下北手児童センターでは、夏休み行事の一環として「折り紙でよく回るコマを作ろう!」を下北手児童センター運営委員会 長谷川武司 委員長(下北手地区社会福祉協議会 会長)が講師となり行われました。
折り紙でよく回るコマは折り紙3枚を「底面部」・「中心部」・「持ち手部」の3パートに分けて折り組み合わせるもので、丁寧に時間を掛けて折れば児童達も楽しみながら出来るものです。
参加した18人の児童の学年や換気・感染対策を考慮し3回に分け、長谷川講師から折り方の説明だけではなく、折り紙の配色や何故回りやすいかなどの説明を受けながら楽しくコマ作りを開始。スムーズに折っていく児童、底面部の角(つの)部分で苦戦をする児童、お友達と相談しながら折っていく児童。児童センターの先生にもご協力をしていただきながら続々と素晴らしいコマが作られていきました。
それぞれの児童が選んだ折り紙で手作りのコマが完成して楽しそうに回している姿は何よりも素晴らしいものでした。次回は「スライム作り」が行われるとの事、児童達の楽しそうな姿が思い浮かびます。
折り紙でよく回るコマは折り紙3枚を「底面部」・「中心部」・「持ち手部」の3パートに分けて折り組み合わせるもので、丁寧に時間を掛けて折れば児童達も楽しみながら出来るものです。
参加した18人の児童の学年や換気・感染対策を考慮し3回に分け、長谷川講師から折り方の説明だけではなく、折り紙の配色や何故回りやすいかなどの説明を受けながら楽しくコマ作りを開始。スムーズに折っていく児童、底面部の角(つの)部分で苦戦をする児童、お友達と相談しながら折っていく児童。児童センターの先生にもご協力をしていただきながら続々と素晴らしいコマが作られていきました。
それぞれの児童が選んだ折り紙で手作りのコマが完成して楽しそうに回している姿は何よりも素晴らしいものでした。次回は「スライム作り」が行われるとの事、児童達の楽しそうな姿が思い浮かびます。