名づけ

出産まで後1ヶ月を切り、名前をどうしようかと考えてます。

息子の時と同様、いくつか候補を挙げておいて、
その中から選ぼうかとは思っていますが、
まだ一つも候補が出来ていません。

なんとなく出産が、自分の中で現実味を帯びてきたので、
そろそろ重い腰を上げて、考えねば！と自分に言い聞かせてます。


アメリカではミドルネームも必要なのですが、
こっちで出産した場合、日本人でもこのミドルネームを付ける人が
多いそうなんですね。
知り合いでも、つけている人がいます。

ということは、うちも考えねば～。

どうやって選べばいいのー！
分かんないよ～！！！な状態です、今は。。。

値段に比例しない？

フライパンのことなんです、コレ。

ちょっと奮発して買った、ティ〇ァールのフライパン、
肉を炒めるたびに焦げ付いて、いい加減やんなっちゃいます。
ちゃんと油も引いて、温めてから材料を入れているのに。
こびり付いてるから、洗ってもきれいに落ちないし、
高いお金出して買ったのに、値段に見合ってないよ～。
というか、1,000円だとしても納得いかないかも。

それに比べて、ヨーカドーで買った、1,000円くらいの小さめフライパン。
全くこびり付きもしないし、洗ってもすぐに汚れが落ちるし、とっても良いです。
テフロン加工も悪くならないし、とってもいい買物でした。


高けりゃいいってもんじゃないことを身を持って知りました。（笑）

なんとかならないですか、このダメフライパン。（涙）

子供の予防接種

入学前に、ファミリードクター（かかり付け小児科医）で、
予防接種をしたのですが、まだ足りないことが判明。
学校から、コレが足りませんリストをもらいました。
今のところ、足りないのは『Ｂ型肝炎』のみのようです。
今週、金曜は学校がお休みなので、この日に健康診断を兼ねて、
注射もしてもらう予定です。（息子にはまだ内緒）

アメリカと日本では必要な予防接種の数が違いますが、
渡米前にも出来るだけは済ませてきました。
こちらに来て、追加で5回やりましたが、まだ足りないと言うわけです。

アメリカでは、赤ちゃんにでも、一度に3、4本の注射をするそうじゃないですか！
太ももにブチューっと。なんとも痛々しいですけど、仕方ないのでしょうね。。。


こちらに来る前や、来てから、予防接種について、分からないー！って
悩んだお母さん方も多いと思います。
そこで、分かる範囲で、注射の名前を挙げてみました。
英語から日本語に変換してあるだけですが、参考になれば幸いです。

なお、私個人で調べた物ですので、間違い等があるかもしれません。
参考程度で、確認をお忘れなく！

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Measles	麻疹マシン　はしか
Rubella	風疹フウシン
Mumps	おたふくかぜ
MMR	麻疹マシン、風疹フウシン、おたふく
Chikenpox	水疱瘡ミズボウソウ
ScarletFever	しょう紅熱コウネツ
Whoopingcough	百日咳ヒャクニチゼキ
Diphtheria	ジフテリア
Pertussis	百日咳ヒャクニチゼキ
Tetanus	破傷風ハショウフウ
DTaP/DPT	三種サンシュ混合コンゴウ（ジフテリア、百日咳ヒャクニチゼキ、破傷風ハショウフウ）
HIB	インフルエンザｂ型カタ菌キン
IPV/POLI	ポリオ
Poliomyelitis	ポリオ
Prevnar/PCV7	肺炎ハイエン球菌キュウキン
Varicell	水疱瘡ミズボウソウ
HepatitisB	B型カタ肝炎カンエン
Japanese Encephalitis	日本ニホン脳炎ノウエン
Influenza HA	インフルエンザ

ちなみに、渡米前の4歳の時点で、済ませてきた予防接種は次の通り。
　DPT　　4回
　ポリオ　3回
　MMR　それぞれ個別に1回づつ
　水疱瘡　1回
　日本脳炎　2回
　B型肝炎　2回
　ツベルクリン反応　2回　＋　BCG　1回　
　　（ツベルクリンとBCGのセットは結核じゃありませんよ、
　　という医師の証明書を持ってきました）

そして、こちらに来て、プリスクール（年中さん、5歳）で足りないから
と言って打ったのは次の通り。

　DTaP（DPT）の5回目
　HIBの1回目
　Prevnarの1回目
　MMRの2回目（この時は混合）
　Varicellの2回目

そして今回、キンダー（年長さん、5歳）に入学し、B型肝炎3回目が足りないので、
打つことになりました。


必要な接種は地域や学校によっても違うのかもしれません。
うちの場合は、こんな感じでした。

また冬が近づいてくると、インフルエンザの予防接種もありますね。
計画的に済ませないと、なかなか全てをクリアするのは難しいので、
渡米予定のある方は、早めに専門の医師などに相談して下さいね。

頑張りすぎ？

今日は木曜、恒例のボランティアの日でした。
息子の学校に出向き、教材の準備。

今日の私のお仕事は、ホッチキス留め！
オータムリーフの模様の紙ナプキンを表紙に、間に白い紙を挟み、
ホッチキスで留めて、簡易ノートの出来上がり！
これを26セット作りました。

それから、言葉の勉強用のプリントを本のようにまとめたテキストも。
たかが、5ページくらいの薄っぺらな物なのですが、これも26セット。
それを2パターン作りました。
内容は、、、I like the bear. 　なんて感じ。
ただいま子供達は、『like』など簡単な単語を勉強しています。


1時間ちょっとの作業でしたが、ホッチキスを打ち続け、手が痛くなりました。
親指と人差し指の骨のくっつくところ（便秘に効くツボがあるところ）の
いつも使わない筋肉（？）が痛みます。
力が入らなくて、変な感じ。
頑張りすぎました。（笑）

出産日決定！

かかりつけの産婦人科医と相談し、計画出産（無痛分娩）の
日取りを決めることが出来ました。

最初に決めた日がなんとなくしっくり来なかったので、
再度、考え直し、別の日にしてもらいました。
自然分娩じゃないので、親が誕生日を決めてしまうことになり、
なんとなく、それに抵抗があったのですが、仕方の無いこと。

夫に日取りを聞いてみたら、全く気にしない、いつでも構わない、
とそっけない返事。
男の人ってそんなもんなんですかね？？？


日にちが決まったので、あとはそれに向けて準備あるのみ。
実家から両親も来てもらえることになったので、日程調整や
飛行機の手配、泊まってもらう準備などもあります。

出産＆育児用品も買わなくてはいけませんが、
何が必要だったかすっかり忘れてしまいました。
息子の時に使ったもので、それでＯＫなものは使いまわしして、
足りない物や消耗品などを買わなくてはいけません。

日本とアメリカじゃ違う部分も多々あり、何をどうしたらいいのか？
ということもあります。
哺乳瓶は一応、一つだけ買ったのですが、消毒グッズが見当たらないのです。
日本だと、煮沸や薬液に浸けるとか、レンジでチンとかが主流かと思いますが、
アメリカではどうしてるんだろう？
出産後、入院中の必要グッズは？

まだ分からないことがありますが、病院とも相談して解決しなくちゃいけないんでしょうね。
言いたいことが伝わるかどうか分かりませんが、トライしてみます！

残り少ないマタニティライフ、赤ちゃんが来たらそれはそれは大変なことになるでしょうから、
今のうちにのんびりしておこうと思います。（やっぱり、のんびりかい！）