皆さん、こんばんは ・・・
今回、更新する記事は、太陽信仰の原点とも言えるシリウスの情報を中心にお伝えさせて頂きます。
その情報源は、K さん のブログと、竹内文書からであります。
勿論、私独自の解釈の部分もございます。
何度も言いますが、御自分でも検証されてください。
籠目とは、「六芒星」 の紋章そのものを指していますが、『籠目の唄』 とは、つまり、“ 新しいシリウスの夜明け ” を唄っているようです。
籠目は、「宇宙の目」であり、それは例えば、古代フリーメーソン派のシンボルのひとつである、三角形ピラミッドの下から33段目に位置する、“ 右目 ” に相当するように、「六芒星」のシンボルの中心にも、ひとつの目が存在していて、こちらは、“ 中心の目 ”です。
さて、フリーメーソンやピラミッドの右目などというと、悪いイメージを陰謀論者の方々は持たれてしまうでしょう。
しかし、それは全くの誤解です。
イルミナティーやフリーメーソンの思想、加えてカバラの数秘術は、元々、正規の神々の思想であり、秘術であります。
単に二ビルの邪神アヌンナキの操り人形である闇の勢力の連中が、
その力を悪用しているだけなのです。
全ては表裏一体なので、勘違いしないでください。
籠目はまた、文字の如く、「龍の目」であり、龍神形態の生命体としての大元の存在であります、月讀命さんの目でもあります。
「籠」 の字の、“ たけかんむり ” は、龍の角の部分を表しています。
『 籠目の唄 』 の中で、特に分かりにくい部分があるとすれば、後半部分の、
“ 鶴と亀と統 (す) べった うしろの正面だあれ ” でしょう。
この前半部分は、
鶴 → 女性性意識
亀 → 男性性意識
を、それぞれ表しておりまして、天上界からのメッセージは、基本的に、縁起物で表すのが通常です。
「統(す)べる」は、“ すべった転んだ ” のすべるではなく、
統合するという意味での「統べる」です。
つまり、女性性意識 と 男性性意識 との統合を、伝えているわけですが、
鶴と亀に置き換えていることで、
それは、「お祝い事」であるということが分かるでしょう。
“ うしろの正面だあれ ” は、先日の記事、
「古代グノーシス派の教義の規範は、「シリウス星系」にあり」で、
お伝えさせて頂きましたように、「六芒星」の裏側である背後、
その奥の院に控えているのが、天之御中主神さんであり、
「シリウス星系」 内の大御所とでも云うべき、お父さんです。
つまり、ひとつひとつの歌詞を解読いたしますと、
「かごめ かごめ」 シリウスよ シリウスよ
「籠の中の鳥は」 地球物質界という 閉ざされた世界の中で
囚われている地球人類は
「いつ いつ でやる」 いつになったら その殻を打ち破り
多次元宇宙へと羽ばたけるのだろうか
「夜明けの晩に」 それは 西暦2020年12月22日(冬至の日)頃のことであろうか
「鶴と亀と統べった」 その頃 女性性意識 と 男性性意識 との統合を果たすと
「うしろの正面だあれ」 シリウス星系の奥の院 天之御中主神さん が
晴れて姿を現す
いや~~、シリウスA も巨大ですが、ベテルギウスやアンタレスは更に巨大なんですね。
ところで、そのオリオン座のベテルギウスは、もう直ぐ爆発するそうです。
それって、いつなんでしょうか?
富士山の噴火と、ベテルギウスの爆発は、神の御計画、つまり、アセンション計画の最終段階を表す現象になるそうです。
それまで根気と忍耐で精進を怠らず、歴史の目撃者になりましょう。
2024年3月9日 追記
さて、面白い動画を発見しましたので、ご紹介致します。
エジソンと肩を並べた、天才発明家、二コラ・テスラです。
彼は無線送電システムを開発し、フリーエネルギーを全世界に提供しようとしたのですが・・・テスラとピラミッド、フリーエネルギー、カバラの関係は、以下の動画を御覧ください。
この動画の要約としては、
ピラミッドは、ファラオの「クフ王」の墓として、古代エジプト人の手によって建設されたのではなく、ピラミッドを建設したのは、今から約1万5000年前に生きていた精密な技術を持っていた人ではないか?
ピラミッドの真の目的は、王族の墓ではなく発電が目的だった。
ニコラ・テスラは、無線送電技術による、無料でクリーンなエネルギーを、世界各地で提供できる技術を、実現する活動に取り組んでいました。
ニコラ・テスラは「カバラ数秘術」の影響を強く受けていた。
ピラミッドも三角形というこもあり、テスラの数秘術へのこだわりが、より一層ピラミッドに執着した理由なのです。
大ピラミッドは、一般に知られているよりも、遥かに古いものなのである。
~~ 中略 ~~
ピラミッドは、トート(アセンデッド・マスター)の僧たちによって、啓示秘伝を伝える為の寺院として使われたものなのである。
事実、今もその様な目的に使われているのである。
過去の偉大なる指導者、例えば、メルキジデク、モーセ、ソロモン、イエスなどは、ピラミッド内で神秘を啓示されたのである。
ピラミッドは、アトランティスの諸島が海中に沈没した時、それは大ピラミッドの建てられる1万2千年前であったが、アトランティスから持って来られた記録の貯蔵所として建てられたのである。
以下、私の要約・・・
未知の区画に入る入口は、南側にあり・・・この部屋には、アトランティス人たちが、このピラミッドを建設する場合に使った、ある種の機械が貯蔵されている。
機械の中には、反重力機、振動機その他、多くの物が含まれている。この機械の内の或る物は、モーセが紅海の水を左右に分けて通る時に使われたのである。
それは、原子破壊機という機械を2台使用したそうです。
中央の立坑は、反重力のエレベーターになっており、ピラミッド建設時、石材を上げる時に使用されました。
その中央立坑の最上部に、水晶の大凸レンズが一つあり、それには数千のプリズムが挿入されている。
その中央立坑の底部には、小さな反重力の機械を置く部屋があります。
詳細は省きますが、この部屋には、二つの集中レンズがあり、中央地球力と結合しています。その力は、遊星の均衝、バランスを形成するエネルギーです。
このエネルギーを、若干移動させると、大陸が海面から隆起したり、沈下したりするということである。このようにして、アトランティスやレムリアが海面下に沈んだのである。
これは、人間にとっては、超破壊兵器でしかありません。
その為、完全に封印されているのでしょう。
スフィンクスの地下に眠る、宇宙戦艦も同じく・・・
「カバラの真義」からの抜粋はこの辺にします。
さて、「カゴメの唄」 が、“ 新しいシリウスの夜明け ”
を歌っていることをお伝え致しましたので、
「シリウス」 が人類にとって如何に重要なキーワードとなるかを、
掘り下げていきたいと思います。
シリウスは、一般的に、シリウス A と シリウス B の2連星が通説で、
5つの星が連なっているとの確認はされていないようであります。
それどころか、他に3個の小惑星を加えて8個になります。
それでも主な星の数に過ぎません。
現在の科学に頼っていては、しばらくシリウスの真相は明かされないでしょう。
以下参照
「ウィキペディア」 から ・・・ シリウス
以下の情報は、Kさんのブログ記事を編纂したものです。
陰陽師 (おんみょうじ) という仕事で知られるところの、秘技なる教えに、陰陽道 というものがあります。
歴史上、陰陽師として有名な人物と云えば、役 小角 (えんの おづぬ)さん、阿部晴明さん、などの名前が挙がると思います。
陰陽道のなかでも、一般的に最もよく知られていて、彼らも使っていたシンボルに、「五芒星」 ペンタグラムがあります。
「五芒星」 は、シリウス星系内の惑星 「5」 個そのものを表しています。
「五芒星」 を一筆書きした場合、
というように書けるわけですが、シリウス星系内の惑星 「5」 個も、これに沿った形で、それぞれを指し示しています。
A - シリウスA アルメーラ
B - シリウスB ディジターリア
C - シリウスC エンメー・ヤ
D - シリウスD ニャン・トーロー
E - シリウスE ミネラーヴァ
ということであり、陰陽師の彼等は、「五芒星」 が、シリウス星系そのものを表すこと、「五芒星」 から、シリウス星系に繋がることができるのだ、ということを知っていたのです。
なぜならば、陰陽道の秘技なる教えのルーツは、「シリウス星系」にあるからです。
「 五芒星 」 に隠された暗号文は、
『 宇宙の真なるキリスト “ サナンダ ” 意識の真髄は、シリウスにある 』
「シリウス」を、和名で 「泰星=たいせい」 と呼びますが、このような呼ばれ方にも意味があります。
「泰星」 の「泰」の字の、上部が火で、下部が水です。
上部は、下向き三角形 「火」で、下部は、上向き三角形 「水」であり、火と水の結びで、「六芒星」 を表しています。
つまり、「泰星」 とは、シリウスA 「アルメーラ」 そのものを指しますので、シリウス星系の表側を観ていることになります。
また、中国名で呼ばれるところの 「犬狼星」 ですが、犬狼は、アヌビスさんのことを指していて、アヌビスさん (本体、本霊) の出身星 を表しています。
その出身星とは、シリウスB 「ディジターリア」 であり、「犬狼星」 といった場合に、シリウス星系の裏側を観ていることになります。
そうしますと、シリウス星系内の宇宙銀河中心軸は、シリウスC 「エンメー・ヤ」 で、シリウス星系の惑星軌道運行システムは、ここを基点として、その他の星々が周回しています。
「泰星」 には裏側の意味も含まれていて、それは「泰」の字の画数に鍵があります。
「泰」の字の上部の画数が5画で、下部の画数も5画です。
5画「火」 + 5画「水」 = 10画
ですが、数字の 「 5 」 は 「バランス」で、数字の 「 10 」 は 「統合」を表し、それは、2つのバランスが保たれているもの、火と水との結びで統合を表します。
数字の 「5」 が出ていることから、表側の 「五芒星」 に繋がってゆくことも示されています。5画「火」と、5画 「水」とは、それぞれ、ともに、「六芒星」 の中の三角形を表すわけですが、それらを、上向き三角形の位置で、2つに重ね合わせますと、これも、シリウスのシンボルのひとつであり、下記図の二重三角形となります。
シリウス二重三角形のシンボルとは、シリウスを裏側から観た側面です。
すなわち、二重三角形のシンボルとは、シリウスB 「ディジターリア」 そのものを指し、この星に繋がることが可能です。
二重三角形のシンボルに隠された暗号文は、ずばり、“ SIRIUS ” です。
これを、解読いたしますと、
「Space Illumination Rebirth Into Universal Spirituality.」
“ 宇宙空間における輝ける光明は、全宇宙の霊的生命の中で再生する。”
六芒星は、別名、「ダビデの星」 と云われていまして、それはつまり、
シリウスA 「アルメーラ」 を指します。
シリウスA 「アルメーラ」 は、万世一系システムであり、地球物質界への表側の現象として、
宇宙エネルギーが、ここから放射されてきます。
“ 万世一系システムとは、宇宙根源の 「生命の樹」 から連なる、
正統的な魂の系統を受け継ぐものです ”
仮に、地球物質界から観たときに、この六芒星の裏側にあたる、つまり、
シリウスA 「アルメーラ」 の裏側にあたるのが、シリウスB 「ディジターリア」です。
すなわち、地球物質界では、永らく、裏側に隠され続けて来た、神秘の星の正体が、この、シリウスB 「ディジターリア」 のことになります。
その、シリウスB 「ディジターリア」 の奥に潜むもの、六芒星である「ダビデの星」の奥の院の正体は、どなた様であるのかという部分についてです。
それは、瀬織津姫さんのお父さんにあたり、菊理姫さんの夫的な立場にあたります、天火明命(あめのほあかり)さん=天之御中主神さん、という存在であります。
六芒星にも、暗号文が隠されていまして、それは、アトランティス人トート著 『エメラルド・タブレット』で有名な、
“ 上なる如く、下もまた然り (As Above, So Below)” です。
このシンボルの意味するところは、
* 上向き三角形 - 水 (非物質的色彩=青色)
アセンション=上昇する
* 下向き三角形 - 火 (非物質的色彩=赤色)
ディセンション=下降する
というところが基本的な部分です。
これを分かりやすく、お伝え致しますと、
・ 大宇宙に存在するものは、小宇宙にも存在します。
・ 非物質である外宇宙に存在するものは、
物質宇宙である私たちの太陽系にも存在します。
・ 太陽系に存在するものは、地球にも存在します。
・ 地球に存在するものは、人体の中にも存在します。
・ 細胞の中に存在するものは、原子や分子、微粒子の中にも存在します。
・ 微粒子はさらに、超微粒子、宇宙プラナと細かく微小となってゆき、
それは宇宙中に満たされています。
・ 宇宙が大宇宙にあるのに対して、人体は小宇宙です。
・ これらは、マクロ (極大) からミクロ (極小) へと向かい、
やがて最小から最大へと戻ってゆきます。
つまり、宇宙にある、あらゆるすべてのものは、上も下も繋がっていて、永久機関のように循環して周っているというのが、いわゆる、
“ 上なる如く、下もまた然り (As Above So Below) ” の意味です。
私たちは、このような宇宙の永久機関の中で暮らしているわけですから、
「死」 というものは全く存在しません。
「死」 という現象は、地球物質界における、堅く閉ざされた箱庭の中の、
幾つもの扉に過ぎないのです。
今回、アセンションを選択されて、霊性進化の道を歩まれている方々にとっては、この 「死」 という現象は、重苦しい最後の扉を開け放ち、軽やかに通り抜けてゆくものに過ぎません。
その時、ありとあらゆるすべての感覚が、超現実的な感覚として、自分自身に迫ってくるでしょう。
★ シリウス星系の星と、住人たちの特性
シリウス A → アルメーラ (惑星内部のみで居住可能)
★日本での神名 → 菊理姫(白山比咩神)さん / 数霊:125
★古代エジプト文明での神名 → セクメトさん
★古代キリスト信仰での神名 → 聖母マリアさん
※ 瀬織津姫さんのお母さん。シリウスの母、そしてシリウス神人の大御所。
シリウス B → ディジターリア (地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能)
★日本での神名 → 瀬織津姫さん / 数霊:143
★古代エジプト文明での神名 → ソティスさん、 ソプデトとも呼ばれる。
シリウス星が夜空に現れる時期になると、ナイル川が年に一度氾濫し、
エジプトの大地に恵みをもたらす。
その為、洪水の時期を知らせるシリウス星であるソティスは、
肥沃の神としても崇拝された。
★古代キリスト信仰での神名 → マグダラのマリアさん
シリウス経由の、ネガティヴ系の闇から降りてきた、裏の3人の女神 が存在します。それが、ソティス、サティス、アヌキスの3人であり、これらの女神は、三位一体です。
ソティスさんは、以前からお伝えしてありますように、瀬織津姫さんです。
他の2人は、闇・神 (くらおかみのかみ) さん、
高・神 (たかおかみのかみ) さんです。
※ ・ にあたる文字は、あめかんむりに龍。3人とも、水の女神です。
この3人を表すエネルギーの色は、濃いブルーです。
闇・神さんと高・神さんも、 裏で暴れまくるように浄化を行なっているという観じですが、 この裏の3女神は、表に出て来る女神とは比較にならないぐらい、太古からの強大なエネルギーを宿しているのです。
この浄化の過激さは、日本列島よりも、主に、海外の国々に現れています。
シリウス C → エンメー・ヤ (地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能)
★日本での神名 → 伊耶那美命 (いざなみのみこと)さん / 数霊:117
★古代エジプト文明での神名 → イシスさん
シリウス D → ニャン・トーロー (惑星内部のみで居住可能)
★日本での神名 → 泣澤女神 (なきさわめのかみ)さん / 数霊:122
★古代エジプト文明での神名 → バステトさん
※ 泣澤女神さんは、伊耶那美命さんの娘です。
それで頭部は、猫そのものであります。
シリウス E → ミネラーヴァ
★地球物質界には降りて来たことのない、シリウス星系の女神
※ 惑星内部に、刑務所がある状態: 管理者:アヌビスさん
開発完了状態にある、西暦2010年から移住が始まる。
「シリウス星系」 内の惑星5個は、ロバート・テンプル著 『 知の起源 』 (原題:THE SIRIUS MYSTERY)の中で登場して来る、アフリカの原始部族である、ドゴン族も伝え聴いていたはずです。
シリウスA 「アルメーラ」 は、古文書 『竹内文書』 で云うところの、「万世一系システム」であり、超古代天皇家 はすべて、この星から日本列島に降りて来ました。
どのようにして降りてきたのか、それは 宇宙船 「マカバ」 によります。
※ 宇宙船 「マカバ」 とは、宇宙共通の呼称。
竹内文書には、地球人類は全て天皇家を祖とし、「天の日球国 あまのひだまのくに」 から、宇宙船 (天空浮船 あめのうきふね) に乗って天孫降臨したとの記述があります。
つまりその当時は 「シリウスA」 のことを 「天の日球国」 と、呼んでいたということになります。
天孫降臨のおおよその時期は、3157億年以前であります。
「 シリウス星系 」 内の人々も私達地球人類と全く変わり映えのしない
容姿、髪型、形状のヒューマノイド型生命体です。
( 宇宙種族の形態は、異種異型 が96%! ヒューマノイド型 はたったの4%です。)
その他に、様々な異種の生命体達と、ひしめき合うように暮らしています。
「 シリウス星系 」 の人々の性格、特性を簡潔に云えば、「 超ポジティヴ思考 」「 超楽観的主義 」 といったところです。
「シリウス星系」における、女性性意識と男性性意識との統合についても、今回の地球のアセンションにタイミングを合わせる為に、多くの派遣者を転生させています。
つまり、「シリウス星系」と地球間相互に統合を果たす作戦であり、これも全宇宙の霊性進化を、ひっくるめた目論見でしょう。
これはやはり、宇宙でのカルマが関係しているのであり、これを解消することが目的です。
地球人類創生の大本は「シリウス星系」にあります。その全責任を果たすということでしょう。
「シリウス星系」内の惑星「5」個の、どの名称を見ても、女神の名前が冠せられていることから、ここでも女性性意識のほうが、優位に立っていることが分かります。
それはやはり、女性性意識の、優しさ、思いやり、母性などに観られる最良な側面が優位に立っているということであり、男性性意識は、それに追随するような形で補い合っています。
ただ「シリウス星系」の人々の魂や精神性の部分において、厳しさやストイックさ、完全主義的といったものが、男女ともに多少、伺い知ることが出来ます。
それは、特に、シリウス A「アルメーラ」の人々の中に、顕著に表れているようです。
「シリウス星系」内の惑星「5」個の女神名は、シリウスE「ミネラーヴァ」を除いて、すべて地球物質界で知られている神々の名前に置き換えることが出来て、彼女たちは、同一神( 本体・本霊 )です。
「 シリウス星系 」 が前回、大幅な次元上昇を迎えたのが、「 プレアデス星系 」 と同様に地球物質界で云うところの、おおよそ、53万2431年前 です。( 西暦2010年2月時点 )
その時、アヌンナキ はプレアデス星系から追い出されたのです。
「 シリウス星系 」 は、前回のその時点において、ポジティブ(光) 側と、ネガティブ(闇) 側の統合には成功しましたが、女性性意識と男性性意識との統合には至りませんでした。
堕天した神や天使達、つまり、アヌンナキのことでございますが、Kさんの情報で分かっていることは、以下のものです。
彼のブログを引用し、掲載致します。
★ 地球人類の遺伝子操作に携わった、「12」の宇宙種族 より ・・・
地球人類生命体を創成したシリウス星系を、 1番目として、
その後、遺伝子操作を行なっていった 順番の通りに記述いたします。
(代表:)は、遺伝子操作を行なった星系、銀河の中において、その代表的な星、惑星となります。
遺伝子操作の推定時期は、 地球物質界の時間軸で云うところの、西暦2010年2月時点から遡って観た年代です。
1.シリウス星系 (代表:シリウスA・アルメーラ)
遺伝子操作の推定時期 ― 27億6782万4531年前
2.オリオン星系(代表:ベテルギウース)
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4530年前
3.プレアデス星系(代表:アルシオーネ)
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4529年前
4.カシオペア星系(代表:シェダール)
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4520年前
5.アンドロメダ銀河(代表:アルフェラッツ)
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4519年前
6.琴座星系(代表:ヴェガ)
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4512年前
7.小熊座星系(代表:ポラーリス[北極星])
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4510年前
8.ケフェウス座星系(代表:クモス)
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4508年前
9.大熊座星系(代表:メグレズ[北斗七星δ“デルタ”星])
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4507年前
10.獅子座星系(代表:レグルス)
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4503年前
11.ペガサス座星系(代表:シェアート)
遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4498年前
12.クラリオン (代表:クラリオン)
遺伝子操作の推定時期 ― 27億6782万4493年前
いわゆる、アヌンナキ という存在は、これらの「12」の遺伝子操作が行なわれた後に、地球へとやって来た種族です。
アヌンナキは、もともと、 プレアデス星系にいた種族で、その当時の、ネガティヴ(闇)存在たちであり、つまり、プレアデス星系における前回の、 大幅な次元上昇、地球物質界の時間軸で 云うところの、約53万2431年前(西暦2010年2月時点)に、プレアデス星系の中から、一切、追い出してしまったのです。
ちなみに、このときのプレアデス星系のアセンションと、シリウス星系のアセンションとは、同時に、 タイミングを合わせて行なわれました。
それで、プレアデス星系から追い出された アヌンナキたちは、そのまま、地球へ向かったのです。
彼らが地球へ来た目的は、 地球人類総奴隷化計画でした。
アヌンナキは、いわゆる、悪神、 偽物の神として君臨していた存在たちです。
実は、『 旧約聖書 』 を書いたサタンの正体は、アヌンナキ たちです。
ですから、アヌンナキが地球にやって来たタイミングは、約53万2431年前(西暦2010年2月時点)でした。
今現在、彼らアヌンナキも、地球上からすべていなくなりました。
引用終わり ・・・
旧約聖書の作者はアヌンナキだったという事は、信じない人が多いでしょうが、その旧約聖書の内容こそ、あまりに信じ難い部分が多過ぎます。
つまり、盲目的人間達を騙すテクニックが散りばめられているということになります。
真実は、アカシックレコードを読み解くか、多くの古文献を照らし合わせ見出すしかないでしょう!
それも自己判断で納得するまでです!
さて、アヌンナキは地球から去りましたが、手下のイルミナティーはおります。
神々に拘束され宇宙刑務所に収監されていないアヌンナキは、二ビル星から強力な悪性ネガティブエネルギーを地球に送信し、イルミナティーや、その奴隷のような暮らしをする人間を操っております。
アトランティスやムーの文明は、アヌンナキや火星から転生してきた者達に邪魔をされ、魂に曇りを積む事で神様からお叱りを受け、その都度文明は滅んで来ました。
局地的には幾度と無く、世界的には六度です。
現在は七度目の大ミソギハラヒなのです。
シリウスという星を英語で、dog star (ドッグ・スター)といいます。
なぜ、犬の星なのでしょうか。
それは、古代エジプトの神々に由来します。
エジプトの神々の中で、冥界の神として知られるアヌビスさん という方がいますが、この方の頭部は犬のようでいて、首から下はヒューマノイド型の生命体です。
dog star とは、ひとつの側面として、エジプトの神、アヌビスさんを表しているのです。
また、dog は、逆にしますと、god ですから神の星を表します。
その古代エジプトの神々に由来する星の文明がやって来るということですから、これは、遥か遠い古代宇宙文明の再臨ということが云えるでしょう。
キリスト意識が、約2000年の時を経て、再臨するということにも共通しています。
アセンション後の地球は、人と神々とが共存する世界ですから、まさに、古今東西の神々が再臨し一同に介して共存する世界だといえます。
日本では、伊勢神宮において、20年に一度執り行われる式年遷宮がありますが次回は西暦2013年ですので、シリウス文明がやって来る時期と合っています。
それは何故かと申しますと、シリウス文明を開く鍵が、この日本にあるからです。
そのことを示すキーワードがあります。
シリウスでは、1年中 桜 が満開に咲いておりまして、桜 という植物は、シリウスから日本に転生したものです。
「22」 「23」 「24」 の数霊
よく云われているかどうかはともかく、「22」、「23」、「24」という数霊で表されるものがあります。
この3つの数霊は、私たち地球人類にとっては、非常に密接に関わりを持つ数霊であり、近隣の宇宙を知る上では、最も基本的な部分となっています。
「22」 → 地球
「23」 → シリウス星系
「24」 → 外宇宙
つまり、これらは、物質宇宙内の地球と非物質宇宙である外宇宙とを繋ぐ、その中間にあり、相互の宇宙を結ぶ玄関であるシリウス星系を、それぞれ表している数霊です。
外宇宙に対して、私たちの地球がある太陽系は内宇宙です。
物質宇宙は、天の川銀河系星雲 「太陽系」 のみです。
つまり、私たちの太陽系のみが、物質宇宙です。
これらの数霊が、このように表される理由は、それぞれ、3つずつあります。
★「22」→ 地球
・全宇宙で、22番目に創造された星。
(西暦2010年2月時点で、3191億4782万9532年前)
・全宇宙で、地球内にあるアカシック・レコード(宇宙の図書館)が、
22番目に創造されました。
(西暦2010年2月時点で、3191億4782万5435年前)
つまり、アカシック・レコードは各銀河毎に、場合によっては複数存在しています。
地球にあるアカシック・レコードは、主に、地球の歴史について
過去 - 現在 - 未来の記述があります。
一部、天の川銀河内、外宇宙の情報も入っていますが、ここには、パスワードが掛かっていまして、ある宇宙種族のみが読み取り可能となっています。
(ゲリー・ボーネルさんが読み取れないと言っている部分です。)
これらの記述は、記録係の大天使ガブリエルさん によって、しょっちゅう書き換えられています。
・地球内部世界の中心地 「シャンバラ」 を、宇宙根源の「生命の樹」で最初に同時に誕生した、72柱の神々のうち、22柱で創造し地球内に設置しました。
(推定設置年は、西暦2010年2月時点で、3191億4728万3824年前)
★「23」→ シリウス星系
・全宇宙で、23番目に創造された銀河。
(西暦2010年2月時点で、3000億9781万5432年前)
・全宇宙で、23番目に創造された宇宙の玄関。
(西暦2010年2月時点で、3000億4784万3182年前)
宇宙の玄関とは、全宇宙の中には複数の区域分けがあり、異なる宇宙軸へ出入りするための領域で、地球物質界で云うところの、空港ターミナルのようになっています。
・宇宙根源の「生命の樹」で最初に同時に誕生した、72柱の神々のうち 23番目 に誕生した神が創造しました。
この神名は、日本の神名では、饒速日命 (にぎはやひのみこと)さん。
(西暦2010年2月時点で、3000億9781万5432年前)
「シリウス星系」は、「5」 個の惑星と、「3」 個の小惑星を足した、計 「8」 個で構成されています。
その他に、生命系、生態系育成のための、実験段階の星たちが 「136」 個ありまして、「シリウス星系」 内のすべての星の数を足しますと、計 「144」 個となります。
( この 「144」 という数は、地球内部世界 の シャンバラマスター 「144000人」 その千人に一人、 アセンデッドマスター 「144人」 と同じ数であります。 この数の一致は神の深い意図があるものと思います。)
★「24」→ 外宇宙
・全宇宙の中に、異なる宇宙の区域分け領域があり、
その中で、24番目に創造された外宇宙。
(西暦2010年2月時点で、3191億9784万9951年前)
この外宇宙は、「非物質宇宙」 という区域分け領域となっています。
・外宇宙である「非物質宇宙」領域の中に、24の銀河(星系)が存在しています。
・外宇宙である「非物質宇宙」領域の中に、宇宙連合、銀河連邦などの、
宇宙のセキュリティ集団が、24種、存在しています。
地球にとって、最も関わりが深いのが、この、宇宙連合と銀河連邦で、後者のほうが高精度、高密度な宇宙技術を有しています。
以上転載おわり・・・
* この外宇宙は「非物質宇宙」
上記の部分、気になりますよネェ!
冒頭部分でも触れていましたが・・・
真相はその文字通り、外宇宙は非物質そのもの!
太陽系内の3次元物質と外宇宙の物質は周波数帯が異なります。
さらに時間空間軸も異なります。
その為、肉体を持った人間が外宇宙に出てはいけないのです。
外宇宙に映った映像は一体何?
これまた文字通り、映像そのもの!
それはつまり、地球物質界から見えている宇宙の姿は、全て、地球内部の中心地 「シャンバラ」 から映し出された、ホログラム「立体映像」 なのです。
映像の世界にはどう足掻いても行けないですよネェ・・・
勘違いしないで頂きたいのは、非物質と言っても、存在していないという訳ではないということです。
私が思うに、物質である人間には非物質が掴めない為に、神様が、わざわざ見えるようにして下さった。
例えれば、透明な物質に可視化できるペンキを振り掛けた。
または色付きの光を放射した。と言えば分かりやすいでしょうか・・・
とはいえ、己が非物質に成れば行けるという道理が成り立ちます。
それは、非物質の周波数帯と同じにすれば可能ということです。
ですが、今後、地球表層上には生物は住めませんから、地球外の火星か木星、あるいは故郷の星へ転生となります。
せめても故郷の星へ御帰還されてください。
さて、23の数霊がシリウスを表していることがお分かり頂いたと思います。
そして宇宙の実相というものは、全てが表裏一体であることから、23と32は表裏一体であります。
32は16の倍数、16は皇室の御紋である16八重菊 (南朝時代) を表し、
32は同じく32弁菊 (北朝時代=現皇室) を表しています。
ーー 太陽旗ーーーーーーーーーーーー 太陰旗
上記のイラストの旗は、上古二代、造化気万男身光天皇の時代 (約3015億年前) に国旗として制定されたようであります。
中心の点は黄金であり、天神七代の天皇皇后の御名にある、貴 を表しています。
詳しくは、[超図解] 竹内文書Ⅱを御覧ください。
これよりは、「超図解」 竹内文書 78頁以降から引用致します。
竹内文書には、地球人類は全て天皇家を祖とし、「 天の日球国 あめのひだまのくに 」 から 宇宙船 ( 天空浮船 =マカバ ) に乗って天孫降臨したとの記述があります。
つまりその当時は 「 シリウス A 」 のことを 「 天の日球国 」 と呼んでいたということになります。
その天孫降臨した場所は、日本の岐阜県の位山であるとのことです。
そしてその地を世界統治の中心としたのです。
また世界の人種は五色で色分けができます。それを 「五色人」 と言います。
現在は永年の混血が進んで本来の血が薄まると共に、肌の色も薄まったようです。
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竹内文書では、天から降りてきた人を 「神人 かみひと」、または 「神星人 かみほしひと」 と言うそうです。
それに対して人間の五色人とは、赤人・黒人・黄人・青人・白人であります。
またヤマト民族である日本人は、他の黄人とは一線を画す「王人=おうびと」 なのです。
何が他の黄色人種と違うかは、今さら言うまでもないでしょう。
ただ自惚れ高飛車はよくないですよ! というところです。
なぜ五色なのかについては、竹内文書に理由は記されていないようです。
そこで問題の五色の 「 五=5 」 の部分については、Kさんの前回の記事とを組み合わせれば合点がいきますよね。
興味深いことに、五色人の誕生は、上古二代、造化気万男身光天皇の時代 (約3015億年前) ですが、それより遥か以前、天神七代の時すでに、 「黒石に、黒人祖住みおる」 との記述があるそうです。
黒石は青森県にある地名です。
ただその当時の地球上の大陸は、現在とはかなり違う形状でした。
ここは高坂さんと私の推測を合わせたものでございますが、五芒星を表す惑星 「シリウスA」 から、天孫降臨した天皇家の神人は、その当時から住んでいた原人の遺伝子操作をして、肉体や知能においても神人に近いものに変化させたのではないか?
色を五色にしたのは、自分の祖先は五芒星の象徴である 「シリウスA」 から
来たのだということを遺伝子に記憶させる為ではないのか?
そのような推測ができます。
そうして日本から発生した五色人は世界に広がり、それと同時に、日本を中心に16方位に分け、天皇家の皇子皇女が世界に派遣され統治したのです。
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ー16方位 / 16菊型御紋 (不合朝時代) / 32菊型御紋 (神倭朝時代)
菊型御紋章の意味は、世界の中心が日本であることを丸で例え、丸を中心に四方八方十六方に広がったことを示しています。
さらには、中心である丸は 太陽=日 を表し、そこから愛の光が世界中に放射されていることを意味しています。
つまり、菊型御紋章とは、菊の花がモチーフではなく、あくまで太陽信仰を表しているのです。
さらに付け加えれば、宇宙の神理が表裏一体であることから、32菊型御紋は、16菊型御紋が表裏重なっていることを表しています。
これは、シリウスA と シリウス B を表しているのではないかと思うのです。
ところが現在、シリウスから天孫降臨した世界天皇が統治する世界の中心部、日本=日 (霊) の元つ国の大和民族は、現在、血が薄れ、その誇りを失い、小さな島国根性を強く持ち、知性も理性も失い、携帯やゲーム機に操られる感情の無いロボット人間に成り下がりました。
そんな少なからずの日本人は、サタン (アヌンナキ) が作った邪道下道外道に流されていることに気付く筈もなく、ましてや夢や希望というものは、金と権力と物欲食欲性欲であり、それらを貪る為に生きているような感じを強く受けてしまいます。
「それがどうした?猿から進化した人間の行き着く先は所詮そんなところだよ!」
と反論される声が聞こえてきそうですが ・・・
はて? サタンの神と人間を呪う呪文のように聞こえますが、
あなたはどう思われるのか?・・・
私は、そのような脅迫観念から一人でも多くの方に抜け出して欲しいのです。
自分の魂の故郷の星に想いを馳せ、
地球規模、宇宙規模の意識、そして神の愛に目覚めて欲しいのです。
K さん の記事から抜粋 ・・・
このことは、現時点(西暦2010年3月)から遡って、
5 万 2 7 8 4 年 前 に、全宇宙合意のもとで決められた、
今回の、天の川銀河系星雲・太陽系アセンション計画であり、
全宇宙における一大イベント、一大フェスティヴァルです。
5 万 2 7 8 4 年 前 の約束事というお話は、一部では、すでに、情報が出されています。
つまり、今現在、地球上で暮らしている方々は、宇宙のほうで、
“ いまから、おおよそ5万2000年後に、地球という星で、
全宇宙を巻き込むアセンションの大祭典がありますから、
参加者を大募集します! ”
という、大々的な宣伝を聴いて、全宇宙から、
集まって来た方々であるというお話です。
転載終わり ・・・
このように、過去にはアセンション計画への募集がありました。
それで、宇宙各惑星から参集してきた我等が魂という訳です。
その記憶が無いものですから、慌てて起きたら夜明け前になっていた。
なんて人が多々おられる訳です。私も然り ・・・
まだ、寝ている人は起きたくないのだから、放っておくしかありません。
彼等は妄想幻想か、仮想空間が現実の世界なのです。
人間の生きる意味とは? 宇宙と生命の謎とは?
多くのマスコミからの偽報道、ネットの偽情報、そして家族友人知人から図らずも、もたらされた偽情報。
人はそうして小さい頃から、それらの偽情報に触れては信じて育ってきています。
しかし南海トラフの三連動地震、東京直下型地震、富士山、その他の火山の噴火がいつ起きてもおかしくないのは、間違いない事実であります。
ヤマト民族抹殺計画、人口削減計画、世界大戦、更に人類総奴隷化計画は着々と進行中です。
負けるなヤマト民族、そして五色人類!
鍵となるのは、小さな創造主、そして神の子人であるという自覚を持って、
神理の道を確実に歩むということです。
その意識の中に、人間の常識があったままでは成し得ません。
霊的能力を身につけることすら困難になるでしょう。
決してペーパードライバーのような、霊的知識のみで融通の効かない、頭でっかち人間ではなく、人間社会には合わせつつも、日々の霊的修行を怠らずご精進ください。
あなたは、間違いなく小さな創造主であり、神の子なのですから ・・・
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