kuuのいた四季11(その孔雀はたしかに) 2019-04-28 22:59:08 | 日記 その孔雀はたしかに空には居りました。けれども少しも見えなかったのです。たしかに鳴いておりました。けれども少しも聞えなかったのです。 宮沢賢治「インドラの網」より « kuuのいた四季10(兄さん、私... | トップ | kuuのいた四季12(ええ、この... »
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