地球に宿り呼吸しているありとあらゆる生命のなかのひとつの「いのち」
そう思うと自分が日射しに舞う微細な塵よりももっと小さな存在に思えます。
人間の意識で捉えられる比較の物差しなど何の役にもたたず、みんな存在していると云う次元では同じなのでしょう。
そんな思いで地球の生命分のひとつとプロフィールの自己紹介に選びました。
ふと立ち寄っていただいて何かを感じていただければ嬉しいです。
今日はクリスマスイヴですね。
クリスマスの頃になると聴いてみたくなるイルカの「鳥の記憶」
もみの木に寄せる鳥の思いのように、出会えたひとつの「いのち」それぞれにも、細やかで柔らかな愛を育めたらと思わせてくれる曲です。
返事が遅くなってごめんなさい。妹を亡くして正直めげていました。父と兄に続き妹も逝って私と高齢の母が残りました。
「雨の物語」私はかぐや姫のを良く聴いていました。あの頃から小さな世界に閉じ込められていたような気もしますが、昭和の時代が懐かしくもありますね。
亀イルカ大好きです
声質と童顔がたまりません
「雨の物語」を聴くとホロっとしてしまいます