7月21日 【日本三景の日】
日本三景観光連絡協議会が2006年(平成18年)に制定。
江戸時代前期の1643年(寛永20年)、儒学者・林春斎(はやし しゅんさい、1618~1680年)が著書『日本国事跡考』において、「松島(まつしま:宮城県)」「天橋立(あまのはしだて:京都府)」「宮島(みやじま:広島県)」を卓越した三つの景観とし、これが「日本三景」となった。
記念日の日付は林春斎の1618年(元和4年)の誕生日(グレゴリオ暦)にちなむ。また、この頃は日本三景の特徴でもある青い海と深い緑が際立つ夏の時期でもある。
日本三景は海に面していて、海とともに松の深い緑の景観が美しい。この日本三景をさらに広くPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日本三景はいずれも1952年(昭和27年)11月に国の特別名勝に指定されている。また、日本三景はそれぞれ世界遺産登録に動き、1996年(平成8年)12月に宮島の厳島神社(いつくしまじんじゃ)がユネスコの世界文化遺産に登録されている
7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」(以下、Go To)。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体だ。この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏をはじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが「週刊文春」の取材で分かった。
「共同提案体」は、全国旅行業協会(ANTA)、日本旅行業協会(JATA)、日本観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。
Go To実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。
「ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、"観光族議員"のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の『観光立国調査会』で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が『政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい』と応じた。ここからGo To構想が始まったのです」(自民党関係者)
「観光立国調査会」は、二階氏が最高顧問を務め、会長は二階氏の最側近で知られる林幹雄幹事長代理、事務局長は二階氏と同じ和歌山県選出の鶴保庸介参院議員だ。
「週刊文春」取材班は、上記の「自民党観光立国調査会」の役職者全37名の政治資金を精査した。すると収支報告書を入手できた2011年分から2018年分までの間で、該当する団体や業界からの献金が約4200万円に上ることが分かった。
⁂国民がコロナウイルスで苦しんでいるのに、二階幹事長(81歳)は…金のためにこのようなことをしているのだ!Go.Toキャンペ-ンは、二階幹事長の強い意思決定で進められているのだ・・さらに、習近平国家主席を国賓として呼ぶことを二階幹事長は、指示していたし自民党外交部会と外交調査会が反対したことに関して、激怒したのも二階幹事長である。中国に対して忖度し媚びている国会議員・・親中派や朝鮮議連・経団連や日本共産党は、日本にとって必要のない存在だ!(日本共産党は、中国共産党から資金を援助してもらっている)
立憲民主党も反対反対ばかりで・・日本にとって必要ない存在だとおもう!
経団連会長(経済界のボス)は、安部総理に対して…中国の言うことに対して、さかわらなければ・・すべてのことに関して、協力すると約束している。
二階幹事長は、老害であり…中国から家族に臓器提供もされている。金亡者や売国奴は、日本から排除しなければ…日本は、一党独裁国家、中国共産党に支配されてしまうでしょう!国民は、それを望んでいるのでしょうか?日本国民は、目覚めなければならないと思います。(*'▽')
今日は、朝からどんより曇り空・・時折、小雨がぱらつきました。
家の中にいると、蒸し暑く…外に出ていると、ひんやりして気持ち良いけど・・蚊がくるので、家の中に避難です。(;´∀`)💦
エアコンはあるけど・・まだ、扇風機で我慢しています。
今日の空模様。
今日の訪問スズメたちとヒヨドリ。
今日の作成マスク。
明日がよい日でありますように