先日の暑さから一転、昨日も今日も雨の一日でした。
このお天気で衣替えも洗濯もできないので、パソコンをながめていましたら、
キーボードが気になってまいりました。
キーボードの記号で、正式にはどう読むのだろうとか、本当は何に使うのだろうかと疑問に思ってまいりました。
まず、私が覚え違いしていたものから
#記号です。
通称はシャープ記号でいいのですが、
本来の名称は「井げた」でした。てっきり本来の名称もシャープとばかり思っていました。
どうも形がおかしいとは思っていましたが・・・
番号の前に入れる記号で、内線番号を入力したりする時につかいます。
でも日本ではNo.を使うことが多いので#ってあまりなじみがないですね。
でも聞いたところによると、No.は「ノー」と勘違いする場合もあるので、#を使うこともあるようです
もうひとつダブルクォーテーションマーク
これは「“”」もあるし、「“”」もあるし、「""」もあります。
日本語でのかぎかっこと同じく、英語での文章の引用や強調の時に使用し、
全角では「””」でも「“”」でもできますが、半角ですと「""」だけになります。
また、ダブルクォーテションでくくられた中の更なる強調や引用には「‘’」「''」シングルクォーテーションマーク
を使います。
でもこれもイギリスでは逆になるということも聞いたことがありますが・・・
一つ一つのキーが気になってきましたこれはブログネタのない時に使おうと一人喜んでいますオネエサマでした。
このお天気で衣替えも洗濯もできないので、パソコンをながめていましたら、
キーボードが気になってまいりました。
キーボードの記号で、正式にはどう読むのだろうとか、本当は何に使うのだろうかと疑問に思ってまいりました。
まず、私が覚え違いしていたものから
#記号です。
通称はシャープ記号でいいのですが、
本来の名称は「井げた」でした。てっきり本来の名称もシャープとばかり思っていました。
どうも形がおかしいとは思っていましたが・・・
番号の前に入れる記号で、内線番号を入力したりする時につかいます。
でも日本ではNo.を使うことが多いので#ってあまりなじみがないですね。
でも聞いたところによると、No.は「ノー」と勘違いする場合もあるので、#を使うこともあるようです
もうひとつダブルクォーテーションマーク
これは「“”」もあるし、「“”」もあるし、「""」もあります。
日本語でのかぎかっこと同じく、英語での文章の引用や強調の時に使用し、
全角では「””」でも「“”」でもできますが、半角ですと「""」だけになります。
また、ダブルクォーテションでくくられた中の更なる強調や引用には「‘’」「''」シングルクォーテーションマーク
を使います。
でもこれもイギリスでは逆になるということも聞いたことがありますが・・・
一つ一つのキーが気になってきましたこれはブログネタのない時に使おうと一人喜んでいますオネエサマでした。
と 思ってたら…
そうなんだ~
へぇ~~~~
まだ 不思議がいっぱいありそうね~
確かに#はいまひとつ傾きが違うよね。
「井桁」ですかぁ…男の子の浴衣の柄にあるヤツね(ウフ…)
でも、キーボードをにらんでただけで「ブログネタ」を浮かべるなんてさすがオネエサマ!!