みなさんは、手を洗うとき、「お水」ですか?
それとも、「お湯」ですか?
手荒れを気にする私は、お水で食器洗いをする派なのですが、
今日の、まるで、これって“雪解け水”?!ってほどの
水の冷たさにはまいりました。
やむを得ず、ぬるま湯生活、始めます。
これって、川崎だからでしょうか?
(単に関東の冬は、九州より厳しいってこと?)
まぁ、とにかく、そんな12月の始まりでした。
さぁ、さっそく前回のつづきを・・・・。
(このネタには、友だちから、催促のメールがぽつぽつと・・・(^-^)ありがとう!)
なぜ?私が川崎の街を選んだのか・・・・・?!
でしたね。
それは、川崎市が「音楽のまち かわさき」を謳っているからです。
以前は語ることを控えていましたが、
私は元ミュージシャン(^~^)
今年の3月まで、小学校の教員だった私は、
学級のオリジナルソングを作っては、子どもたちと歌って、
得意のダンスを振り付けしては、みんなで歌って踊って・・・など、
「歌うたい」を辞めてからも、音楽は私にとって
かけがえのないものだったのです。
その後、NPOの起業を企み、経営などを学びながら、
この「音楽のまち かわさき」というフレーズに巡り会いました。
ピンときたのです!(^^)
また、調べていくと川崎市は、文化事業に力を入れていて、
「かわさきヤングミュージカル」を毎年開催していたり、
音楽ホールなどの施設も、とても充実している街であることがわかりました。
さらには、人口分布や、子育て支援体制など、
あらゆる角度からみつめて、分析し、自分の足で確かめた結果、
「よし! この街だ!」と
確信を深めたのでした。
あれっ? またまた長くなってきましたねぇ・・・(^-^)
お許しください。
とにかく、私が子どもたちと一緒に取り組みたい方向性と、
ピタっと一致した、素敵な街だったのです。
(これは、以前10年近く好んで住んでいた、
お隣のY市に戻らなかった理由でもあります。)
川崎の街をもっともっと元気に!、
もっともっと誇れる街にしたい!!
「川崎の子どもたちの心は、きらきらしていて、澄んでいるねぇ・・。」
「やさしい心と、逞しさを持った子どもたちが多い街だねぇ!」
「子育てするなら、やっぱり川崎がいいね!」
いつか、たくさんの人たちがそんなことを口にしてくれるような街にしたい!
と、またまた心の中で、大それた野望を掲げてしまうのでした。
そういいながらも、私にできることは、
まず、自分が波乱万丈人生で培ってきたものたち(経験、人生のすべて)を
子どもたちに惜しみなくプレゼントすることかなぁと。
もちろん! 笑顔:スマイルを添えて・・・・!!(*^-^*)
『うたって♪ おどって まなんで♪ わらって
心をピッカピカに磨き合う すまいるスキップ♪子ども塾 』
保護者の方々や、地域のみなさんと一緒に
ぐんぐん成長していきたいのです。
みなさん、いっしょに すまいるスキップ♪ しませんか?
それとも、「お湯」ですか?
手荒れを気にする私は、お水で食器洗いをする派なのですが、
今日の、まるで、これって“雪解け水”?!ってほどの
水の冷たさにはまいりました。
やむを得ず、ぬるま湯生活、始めます。
これって、川崎だからでしょうか?
(単に関東の冬は、九州より厳しいってこと?)
まぁ、とにかく、そんな12月の始まりでした。
さぁ、さっそく前回のつづきを・・・・。
(このネタには、友だちから、催促のメールがぽつぽつと・・・(^-^)ありがとう!)
なぜ?私が川崎の街を選んだのか・・・・・?!
でしたね。
それは、川崎市が「音楽のまち かわさき」を謳っているからです。
以前は語ることを控えていましたが、
私は元ミュージシャン(^~^)
今年の3月まで、小学校の教員だった私は、
学級のオリジナルソングを作っては、子どもたちと歌って、
得意のダンスを振り付けしては、みんなで歌って踊って・・・など、
「歌うたい」を辞めてからも、音楽は私にとって
かけがえのないものだったのです。
その後、NPOの起業を企み、経営などを学びながら、
この「音楽のまち かわさき」というフレーズに巡り会いました。
ピンときたのです!(^^)
また、調べていくと川崎市は、文化事業に力を入れていて、
「かわさきヤングミュージカル」を毎年開催していたり、
音楽ホールなどの施設も、とても充実している街であることがわかりました。
さらには、人口分布や、子育て支援体制など、
あらゆる角度からみつめて、分析し、自分の足で確かめた結果、
「よし! この街だ!」と
確信を深めたのでした。
あれっ? またまた長くなってきましたねぇ・・・(^-^)
お許しください。
とにかく、私が子どもたちと一緒に取り組みたい方向性と、
ピタっと一致した、素敵な街だったのです。
(これは、以前10年近く好んで住んでいた、
お隣のY市に戻らなかった理由でもあります。)
川崎の街をもっともっと元気に!、
もっともっと誇れる街にしたい!!
「川崎の子どもたちの心は、きらきらしていて、澄んでいるねぇ・・。」
「やさしい心と、逞しさを持った子どもたちが多い街だねぇ!」
「子育てするなら、やっぱり川崎がいいね!」
いつか、たくさんの人たちがそんなことを口にしてくれるような街にしたい!
と、またまた心の中で、大それた野望を掲げてしまうのでした。
そういいながらも、私にできることは、
まず、自分が波乱万丈人生で培ってきたものたち(経験、人生のすべて)を
子どもたちに惜しみなくプレゼントすることかなぁと。
もちろん! 笑顔:スマイルを添えて・・・・!!(*^-^*)
『うたって♪ おどって まなんで♪ わらって
心をピッカピカに磨き合う すまいるスキップ♪子ども塾 』
保護者の方々や、地域のみなさんと一緒に
ぐんぐん成長していきたいのです。
みなさん、いっしょに すまいるスキップ♪ しませんか?