獅子吼での楽しみ・・・
大団円の後でも演芸を行う人・・・
テントを片付けだしても演芸をやっている！
みんなにまつりの余韻を残す演出・・・
そんな役割をもう何年もやっている。
今年も参加してくれました。
最後まで名前が無くて変だなと思ってた人も居るようでした。
色んなパフォーマンスをしてくれます。
その中でもクラブジャグリングが好きですね。
テンポの良い曲でのジャグリングはいいですね！
演芸をしていないときは音響・・・
食事の仕込み・・・
マネージャー的な人になっている。
演芸も今までに見たことのある寸劇とジャグリングを組み合わせたもの・・・
しかも、今回は一作だけではなかった。
白塗りの顔だと慣れているのか？
あまり泣く子は見なくなった。
でも、この緑は初めてだから・・・
ちょっとインパクトがあった。
雨の日のテントの下の空間を確認するかのように練習・・・
ディアボロの演技者にはちょっと辛い広さになるだろう・・・
とにかく上下左右が狭い。
テントの支柱が絡まないような位置と技を探す。
大雨の日、屋外ではテントに支柱を付けた上にブルーシート・・・
簡易的に空間を作成したところがステージとなる。
しかし、彼の持ち味のディアボロは横回転した独楽を操る。
通常は縦に紐を動かして勢いをつけるが・・・
水平に動かしてやるために場所が必要・・・
そんなわけで屋内でのパフォーマンスになった。
ここでできるかのリハーサルを行う・・・
チンドン屋にあこがれて・・・
自分で作っちゃったチンドンの道具・・・
チンチンドンドンと歩くのだが・・・
以前のように後ろに子供たちを引き連れて・・・
は、見られなかったのはちょっち残念！