指名された女が躊躇いを滲ませていた。
他の美しい若い同僚でなく奴隷落ちをさせ女として再生する仕組みを管理している自分を選んだことに。
飼い主として1回しかない権利を自分に対して行使された事実は重くマゾの勤めを果たすしかないと覚悟するしかない。
全ての承諾を得たメールが到着したことを確認した上で、奴隷として仕える着替えをして待つ。
指定された自分の個室で、スーツを脱いで下着さえ外していく。
其れまで上司や同僚にしてきたように一切な妥協がない拘束を身体に与えていく。
其れまでの性体験やセックスの好み、性感帯や逝くまでの姿を記録した資料と
妊娠可能な証明書と奴隷落ちを誓う書類を机に整えておく。
逝き顔を好むと選んでくれた飼い主のために、深く嵌めやすいように全裸になり椅子に脚を固定して嵌めて自分で閉じれなくする。
更に口カセを嵌めて目隠しをするかは躊躇してから其れまで墜としてきた皆に報いるために
素顔のままに手には皮手錠を嵌めてバックより犯しやすいように天井から下がる縄に身体を預ける。
指定の時間が来るまでに固定したバイブにより何度も潮を吹き上げるまで高めてしまう。
すべてが記録され公開されていく。
はしたない私は飼い主様のために性処理に使われたい雌犬です。
自分から快感を漁り嵌めて使われたい豚です。
気品あるVIPな女が浅ましく求める姿を見て沢山の人がさらなる辱めを与えるプログラムのスイッチを入れていく。
アナルにも確実に浣腸薬を与えていく。
実施するのは女が大切にしていく部下奴隷たち。
快感が与えられるようにマンコに入るバイブを操作しながら顔にまたがり奉仕を女により選んで使われている他人の精子を受け止めた汚れを舌先で掃除させていく。
じぶんが捨てた男達により飼育されて種を与えられている部下奴隷達から新鮮な性処理に使われた証を与えられながら、果てるまでを晒していく。
明らかに目の前では飼い主がすべてを確認しながら奴隷落ちする女の使い方の説明役の熟女の肉を嵌めて楽しむ肉がぶつかる音が聞こえていく。
背中しか見えて居ないが立場的に嵌めて腰を使うのは役員である母しかあり得ない。
数日前から首輪がはまり飼い主が見つかりお祝いした筈の肉体の中に逞しい刀のような強さが与えられながら
全てを委ねた喜びに満ちていた。