SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

開発されていく貴婦人と娘

2022-02-25 03:25:00 | 奴隷オチプログラム
明らかに周りの雰囲気とは異なるカップルである。

首輪に下着無しが分かるほどに勃起した乳首を晒していく。

二人の貴婦人はお互いの顔は見えないが性器に根本填まるまでからバイブが見えるまで足を広げた姿を目撃していく。

周りに居る会員は本来の親子でなく交換された価値を認められた奴隷と首輪姿を見て理解していたから、頭を股間に傾けて首を振る事実が晒されていく。

それは良き相手を得た事であり尊敬でしかない。

丁寧に奉仕為る横には足を広げた娘奴隷が、旦那の価値に合わないから、代わりに使われていく性処理に長けた開発が成されていた男の母奴隷や妻が同性の性器を愛撫する姿が晒されていく。

男は嵌めて母奴隷に全てを与えても良いし、同級生の中に熱い汁を与えても構わない。

誰が見ても魅力的な貴婦人が自分の中に填まるように激しく犯す男の快感を引き出していく

男の家族に報告しながら、種を得ていく。

その瞬間に落札が為されたことを家族全員により追認されていく。

身代わりになる家族全員が裸体で舞台で性器を責め立てられ落札者を募る頃には、母奴隷に従うように同級生の中に硬さを失わない若いエネルギーを突き立ていく。

迎えの車で同級生の自宅に向かう中で性器から濃い汁があふれていていく。

当たり前のように両手で母奴隷と娘奴隷の豊かな胸を犯していく。

甘えるように飼い主になった男にキスを受け入れるように、腰が動く。

マゾ調教されていく彼氏や旦那でない男でしか感じない戸惑いが本来の正統な相手に抱かれていく度に感じていく。

タイプでないなら使わないだけ。

当たり前のように母奴隷が娘をセックス慣れしていないからこそ深くリードしていた。

娘にだけ与える時間を、少しでも得たいから、希望者には繰り返し抱かれていく

嵌められ生きる歓びを生きる価値にしている母奴隷のリードにより同級生も母奴隷譲りの爆乳を適切に愛されていく中でマゾ調教されていく

緊縛された二人が突き立てられた男根に刺さるように母奴隷が咥え込んでいけるように娘が支え亀頭から巨根を仰け反りながら嵌めさせる。

既に何回も中に出されていても、娘にクンニされて感じていても嵌めていくだけで何度も果てる。

男により指示をされて見つめ合う娘に自分に嵌めた男根を嵌めていくまで素直になる。