銀牛のひまつぶし日記

忘れてもいいようなどうでもいいことを思い出すための、極めて自分本位のブログ

Hyper-V の設定に挑戦3

2018-12-08 21:48:44 | 日記
 Windows10開発環境は、前々回書いた通り、ライセンスの有効期間は90日らしい。今日、インストールしたから、平成31年3月8日が90日目。

 だから、当初、Windows10開発環境ではなくて、Ubuntuをインストールしようと思った。

 けど、下記のように何度も挫折を味わって、Ubuntuは一旦あきらめた。

 私の環境では、Ubuntuをインストールしたら「ハイパーバイザーが実行されていないため、・・・実行できません。」というエラーメッセージが出た。

解決策1 Biosの設定で、SVM Mode を無効から有効に変更 
 それでも、同じエラーメッセージが消えなかった。

解決策2 ベンチマークソフト Steam が常駐していたので、終了させた。
 たぶん、Steam は Windows10 のハイパーバイザーを利用していてバッティングしてるんでしょうね、知らんけど。

それでも解決できなかった問題
 Ubuntuでは、xrdpのログイン情報入力画面が出てきて、IDとパスワードを入力するよう求められたけど、どうすればいいかわからなかった。
 それで、Windows10開発環境を利用することにした。

 3月8日までに対応策を調べて Ubuntu に乗り換えよう。

 


Hyper-Vの設定に挑戦 2

2018-12-08 21:41:42 | 日記
 仮想化PCに挑戦してみた。

 理由は、さまざまな迷惑メールに、ただ無視するという、消極的な対応がいやになったから。

 去年は楽天や楽天カードを騙った詐欺メールが多かったが、最近は佐川急便が多いらしい。
 先日はアマゾンを騙る詐欺メールが届いた。

 これらの迷惑メールは完全に無視してきたが、開いたらどうなるのかという興味もあった。

 しかし、試しに開いて、ウイルス仕込まれたら大変だから、やっぱり開けなかった。
 この仮想PC環境なら、感染しても削除して、もう一度構築すればいいのだから、たぶん大丈夫・・・?

 今後、これって詐欺でしょ? という あやしいメールに接続したらこんな感じ というのを報告していきたい、と思う。

Hyper-V の設定に挑戦1

2018-12-08 21:27:04 | 日記
1 コンタナの検索窓から「Windowsの機能の有効化または無効化」
 Hyper-Vの項目の「Hyper-Vプラットフォームの中のHyper-Vサービス」と「Hyper-V管理ツール」にチェックを入れて〝OK“をクリックし、再起動


2 Windowsボタン>プログラム一覧からWindows管理ツール>Hyper-Vクイック作成を選択

3「Windows10開発環境」を選択し、「仮想化マシンの作成<v>」をクリック
  ※ Windows10開発環境のライセンスは無料だが有効期間は90日間らしい
 

4 その後、あれやこれやしてWindows10が仮想化状態で起動

Trip.comはやばいんじゃないかなぁ~、なんとなく。

2018-12-08 19:23:24 | 日記
 NHKの19時のニュース
 年末年始の国内予約で架空の旅館手配
 キャンセル料狙いの可能性か?

 旅館はすでに満室なのに予約を受けつける、高額な架空のプランで予約を取る Trip.cpm(上海に本社があるらしい)日本語ホームページがある。

 Trip.com側は、「あくまで、リクエストを受け付けただけ」と言っているらしい。

 気を付けることにしよう。