皆さん、こんにちは ・・・
今回は、神と動物と人との関係について、
Kさんの記事を元に考えてみたいと思います。
既に認識されていると思いますが、地球は一つの生命体であり、
人は「ガイア」と呼んでいます。
しかし地球の実相は、「宇宙共通惑星」であり、
全宇宙の魂の修業場であります。
更に深く掘り下げれば、地球自体は「 国之常立神 くにのとこたちのかみ 」であります。
その神様を中心に、「 月讀命 つくよみのみこと 」「 素戔嗚尊 すさのおのみこと 」
お二人の神様がサポートされております。
お二人の神様がサポートされております。
この三人の神様を総称して『 丑寅の金神 うしとらのこんじん 』と言うのです。
《 アセンションの3ヶ条 》
1、心と魂の浄化が、100%中 81%まで到達している。
2、DNA12条が完全解除している。(ベンジュラムテストで検証可能)
3、光のネットワークに繋がり、地球意識に到達している。
この中の3ヶ条の部分、
「 光のネットワークに繋がり、地球意識に到達している。」
「 心と魂の浄化 」も大事ですが、「 地球意識 」も大事であると、
示されています。
つまり地球意識とは、自然を愛せなければ到達できないということです。
そこには勿論、動物や虫を愛することも含まれます。
万物は、神々が創造され、永久永遠に栄えるよう仕組まれています。
そのような理由から、動物や虫を嫌っていてはお話になりませんね。
嫌われた動物や虫のDNAを操作し、創造された神様に失礼になります。
それが進化の真相です。
全宇宙の生命体の形態は以下の通りですが ・・・
異形種型生命体 = 96% ( 龍、動物、昆虫、魚、人魚、その他 )
ヒューマノイド型生命体 = 4%
ただし、太陽系外の生命体は、肉体は持っておらず、幽霊という表現になります。
その理由については、以下の記事を参照してください。
太陽信仰の神髄はシリウスにあり 4 The essence of sun worship lies in Sirius 4 - 『 うさぎの言霊 』 Rabbit's Kotodama
種の起源は、神々が膨大な時間と研究と実験を経て完成させたものです。
もちろん、その時の環境に合わせて改良が加えられるのは言うまでもありません。
神々が進歩向上の努力を続けるにつれて、宇宙は拡大し、
もちろん、その時の環境に合わせて改良が加えられるのは言うまでもありません。
神々が進歩向上の努力を続けるにつれて、宇宙は拡大し、
地球はより住みやすい場所になりつつあります。
本来の進化というものは、神の科学と芸術を極めようとする、
崇高なる想像が具現化した姿であるのでしょう。
それを汚して破壊しているのが、人間と言う訳です。
全く愚かなことです。
だから神々は、地球規模の大浄化を起こさざるを得ません。
そのようなことですので、学者のこじつけた仮説に惑わせられないでくださいね。
以上を踏まえて、Kさんの記事を御覧ください。
「神々からの遣いとしての生き物」
私たちのDNAの変容を知らせる神の遣いが、カラスでは無かった場合、
神々の遣いとして知られる主だった動物たちを、
それぞれの特徴を簡潔に挙げておきますので、参考にしてください。
これらの神々からの遣いが現れる場合、基本的には、私たちの住んでいる
土地の氏神が遣いに出しますから、その辺りを考慮に入れて頂きたいと想います。
そして、動物霊としての低級霊は、白い光で騙しますから、
くれぐれも注意が必要であることは念を押しておきたいと想います。
視野が狭かったり、妄信、盲目的に陥っていますと、
落ち着いた思考が出来なくなり、ほぼ間違いなく騙されます。
慎重さ、冷静さ、理性が欠けるからです。
直観と閃きと想像力とを、よく働かせて察知することが重要です。
それぞれの遣いを観て頂きますと、光のネットワークにおいて遡っていったとき、
経由している流れが異なっていても、そのルーツが共通していることが、多分に窺えます。
大まかに云えば、宇宙の根源に繋がる、
非物質であるところの、火と水がルーツになっています。
つまり、高次元領域に上昇するに従って、六芒星のシンボルに繋がってゆくことになります。
★鴉(カラス) → 太陽神からの遣い
猿田毘古神さん、天照皇大神さんのような、
太陽神として知られる神々は主に鴉を遣いに出します。
その他には、瀬織津姫さん、菊理姫さん、伊耶那美命さん、伊邪那岐命さん、
なども遣いに出します。
つまり、白山神社(しらやまじんじゃ)のネットワーク、
熊野神社のネットワークがこれにあたります。
基本的には、シリウス系の神々が遣いに出します。
鶏(ニワトリ) → 太陽神からの遣い
鶏は主に、猿田毘古神さんの妻であります、天宇受売命(あめのうずめのみこと)さん
が遣いに出しますが、猿田毘古神さんも遣うかもしれません。
太陽神からの遣いですから、天照皇大神さんも遣いに出します。
石上神宮(いそのかみじんぐう)、香取神宮、香取神社のネットワークで知られる、
経津主神(ふつぬしのかみ)さんも、おそらく、鶏を遣うはずです。
★鳩 → 八幡大神さんの遣い
八幡大神さんの遣いということは、宇佐神宮、八幡神社のネットワークがこれにあたります。
太陽神からの遣いという側面があるとも云えます。
★雉(キジ) → 素盞嗚尊さんの遣い
素盞嗚尊(すさのおのみこと)さんは、氷川神社、須佐神社、
須賀神社、八坂神社のネットワークがこれにあたります。
★牛 → 素盞嗚尊さんの遣い
雉と同様であると云えます。
虚空蔵菩薩さんからの遣いである場合もあるでしょう。
★狼 → 山の神からの遣い
狼は基本的には、山の神の遣いです。
そのような意味で、一般的には、プレアデス経由の神であります、
大山祇神(おおやまつみのかみ)さんからの遣いということになります。
しかし、シリウス~古代エジプト文明からの縁が深いということであれば、
シリウスの神アヌビスさんからの遣いということもあるでしょう。
★犬 → 山の神からの遣い
狼と同様に、シリウス系の神々も、プレアデス系の神々も、犬を遣いに出します。
おそらく、不動明王さんも犬を遣いに出します。
ということは、山の神、水の神からの遣いという側面があることが分かります。
★鷲(ワシ) → 天穂日命(あめのほひのみこと)さんからの遣い
天穂日命さんは、鷲そのものの姿をしていて、
大鳥神社、鷲神社のネットワークが、これにあたります。
日本武尊さんからの遣いである場合も有り得ます。
★梟(フクロウ) → 天日鷲命(あめのひわしのみこと)さんからの遣い
天穂日命さんと同一神ですから、鷲の遣いと同様であると云えます。
★鳶(トビ) → 鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)さんからの遣い
鳥之石楠船神さんは別名、天鳥船命(あめのとりふねのみこと)さん
としても知られていますが、船そのものの姿をしています。
この方はとても印象深いエピソードがありますので、
一例を載せておきたいと想います。
昨年12月に、鹿島神宮、香取神宮を参拝して回ったときに、
その流れで、天鳥船命さんを御祭神に祀っている息栖神社(いきすじんじゃ)へ、
地図を片手に向かったのですが、場所が分かりづらかったのです。
そのとき、上空を何羽かの鳶が、息栖神社の方向を指し示すように、
上空に円を描くように待機しながら飛んでくれました。
そして、息栖神社の上空で、3羽の鳶が、
ぐるぐると円を描きながら飛んで場所を教えてくれました。
私が、息栖神社の場所をハッキリと確認したのが分かると、
鳶は何処かへと飛び去り、1羽もいなくなりました。
一例を載せておきたいと想います。
昨年12月に、鹿島神宮、香取神宮を参拝して回ったときに、
その流れで、天鳥船命さんを御祭神に祀っている息栖神社(いきすじんじゃ)へ、
地図を片手に向かったのですが、場所が分かりづらかったのです。
そのとき、上空を何羽かの鳶が、息栖神社の方向を指し示すように、
上空に円を描くように待機しながら飛んでくれました。
そして、息栖神社の上空で、3羽の鳶が、
ぐるぐると円を描きながら飛んで場所を教えてくれました。
私が、息栖神社の場所をハッキリと確認したのが分かると、
鳶は何処かへと飛び去り、1羽もいなくなりました。
★木菟(ミミヅク) → 五十猛神(いそたける)さんからの遣い
五十猛神さんは、素盞嗚尊さんの子にあたりますが、
大屋毘古神(おおやびこ)さんと同一神であり、
森林、木の神と云ったらよろしいでしょうか。
杉山神社のネットワークがこれにあたります。
★猿 → 大山咋神(おおやまくいのかみ)さんからの遣い
大山咋神さんは、山の神、もしくは酒の神です。
酒は、飲み過ぎれば毒となりますが、少量であれば、
心を和らげる薬ともなるということは、大山咋神さんが、よく云われることです。
プレアデスの女神であります木花咲耶姫さんが、猿を遣いに出すこともあるでしょう。
ということは、お父さんの大山祇神さんや石長比売(いわながひめ)さんも、
遣いとして猿を遣う場合も有り得るでしょう。
猿は庚申ということで、猿田毘古神さん、もしくは、天宇受売命さんからの遣い
であることもあるでしょう。つまり、太陽神からの遣いでもあります。
★猫 → 保食神(うけもちのかみ)さんからの遣い
基本的には、食物・豊饒の神々からの遣いなので、
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)さんからの遣いで
あることも有り得ますから、稲荷狐さんと同等の役割
だと云えるでしょう。(狐の項を参照してください)
シリウス~古代エジプト文明からの縁が深いということであれば、
シリウスの神で猫頭を持つバステトさんからの遣いということもあるでしょう。
★馬 → 食物・豊饒の神からの遣い
宇迦之御魂神さんや保食神さんなどの稲荷系の神々、もしくは、太陽神からの遣いです。
(稲荷系については、狐の項を参照してください)
★亀 → 妙見菩薩(みょうけんぼさつ)さんからの遣い
妙見菩薩さんは、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)さん
と同一神だと云われていて、秩父神社にも祀られています。
天之御中主神さんとは、銀河をサポートする神であり、
地球に降りてきたとき、国之常立神さんになります。
国之常立神さんは地球そのものであり、地球は水の惑星ですから、
亀は水の神からの遣いということも云えるでしょう。
つまり、弁財天さんが遣いに出すことも有り得ます。
水に関連しますから、海の神も遣うでしょうし、
プレアデス系の神々が遣うことも充分に有り得ます。
酒は、特に日本酒はお神酒と云われるように、
神の酒であり、神の水です。
つまり、大山咋神さんからの遣いである場合もあります。
★蛙(カエル) → 伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)さんからの遣い
伊斯許理度売命さんは、三種の神器のひとつ、八咫鏡(やたのかがみ)を創った神です。
彼女が現れるときは、鈴の音、もしくは、ベルやチャイムの音を耳にすることもあるでしょう。
★兎(ウサギ) → 日の神と月の神からの遣い
ここで云う日の神とは、天照皇大神さんで、
月の神とは、月讀命(つくよみのみこと)さんのことになります。
日本神話にありますように、大国主命さんからの遣いである場合も有り得ます。
しかし、兎を遣いに出すのは、極めて、宇宙存在的な位置づけであるでしょう。
★鯰(なまず) → 海の神からの遣い
豊玉毘売神(とよたまひめ)さんは、海の神であります、
綿津見神(わたつみのかみ)さんの娘ですから、
海の神の遣い、もしくは、化身として現れます。
彼女もプレアデス経由の神なので、エネルギー体は、青、もしくは、水色です。
★鯉 → 水の神からの遣い
水の神からの遣いですので、その他の水の神からの遣いと同様であると云えます。
また、素盞嗚尊さんからの遣いである場合もあり、
それは、地球意識に上昇しますと国之常立神さんになりますから、
やはり、水の惑星、水の神からの遣いということになります。
★鼠(ねずみ) → 豊饒の神からの遣い
七福神のひとりであります、大黒天さんからの遣いであり、
それは、ヒンドゥー神であります、シヴァ神の化身でもあります。
大国主命さんからの遣いであることもあるでしょう。
★鹿 → 天迦久神(あめのかくのかみ)さんからの遣い
天迦久神さんは、天香山命(あめのかぐやまのみこと)さんと同一神です。
鹿島神宮や、春日大社で知られる鹿ですが、その化身としても現れます、
天迦久神さんは、天照皇大神さんからの使者ということになりますから、
つまり、太陽神からの遣いということになります。
七福神のひとりであります、寿老人さんからの遣いである場合もあるかもしれません。
★鶴 → 七福神のひとりであります、福禄寿さんからの遣い
★鯛 → 七福神のひとりであります、恵比寿さんからの遣い
★猪 → 火の神・火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)さんからの遣い
その他では、七福神のひとりであります、恵比寿さん、摩利支天(まりしてん)さん
からの遣いという場合もあるかもしれません。
摩利支天さんは、観世音菩薩さんの化身でもあり、
そこから降ったところの、太陽神からの遣いということも云えるでしょう。
★虎 → 七福神のひとりであります、
ヒンドゥー神・毘沙門天(ヴァイシュラヴァナ)さんからの遣い
★百足(ムカデ) → 七福神のひとりであります、ヒンドゥー神・毘沙門天さんからの遣い
★その他に、蝶、蜘蛛、カマキリ、バッタ、などのような昆虫類がありますが、
これらは、基本的には、私たちの住んでいる土地の氏神、
守護天使、その他天使、妖精たちなどが遣いに出します。
これらは、基本的には、私たちの住んでいる土地の氏神、
守護天使、その他天使、妖精たちなどが遣いに出します。
★クジラ、イルカといった生命体は、シリウス系も、プレアデス系も遣いに出しますし、
地球内部世界「アガルタ」の住人たちも遣いに出します。
地球内部世界「アガルタ」の住人たちも遣いに出します。
オットセイは金星の生命体ですから、金星内部の住人が遣いに出す場合がありますが、
それはつまり、私たちの物質宇宙の玄関である金星を通り、
外宇宙への玄関である、シリウスに繋がることになります。
下記の生き物の遣いは、肉体の目で見掛けるというよりは、
霊的な目で観掛ける類の遣いと云えるでしょう。
★蛇 → 水の神からの遣い
最も多い場合は、ヒンドゥー神のサラスヴァティさん
のことでもあります、弁財天さんです。弁財天さんは、蛇神であり、水の神です。
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)さんも同様に、蛇神であり、水の神です。
大物主命(おおものぬしのみこと =大国主命(おおくにぬしのみこと)
=大巳貴(おおなむちのみこと)さんは、蛇の化身であり、水の神です。
自然霊としての蛇神とは、未来世に転生したときの龍神であるかもしれません。
★龍 → 水の神からの遣い
弁財天さんであることもありますし、海の神であります綿津見神さんや、
住吉三神などからの遣い、もしくは、化身として現れます。
つまり、水の神や海の神として知られる神々からの遣いですが、自然霊としての龍神さん
そのものである場合も多々あります。
★狐 → 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)さんからの遣い
稲荷として知られる狐さんは、食物・農耕の神々の遣いですから、
他にも、豊宇気毘売神(とようけびめ)さん、
保食神(うけもちのかみ)さん、
大宣都比売神(おおげつひめ)さん、
若宇迦売神(わかうかめのかみ)さん、
御饌津神(みけつのかみ)さん、
などの遣いである場合もあります。
ヒンドゥーの女神であります、荼枳尼天(だきにてん)さんの遣い
であることもよく知られているでしょう。
飯縄大権現の正体・猿田毘古神さんは、狐の上に乗って現れる場合があることや、
ヒンドゥーの女神・荼枳尼天さんが狼に乗って現れる場合があることで、
カラス、天狗、狐、狼がいずれも、同系統の遣いである可能性が高く、
つまりは、行き着くところは
太陽神からの遣い、もしくはシリウス神からの遣いだということになります。
★河童 → 水の神からの遣い
自然霊として観ても、肉体動物として観ても、河童を遣いに出すのは、水の神でしょう。
瀬織津姫さんか、弁財天さんあたりか、シリウス系統の神が遣いに出すかもしれません。
★獅子 → 太陽神からの遣い
獅子=ライオンですが、獅子を観掛けることは、
稀であるかもしれませんが、基本的には、シリウス~古代エジプト文明からの神の遣いであり、
セクメトさん、集合意識としての太陽神ラー、などに深い縁を持つ場合となるでしょう。
文殊菩薩(もんじゅぼさつ =マンジュシュリー)さん
からの遣いであるということもあるでしょう。
★象 → ヒンドゥー神・ガネーシャさんからの遣い
ヒンドゥー神でその姿も象頭であります、ガネーシャさんからの遣いですが、
ガネーシャさんのお母さんであります、パールヴァティーさんであることも有り得ます。
パールヴァティーさんは山の神です。他に、ヒンドゥー神であります、ヴィシュヌさん、
ラクシュミさんなども、これを遣いに出すでしょう。
普賢菩薩(ふげんぼさつ =サマンタ・バドラ)さんからの
遣いであるということもあるでしょう。
★その他、麒麟、鳳凰などの霊獣は、菩薩さんの系統で遣いに出されるでしょう。
以上のように、神様は様々な動物や虫、霊獣まで使いに出されます。
それらを通して、神はサインを送り、悟りを促し、または危険を知らせるのです。
勿論、人間も使われます。
人を鍛えるには最適な媒体ですから、人の言動の裏には神の意志があると思って、
神に祈りつつ、よくよく考え最適な答えを導き出してください。
「 全てを善へ導く神仕組み 」 これが神の御愛情なのですから ・・・
つまり、この世に於けるあらゆる現象は、神のサインであります!
悪意が込められたものは一切ございません。
親である神は、神の子人を鍛える為に、時に厳しい試練を与えます。
それは、堕天した邪神や悪魔などが、 悪意をもって人間を堕落させ、
奴隷にしようと画策する場合でも同じことです。
それは、善人を装ったりして近づく場合も然り ・・・
この善悪を見抜くのも神の試練になります。
それは、善人を装ったりして近づく場合も然り ・・・
この善悪を見抜くのも神の試練になります。
ただ、常にストイックでいる必要はありません。
時にはゆとりある時間を楽しむことも必要です。
瞑想したり、外に出て美しい自然に触れることも重要です。
草木や花、野鳥、昆虫などの観察、それらの専門書籍で勉強したり・・・
要は、神様から与えられるのを待つという姿勢ではなく、
自ら出向いて、答えを掴む努力が必要ということです。
ただし、動けない状況に置かれた人でも、
窓の外から、あるいはテレビやネット、書籍からの情報で読み解くことは可能です。
しかし、人間の発信する情報は偽物、捏造したものが多いので、
それらを見抜く力も大事です。
仕事に縛られ、自由な時間が取れない人は、5~10分でも時間を捻出して、
瞑想やリラックスするようにしてください。
または仕事中に生じる、あらゆる問題を通して、進歩向上を計ってください。
創意工夫で人間は、
魂のレベルを、神の次元領域まで上げることができるのですから ・・・
創意工夫で人間は、
魂のレベルを、神の次元領域まで上げることができるのですから ・・・
楽しんで永遠の修行をさせて頂きましょう!
下の道は見ないことです。その道の先にあるのは永遠の地獄です。
上の道にしか、夢や希望はありません。
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