函館国際水産・海洋総合研究センター第二弾
正面入り口前の広場に水槽があります、直径3・4m、水深?も3mくらいかなぁ
海藻とちょっとした岩が入ってまして中を覗くと
小さいカニ、魚、ヒトデ、わかめ、高級品ウニ・・・
これは水槽の浅い部分です。ちょうど係のおじさんが掃除中で話を聞いたら、
深い部分に入ってるはずが浅いところに出てきてしまうので困ってる・・・と
だからあんまり大きなものや種類を入れられないそうだ
お掃除中につき一時的に引っ越し、ウニやカニが触れます子供が喜びそう
さ前置きはここまで・・・いよいよ研究所の中へ
中は混んでましたメインのイカ水槽の前です、実はこの面だけがオープンになってまして
左側とその奥、水槽の横側は黒いカーテンで光を遮断してました。
さーいよいよイカ水槽です
空飛ぶイカさん、朝市の生け簀はここまででかくないし、迫力はあります
アップで一枚、まだ若いイカ?って皆さん言ってました
この水槽にはイワシもいっぱい入ってました、何のために?イカを見たいのに・・・
ここは水族館ではありません研究所なんです。イワシはイカたちのエサになるらしーです
それがこれ
これから成長するごとにいろいろ見れるらしいです、イカがイワシをどのように食するのかとか
普段見れないものがここでは見られるようです 楽しみです・・・。
まだ続きあります!次回までお楽しみに