いったい、誰がこんな野次を飛ばしたのか、杉田水脈議員ではないか? 彼女は過去に同様の発言をブログでしていた(参照:”杉田水脈氏「だったら結婚しなくていい」は持論だった 過去にも「かたくなな親」批判”|J-castニュース)などと注目が集まっているが、国民を代表する議員たちが集まるなか、こういった発言が出てきたことについて外国人はどのように感じたのか?
まず出てきたのは、「嫌なら●●するな」という論法そのものについての指摘だ。
「日本に限らず、何かの是非を問うときに『嫌なら出てけ』、『嫌ならするな』ということを言う人はどこの国にもいます。しかし、それはあくまでネットなどに溢れる一般人の意見がほとんど。だからと言って許されるわけではありませんが、議論すること、考えることが仕事の議員がそれを言うのは仕事を放棄しているのと同じです。こんなこと、それこそ誰でも言えます。話し合うためにいるのに、その前の段階で議論を終わらせるなら、給料泥棒と一緒ですよ」(アメリカ人・男性・36歳)
マジで頭悪いか、幼稚な思考でしかない。
〜なら〜しろ、なんててめぇみたいな気持ち悪いおばはんに指図されたくないわ。
他国人は日本人じゃないのに納税させられながら買い物してる。
で?嫌なら帰れ?旅費は?宿泊料金は?当面の生活費はてめぇらが出すのかい?
出ていけっていつからてめぇの国だよ?この国を選んできてくれた感謝もなしかよ。鬼畜。
人の道に反する外道に指図されたくないわ。どうせネット貧民はしがみついて叩くしか能がないだし。てめぇらこそネットから出ていけ。毎日電気消して爪かんで悔しがってろ。アカウント消されたらでかい口も叩けないクズ。てめぇんち付近だけで鎖国してろ。他国からわざわざ来て金使って気分よく帰ってもらうには、お前らみたいなのが邪魔。
少しは税金払え貧乏人。