皆さん、こんにちは ・・・
今回も、宇宙の謎を追求してまいります。
《 宇宙根源の 「 生命の樹 」 の三柱に記された三ヶ条!》
一、どこまでも広がる白い空間の中に光の粒子が
所狭しと ひしめき合っていた
二、宇宙には 始まりも終わりも存在しない
あらゆるすべてが 永久永遠に循環している
三、創造主とは誰あろうそれは あなたの永遠課題として
あなたの魂意識に 遺伝子の中に 眠ったままである
上記の宇宙情報は、Kさんにより、全宇宙の最高峰に位置する、
ひまわり銀河内に存在するアカシック・レコードから、
ダウンロードされたものです。
全く、ゾクゾクする内容であります。
全宇宙の最高峰に位置する、ひまわり銀河の画像です。
★西暦2010年12月現時点、ひまわり銀河の周波数次元領域
物質・非物質次元領域 → 984.1 次元領域
霊的次元領域 → 1253.1 次元領域
こちらは、我らが天の川銀河であります。
天の川銀河は、波打ちながら2億年を掛けて一周するとのこと ・・・
守護神あるいは、サポート的存在は、天之常立神(あめのとこたちのかみ)様であります。
ちなみに、地球そのものと言える存在は、国之常立神(くにのとこたちのかみ)様であります。
その名が示す通り、お二人は親と子の関係にあります。
そして、銀河中心核(バルジ)には、超巨大ブラックホールがあるそうです。
更に、その中心核には、天の川銀河系内の
過去・現在・未来の記録を納めた、アカシック・レコードがあります。
そのアカシック・レコードは超巨大クリスタルで出来ています。
さて、《 宇宙根源の 「 生命の樹 」 の三柱に刻まれた三ヶ条!》
のうちの、第二ヶ条にある、
「 宇宙には 始まりも終わりも存在しない
あらゆるすべてが 永久永遠に循環している 」
宇宙の謎に挑んでみよう! 参照
この創造主からの謎掛けを、違った形で掘り下げてみたいと思います。
~ あらゆるすべてが 永久永遠に循環している ~
この永久永遠に循環している、この部分は回転をイメージさせます。
では銀河を回転させる力とは何か?
先に示した、超巨大ブラックホールが強力な求心力を生んでいるからなのでは?
では太陽系の回転はどうなのか?
太陽の重力の影響なのか?
はてさて、そこまでは科学の知識不足で説明できませんが ・・・
そう、つまり謎を解明する為には膨大な時間が必要で、
あらゆる仮説をたてて、実証実験が必要となります。
そうして科学者は、現在で最高の答えといえるものを、定説として、
世に広めている訳です。
その定説も、新たな仮説の立証の為に覆ることは、ままあります。
ただ、人間レベルである以上、研究できるのは肉体が尽きるまでであります。
肉体はともかく、同じ研究を続けて真相を追求したいと思ったら、
数百年やそれ以上かかるものが多いでしょう。
誰かに研究を受け継いでもらうというのは、
不本意なことこの上ないでしょうね。
しかし、神レベルに到達すれば、それは可能となります。
逆に、地獄の星に転生をすれば、動物レベルからほとんど進化が制限されると思いますから、
己の、あらゆる謎を追求したい夢を叶えることは不可能になります。
「銀河と惑星の次元領域」参照
少々脱線しましたが、「永久永遠に循環」している謎 ・・・
その謎を、身近に感じられる物で考えてみたいと思います。
銀河は壮大なスケールで巡っておりますが、
地球上や地下でも似たような現象が起きています。
一部抜粋。
熱塩循環(ねつえんじゅんかん、英: thermohaline circulation)は、
おもに中深層(数百メートル以深)で起こる地球規模の海洋循環を指す言葉である。
(水深千数百メートル以下での海洋循環を指すという説もある。)
一部抜粋。
ベナール・セル(Bénard cells)とは、
薄い層状の流体を下側から均一に熱したときに生じる、
規則的に区切られた細胞(セル)状の対流構造をいう。
熱塩循環や大気の循環は、海水が温められたり冷やされたり、
その温度差によって循環する力が生まれているということを御理解頂けたと思います。
それは、宇宙根本原理でいう、
火+水=カ+ミ=神= 「十字の理」「巡りの理」 であります。
まさに神業であり、驚愕の創造主の大神学であり大芸術であります。
夢とロマンそのものであります。
そこで、創造主の大神学であり大芸術を、
家に居ながらにして見て感じられる方法はないでしょうか?
あります。簡単なことです。
お湯を沸かして、暖かい飲みのもを用意しましょう!
味噌汁の表面に浮かび上がる模様も面白いですが、
紅茶やコーヒーの模様はまた違った趣がいたします。
これは、熱々であることが条件です。
色が濃い紅茶やコーヒーを広めのカップに注いで、
少々待っていると、表面にまるで薔薇のような模様が浮かび上がってきます。
その微細な気泡の模様が、一瞬にして亀裂が入り、激しく変化する様は、
まさに芸術としか言いようがありません。
ただし、暗い室内では見えないことがあります。
窓際の日光が当たる場所が望ましいでしょう。
そして水面から浮かび上がる湯気は、時に激しく、時に優しくうねり、
時に龍の如く回転しながら立ち昇っていきます。
風など吹かない室内に起きる現象、神の偉大なる芸術!
この劇的な光景は、いつまででも見ていられます。
ただ、温度が下がれば、ほとんど消えてしまいますが ・・・
仕事に疲れ、家事に疲れ、はたまた受験勉強に疲れた時には、
このようなお手軽な神の芸術を楽しまれては如何でしょう。
また、窓から雄大な空に広がる雲と風が織り成す光景から、
神の芸術を感じることもお勧めです。
偉大な神々に感謝を、そしてお詫びを ・・・
いきものがかり 『 SAKURA 』/ 風が吹いている
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます