競馬は復習だ

フェブラリーS回顧しておきたい

フェブラリーSの本命はオメガパヒュームでしたが、直線まさかの手ごたえなしでした。話によると道中最後方に出遅れて無理矢理ポジションを上げてきたノンコノユメに絡まれて息が入らなくなったらしい。不運すぎる…！しかし今回は抜けた実力の上位二頭を除いて、ダ1400mがベストな馬が占めたと思う。今回負けた馬も見限れない。

ジョッキーについてはやはり

武豊Jがうまく乗った。デムルメもソツがない。福永Jが一番馬の力以上の着順にもってきていた。田辺Jはしばらくは狙わないほうがいいかもしれない。戸崎Jは多頭数が苦手な気がする。藤田菜七子Jは折り合うのが上手い。手の合う馬なら乗り替わりで狙える。内田Jが戦犯だった。