強制ダイエットなう。

時代錯誤な自民党一味に喝!

2020/04/23

2020-04-23 13:27:55 | 日記

Q すでに詐欺メールも出回っている

A 総務省などから10万円給付にあたり、電話やメールで世帯構成や銀行口座番号を問い合わせることはない。注意が必要だ。

出典:【Q&A】「10万円給付」 DV被害者は避難先で受け取り可能 4月22日 産経新聞

総務省に特別定額給付金に関するコールセンター設置

現金10万円に関する市民の関心は高く、連日、生活相談の場でも「私ももらえるのですか」「どのような手続きになりますか」「生活保護の人はどうなりますか」といった問い合わせが相次いでいる。

よく話題になる上記のDVの当事者の事例に限らず、日本の市民生活、世帯状況は多様性を増している。

今回は給付対象に入れられた外国人労働者も近年増え続け、社会生活、経済を下支えしてくれている仲間である。

実に様々な事情を抱えながら、それぞれが新型コロナウイルス感染の不安を感じながら闘っている。

ぜひ多くの方に給付金を受け取り、生活に役立ててほしい。

また、このような多様な市民生活、世帯状況であるから、受け取りに混乱が生じることも間違いない。

例えば、家がない状態、ネットカフェで生活している状態など、個別性が高い場合は、メディアがすべてを包摂して応えきれないし、報道しきれない。

給付事務の現場でやりとりをするしかない状況だから、その場合にはコールセンターなどを活用しながら、自治体の事務員と調整を始めてほしい。

自分が対象になるのか、どのような受け取り方ができるのか、少しでも不安があれば、総務省が設置した下記コールセンターに気軽に問い合わせてみてほしい

【コールセンターの概要】

○連絡先 03-5638-5855

○応対時間 9:00~18:30 (土、日、祝日を除く)

※ 現在、大変多くのお問い合わせをいただいており、お電話がつながりにくい時間帯がございます。お電話がつながらない場合は、時間をおいてお掛け直しください。

※ なお、特別定額給付金(仮称)に関するお問い合わせは、上記コールセンター以外では、お受けいたしておりません。ご不便をお掛けいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

そして、総務省でも現金給付10万円の案内をホームページで始めている。

まだ正式決定とはなっていないが、今から内容を確認しておくことは大事である。

これから口コミなどで、正しい情報、怪しい情報、誤った情報が飛び交う時期を迎えることになる。

そして、今回も詐欺被害が予想されている。

各種情報を適正に受け取り、自分たちで判断し、問い合わせなども適宜おこないながら、給付金を受け取ってほしい。

政府、総務省は情報を発信し、上記のコールセンターも設置している。


身分証や免許証はなぜいるか?個人特定して間違った支給を防ぐ為。


申請代行、も無意味な詐欺。


後、振り込んでくれるのは確かに申請した口座。

それを引き出すのになぜ他人のアホの口座に振り込まされるのか、少し考えたら分かるはず。


市役所福祉課から何かを頂いているのならその口座に振り込んでもらえばよし。


引き出すのはご自由に。


払って無いのに何かが返ってくるからATMへ、は100%詐欺。

ATMに行かなくても入る時は必ず入る。

慌てる必要は皆無。





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