先日、元教え子たちから電話がありました。
賑やかで楽しく、幸せな会話の中にふと、
「先生、まだデビューしないの?」というひと言。
デビュー?! (#^-^#)
なんと、子どもたちは、占いに“うとい”私が唯一みていただいた
最初で最後の?占い師さんの予言についてのお話を覚えていたのです。
まさか?!勉強よりも、そんな他愛もない会話の方が記憶されているのでは?
それもいいでしょう(@^-^@)
2年ほど前、友だちから、
雰囲気がとてもあたたかくて、占い師っぽくない先生がいらっしゃるよ。
よく当たるから、ぜひ!みてもらったら?とのお誘いを受け、
占ってもらうというよりは、そこまで友だちが信頼しているその方にお会いしたい!
その一心で出かけて行ったことがありました。
たしかに!びっくりするくらい当たってました(^^)
その中で、私がもっともドキドキしたのが、
「あなたは2008年に再デビューするでしょう。
テレビやラジオなどにも出演しますよ。」
というお言葉でした。
私は既に音楽を生業とすることから卒業して、
うたうたい→ 会社員→ 地方公務員 →小学校教員 という変遷を経て、
子どもたちと一緒に、いろいろなことを感じ合い、学び続けることを
天職!!と感じ始めていましたので、
「えっ? まさか!」と思ったのですが、
なぜか、心臓だけがドクンドクンと大きく波打っていたことをよく覚えています。
占いなんて関係ない、人生は自分で切り開く!と意気込みながら(笑えますね)
ずっとそう生きてきた私は、当たる、当たらないにはほとんど興味がなく、
ただ何か投げかけられた言葉に対して、
自分がいかに行動しようかと考えるそのことが、
そこを自分で創り出すことが楽しみだと感じていました。
なんだか意味不明な心臓ドクンドクンのわけはいまだわからないものの、
旅のお土産エピソードとして何気なく話したことを
覚えてくれていた子どもたちが、とっても愛おしくなりました。
遠く離れた場所から、空を飛び越えてやってくる
まるで大事な贈り物のような・・・
子どもたちや保護者の方々からのメールやお手紙たち。
私の日常をどれほど勇気づけてくれていることでしょう。
もちろん、友だちからのメッセージもそうです。(^-^)
独りでなんか生きられません。
同志たちや家族の支えなしには、起業なんて出来っこありません。
愛する友だちや、教え子(保護者のみなさま)たちは、私の宝物です。
本当にいつもありがとうございます!
あれれ?! こんな真面目な流れになってしまうとは・・・・(#^-^#)
とにかく、みなさんの幸せと、自分たちの幸せも
ぜ~んぶ全部いつも願っていますからね!!
みなさん、大好きです!(^-^) あらあら・・・(@^-^@)
追伸
今日登場された占いの先生は、どうやら今月でこれまでの場所をお辞めになるそうです。
本当はお会いしてお礼がひと言でもお伝えできたらよかったのですが・・・。
でもそんなときは、心の中で・・・「どうかお元気で。ありがとうございました。」
賑やかで楽しく、幸せな会話の中にふと、
「先生、まだデビューしないの?」というひと言。
デビュー?! (#^-^#)
なんと、子どもたちは、占いに“うとい”私が唯一みていただいた
最初で最後の?占い師さんの予言についてのお話を覚えていたのです。
まさか?!勉強よりも、そんな他愛もない会話の方が記憶されているのでは?
それもいいでしょう(@^-^@)
2年ほど前、友だちから、
雰囲気がとてもあたたかくて、占い師っぽくない先生がいらっしゃるよ。
よく当たるから、ぜひ!みてもらったら?とのお誘いを受け、
占ってもらうというよりは、そこまで友だちが信頼しているその方にお会いしたい!
その一心で出かけて行ったことがありました。
たしかに!びっくりするくらい当たってました(^^)
その中で、私がもっともドキドキしたのが、
「あなたは2008年に再デビューするでしょう。
テレビやラジオなどにも出演しますよ。」
というお言葉でした。
私は既に音楽を生業とすることから卒業して、
うたうたい→ 会社員→ 地方公務員 →小学校教員 という変遷を経て、
子どもたちと一緒に、いろいろなことを感じ合い、学び続けることを
天職!!と感じ始めていましたので、
「えっ? まさか!」と思ったのですが、
なぜか、心臓だけがドクンドクンと大きく波打っていたことをよく覚えています。
占いなんて関係ない、人生は自分で切り開く!と意気込みながら(笑えますね)
ずっとそう生きてきた私は、当たる、当たらないにはほとんど興味がなく、
ただ何か投げかけられた言葉に対して、
自分がいかに行動しようかと考えるそのことが、
そこを自分で創り出すことが楽しみだと感じていました。
なんだか意味不明な心臓ドクンドクンのわけはいまだわからないものの、
旅のお土産エピソードとして何気なく話したことを
覚えてくれていた子どもたちが、とっても愛おしくなりました。
遠く離れた場所から、空を飛び越えてやってくる
まるで大事な贈り物のような・・・
子どもたちや保護者の方々からのメールやお手紙たち。
私の日常をどれほど勇気づけてくれていることでしょう。
もちろん、友だちからのメッセージもそうです。(^-^)
独りでなんか生きられません。
同志たちや家族の支えなしには、起業なんて出来っこありません。
愛する友だちや、教え子(保護者のみなさま)たちは、私の宝物です。
本当にいつもありがとうございます!
あれれ?! こんな真面目な流れになってしまうとは・・・・(#^-^#)
とにかく、みなさんの幸せと、自分たちの幸せも
ぜ~んぶ全部いつも願っていますからね!!
みなさん、大好きです!(^-^) あらあら・・・(@^-^@)
追伸
今日登場された占いの先生は、どうやら今月でこれまでの場所をお辞めになるそうです。
本当はお会いしてお礼がひと言でもお伝えできたらよかったのですが・・・。
でもそんなときは、心の中で・・・「どうかお元気で。ありがとうございました。」