先週末、ミズーリ州セントルイスに行ってきました。
セントルイスは今回で2度目です。
前回はゲートウェイアーチ、動物園、チルドレンミュージアムに行きました。
今回はサイエンスセンターとユニオンステーションです。
サイエンスセンターは動物園のあるフォレストパークの南に隣接し、
高速道路を挟んですぐなのですが、施設の一部はフォレストパーク内にあり、
高速の上をブリッジが渡っています。
駐車場は8ドルでしたが、フォレストパークにある施設側から入る場合、
そちらにある駐車場はゲートもなくフリーのようでした。
この差は何??
それはさておき、施設への入館料は無料でして、大人も子供も入るだけならタダ。
でも、施設内の特設展(という言葉が正しいのかは定かではありませんが、、)に
入るにはそれぞれ料金がかかってきます。
夫と息子が見たプラネタリウムも別料金でした。
フリーのスペースでも十分楽しめるくらい盛りだくさんの施設なので、
行ってみる価値はあると思います。
ただ、名前の通り科学がテーマなので、そういうこと自体に興味がない人には
不向きかもしれません。
子供なら楽しめる物は必ずいくつかはあると思います。
館内にはピザ屋さんが入っていたのでお腹が空いた場合もOK。
お次はユニオンステーション。
その昔、駅だったところがショッピングモールとホテルになっています。
ハードロックカフェやシーフードのお店もありました。
モール内のショップはイマイチな感じでしたが、雰囲気を楽しむのには
いい感じのところです。

↑ホテルの入り口とは別の駐車場に面した側の入り口。

↑中に入っているチョコレート屋さんのパフォーマンス。
お兄さんがお客さんを巻き込んで「オーイェー」とか
「ヤー!」とか「イエス、イエス、イエス」と掛け声をかけて
チョコレートを形作っていきます。
結構な観衆がいて、最後には試食のチョコがもらえました。

↑最後はこんな形になります。

↑私が食べた晩ご飯。「Tokyo Teriyaki」というお店で、
でもやっているのはどう見ても中国人!
(そういうお店が多いです)
卵のフライドライスとエッグロール(春巻きみたいの)に
なんとか(名前を忘れました)っていう揚げ物。
こっちのなんちゃって日本食はこのタイプが多いです。
ショッピングモールなどのフードコートには純粋な、本当に
日本人がやっている日本食は意外と少ないです。
アメリカ人から見れば、アジア人は皆同じに見えるだろうから
中国人だろうが韓国人だろうが日本人だろうが一緒なんでしょうけどね。
私たちが米人も英人も独人、仏人、伊人も区別が付き難いのと同じかな。(笑)
でも日本人からすれば、他のアジア人を見るとなーんか違う、って分かりますよね。
ここに入っているホテルはマリオットホテル。
この日の土曜日は一泊一室あたり140ドルくらいだったと思います。
すぐ横にあるDrury Innと言うホテルも130ドルくらい。
私たちが泊まった、ここからは離れている空港近くのDrury Innは
80ドルほどでした。
これは家族4人がクイーンベッド2台の部屋に泊まれる価格です。
アメリカは基本的にホテル代が安いので助かります。
セントルイスは今回で2度目です。
前回はゲートウェイアーチ、動物園、チルドレンミュージアムに行きました。
今回はサイエンスセンターとユニオンステーションです。
サイエンスセンターは動物園のあるフォレストパークの南に隣接し、
高速道路を挟んですぐなのですが、施設の一部はフォレストパーク内にあり、
高速の上をブリッジが渡っています。
駐車場は8ドルでしたが、フォレストパークにある施設側から入る場合、
そちらにある駐車場はゲートもなくフリーのようでした。
この差は何??
それはさておき、施設への入館料は無料でして、大人も子供も入るだけならタダ。
でも、施設内の特設展(という言葉が正しいのかは定かではありませんが、、)に
入るにはそれぞれ料金がかかってきます。
夫と息子が見たプラネタリウムも別料金でした。
フリーのスペースでも十分楽しめるくらい盛りだくさんの施設なので、
行ってみる価値はあると思います。
ただ、名前の通り科学がテーマなので、そういうこと自体に興味がない人には
不向きかもしれません。
子供なら楽しめる物は必ずいくつかはあると思います。
館内にはピザ屋さんが入っていたのでお腹が空いた場合もOK。
お次はユニオンステーション。
その昔、駅だったところがショッピングモールとホテルになっています。
ハードロックカフェやシーフードのお店もありました。
モール内のショップはイマイチな感じでしたが、雰囲気を楽しむのには
いい感じのところです。

↑ホテルの入り口とは別の駐車場に面した側の入り口。

↑中に入っているチョコレート屋さんのパフォーマンス。
お兄さんがお客さんを巻き込んで「オーイェー」とか
「ヤー!」とか「イエス、イエス、イエス」と掛け声をかけて
チョコレートを形作っていきます。
結構な観衆がいて、最後には試食のチョコがもらえました。

↑最後はこんな形になります。

↑私が食べた晩ご飯。「Tokyo Teriyaki」というお店で、
でもやっているのはどう見ても中国人!
(そういうお店が多いです)
卵のフライドライスとエッグロール(春巻きみたいの)に
なんとか(名前を忘れました)っていう揚げ物。
こっちのなんちゃって日本食はこのタイプが多いです。
ショッピングモールなどのフードコートには純粋な、本当に
日本人がやっている日本食は意外と少ないです。
アメリカ人から見れば、アジア人は皆同じに見えるだろうから
中国人だろうが韓国人だろうが日本人だろうが一緒なんでしょうけどね。
私たちが米人も英人も独人、仏人、伊人も区別が付き難いのと同じかな。(笑)
でも日本人からすれば、他のアジア人を見るとなーんか違う、って分かりますよね。
ここに入っているホテルはマリオットホテル。
この日の土曜日は一泊一室あたり140ドルくらいだったと思います。
すぐ横にあるDrury Innと言うホテルも130ドルくらい。
私たちが泊まった、ここからは離れている空港近くのDrury Innは
80ドルほどでした。
これは家族4人がクイーンベッド2台の部屋に泊まれる価格です。
アメリカは基本的にホテル代が安いので助かります。