休み、朝早く…病院へ行き手術のためのPCR検査と手術の内容を詳しく聞いてきます。

その後、妹の愛犬ベルの火葬に立ち会います。(今は、自宅にまで来て火葬にしてくれますね。)

 

今日の我が家の山茶花。

 

今日の訪問スズメとヒヨドリとツグミ。

    

    

    

    

    

    

   

今日のはるか上空を飛ぶジェット旅客機。 

今日の空模様と夕陽と月。

    

    

    

    

明日が良い日でありますように  

 

 


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2 コメント

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妹の愛犬が旅立ちました。 (siguma)
2021-02-19 22:14:09
まくび-さん、こんばんは!(^_-)-☆

妹の愛犬ベルは、移動火葬車によって、火葬にされて天国へ旅立ちました。
甲状腺が悪かったらしく、頭の部分が真っ黒になっていました。今は骨壺に入っており、妹の娘を待っています。

パト珍は、土葬になっているの?
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そうだね (まくびー)
2021-02-19 16:46:53
今はペット火葬自宅まで来てくれるんですよね。パト珍もショップから紹介来たけど死因が知りたくて病院に任せました。パト珍は大きい鳥だったけどオカメインコくらいだと火葬で骨が残らないことあるみたいなんですよ。だから紹介された方は断りました。私が旅立つ時一緒に連れて行きたいから。
返信する

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